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堀田佳男特集

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米大統領選ヒートアップも…やっぱりヒラリーは勝てない?


「高い知名度と支持率、米国初の女性大統領という期待もあり、現時点ではヒラリー氏が半歩リード」(米大統領選に詳しい国際ジャーナリストの堀田佳男氏)だ。 もっとも、道のりは平坦じゃない。共和党は相手をヒラリーに絞って、虎視眈々と攻め手を考えてきた。ヒラリーが国務長官時代、公務に私用のメアドを使っていた問題を厳しく追及するなど、共和党の“攻撃”は激しさを増している。 高齢批判もある。大統領に就任する2…

女性初大統領なるか/(C)AP

米中間選挙民主惨敗で現実味増した「ヒラリー次期大統領」


「民主党大敗は“想定内”の事態でした」と、米大統領選に詳しい国際ジャーナリストの堀田佳男氏が続ける。 「今回の投票率は推計36.6%でしたが、中間選挙の投票率は毎回30%台。投票所に行くのは、いつも、政権政党に不満を持つ中高年層が大半です。過去100年を振り返っても、大統領の出身政党が勝利したのは1934年、98年、02年の3回だけ。中間選挙は政権与党の大敗が当たり前で、大統領選は、あくまで別…

ヤマ場を前に接戦に持ち込んだ

嫌われ者対決でヒラリー墓穴 トランプならばどうなる!?


過去6回の大統領選を取材しているジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。 「本選挙直前の今の時期になって両者の差が詰まってきていることに、米国の学者たちも不思議がっています。選挙後の分析を見なければはっきりしたことは言えませんが、ヒラリーの健康問題やニューヨークでのテロ事件など、その時々の時事ニュースに連動してトランプの支持が上がっている。もっとも、支持率の平均値の差は縮まっていても、中央値では…

独仏はニコニコ?(右・メルケル独首相とオランド大統領)

英国EU離脱で浮上 公用語から「英語」消滅の現実味は?


国際ジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。 「欧州では英語とフランス語が一般的な言語として使われています。ただし、フランス語やドイツ語は習得するのが難しい。誰もが話すことができ、ダントツに利便性が高いのは英語です。今後、EUの会議や会見で英語が使えなくなると、コミュニケーションに困るケースが出てくるでしょう」 現在、EUの公式文書は全ての公用語(23カ国)で作成されている。だが、英語が公用語から…

勢いづくトランプ候補(左)、マティーン容疑者(米オーランド警察のツイッターから)

銃乱射テロで勢い 「トランプ大統領誕生」加速するのか


国際ジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。 「テロ事件を受け、トランプ氏が勢いづいているのは間違いありません。これまで、リベラルな発言を繰り返し、厳しい対応を取ってこなかったオバマ大統領やヒラリー氏に対し、国民には“あきらめ”が広がっている。ならば、『一度はトランプ氏にやらせてみるか』という心情になっています。ただし、米国内にいる全てのイスラム教徒を国外に出すのは不可能。もし、一時的に入国を禁止…

元ニューメキシコ州知事のゲーリー・ジョンソン氏

米大統領選に“第3候補”浮上 痛手はトランプかヒラリーか


両方の政党の政策を“いいとこ取り”しているように見えますが、支持層の8割が共和党寄りです」(国際ジャーナリストの堀田佳男氏) 実際、ジョンソン氏は共和党員として、1994年から2期、ニューメキシコ州知事を務めた。その間に“マリフアナ解禁”など個人の自由を重視する政策を支持し、2012年の大統領選にも共和党から出馬したが、途中でリバタリアン党に鞍替えした。リバタリアン党の副大統領候補に選ばれたウィ…

お笑い要員のはずが…

大統領選に右往左往の外務省 トランプが勝てばどうなる?


過去6回の大統領選を取材しているジャーナリストの堀田佳男氏が言う。 「多くの人はトランプ氏が支持率トップに躍り出ても、いずれ失速すると考えていたし、今年に入ってもまだ懐疑的でしたが、もはや大本命なのは間違いありません。彼は暴言を吐くことで支持を上げてきた。過激な発言によって、現政権への不満や社会の鬱憤を取り込むことに成功しています」 ■日本に対しても容赦ない“口撃” トランプの“口撃”は、日本…

トランプ氏支持を表明したペイリン元アラスカ州知事(左)とトランプ氏

トランプ勝利で実現か 副大統領に“奔放女帝”の現実味


過去6回の大統領選を取材しているジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。 「ペイリンは共和党の“大物扱い”です。保守層と女性からの人気は高い。そういう人から支持を受けたことに意義がある。共和党首脳部の多くは、伝統的な主張とは違うトランプに候補者になってほしくないのが本音です。しかし、ペイリンが支持したことで、共和党内でトランプを推す声が広がる可能性はあります」 ペイリンは2008年の大統領選で共和…

支持率急上昇

米大統領に現実味 暴言王トランプ根強い支持3つの理由


米国で現地取材したジャーナリスト、堀田佳男氏は「パリのテロの前まではトランプ氏が勝ち抜く可能性はないと思ったが、いまや五分五分だと思う」と言うほどなのだ。 トランプといえば、「9・11の直後、ニュージャージー州では何千人というイスラム教徒が集まって、勝利を喜んだ」「メキシコは問題のある人間を(米国に)送り込んでいる。彼らは強姦犯だ」などの発言で物議を醸しただけでなく、「ISに対抗するためには彼ら…

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米大統領選 “差別発言”連発のトランプ氏が人気トップのワケ


どうしてなのか? 「米国の保守層の気持ちを代弁しているからです」とは国際ジャーナリストの堀田佳男氏だ。 「教育水準が低い保守層の労働者にとって、メキシコ移民は自分たちの仕事を横取りする存在なのです。トランプ氏は労働者の怨念を晴らしてくれたことになります」 トランプ氏が大統領選に勝利する可能性はあるのか。 「目下のところ、ブッシュ家の次男、ジェブ・ブッシュ氏が最有力候補だと思います。万一トランプ氏…

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