日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

高橋咲子特集

None

【変形性膝関節症】手術の主流は人工膝関節置換術


東京都清瀬市に住む専業主婦、高橋咲子さん(仮名、65歳)は40代半ばから両膝の痛みに苦しんできた。 「もう痛み止め薬などの保存療法ではお先真っ暗。少し怖いけど、手術を考え始めました」 こう語る高橋さんは、医学専門誌やネットで手術にたけた病院の情報を集め始めた。 できることなら自宅から少しでも近い病院がいい。数件の病院に問い合わせをしてみると、「予約してから手術日まで1カ月、または2カ月待ってくだ…

None

【変形性膝関節症】ストロイド剤注射で血糖値が急上昇し


東京都清瀬市に住む専業主婦、高橋咲子さん(仮名・65歳)もこの20余年間、両膝の痛みに苦しんできた。 痛みがあまりにも激しいと、週に1回、自宅近くのクリニックで「ステロイド剤」注射を打つ。ところがこの「ステロイド剤」の注射で、予想外の問題を体感した。 高橋さんは「血糖値」(HbAlc、正常値4.3~5.8%)が高いことから、2カ月に1回「西埼玉中央病院」(所沢市)で血液の検査を受けていた。 「…

None

【変形性膝関節症】「ヒアルロン酸」や「ステロイド注射」は効果が持続せず


40代で「変形性膝関節症」と診断された専業主婦の高橋咲子さん(仮名、65歳)は、20年近く両膝の痛みと闘ってきた。もっぱら、治療は痛み止め薬や膝に巻き付けたサポーター等の保存療法である。 「東京大学医学部22世紀医療センター」によると、変形性膝関節症の患者数は男性860万人、女性1670万人の総計2530万人(2007年調査)で、女性が圧倒的に多い。 高橋さんは、「この20年、ありとあらゆる治療…

写真はイメージ

【変形性膝関節症】3、4年前から右膝の下にしびれ


東京都内に住む専業主婦、高橋咲子さん(仮名、65歳)もそのひとりで、人生の後半はまさに「変形性膝関節症」の痛みと格闘してきた。 自宅から近い国立西埼玉中央病院(現・国立病院機構 西埼玉中央病院)の診断をスタートに、これまで数えきれないほどの病院や治療所を訪ねてきた。 治療は整形外科の「牽引」に始まり、「ヒアルロン酸注射」「ステロイド注射」「痛み止め薬」「湿布薬」「サポーター」それに「マッサージ」…

None

【変形性膝関節症】女子高時代のバスケットボールが遠因


60歳にして杖なしで外出できなくなった専業主婦の高橋咲子さん(仮名、65歳)に、さらにショッキングなことが起こる。 今年の「母の日」に、大型梱包の宅配便がいきなり届いた。送り主は娘で、品名は「車いす」と書いてある。娘の携帯を鳴らしたところ、「母の日のプレゼントよ。ドイツ製で18万円もしたの」と告げられた。 高橋さんはショックを受けた。20年前、「変形性膝関節症」と診断した担当医から、「このままで…

両足はO形に変形…

【変形性膝関節症】60歳なのに杖なしで歩けなくなった女性


東京都清瀬市に住む専業主婦、高橋咲子さん(仮名、65歳)はこの半年間、膝の手術を受けるか否か、思いあぐねている。 40歳半ば頃から、長く歩くと両膝が痛むようになった。自宅から近い「国立西埼玉中央病院」(現在=国立病院機構・西埼玉中央病院)整形外科で受診した指診やレントゲン検査で、「変形性膝関節症」と診断される。診察料は3割負担で約3000円だった。 40代から急増する変形性膝関節症は、大腿骨と…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事