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坂本九特集

大島さんの笑顔には九ちゃんの面影が…/(C)日刊ゲンダイ

故・坂本九さんの長女 40代で「1stアルバム」の紆余曲折


「上を向いて歩こう」の世界的なヒットで日本を代表する歌手として活躍した坂本九さん。85年に日航ジャンボ機墜落事故で帰らぬ人となったが、本日登場の大島花子さん(41)は九ちゃん、柏木由紀子夫妻の長女。92年、ミュージカル「大草原の小さな家」でデビューした際は大きな話題になった。今どうしているのか。 「『柿の木坂』ってファーストアルバムを先月10日に出したんです。父が作詞作曲を手がけた『親父』などを…

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連載10029回 CMソングからの旅立ち


『センチな夜』という歌は、坂本九がうたっている。原曲はロシアの歌だが、九ちゃんの幻の曲といえるかもしれない。NHKのほうにも資料がなく、作ったこちらもうろ憶えだったが、下重さんがその歌の歌詞とメロディーを憶えていたのにはびっくりした。どこかに当時の放送番組を保存している人がいないものだろうか。 ほかには米山正夫さんに曲を作ってもらった『秩父恋しや』とか、工藤勉さんを起用した和製シャンソンとか、…

永六輔(左)への感謝を語る木の実ナナ

ファンであり批評家 木の実ナナを励ました“永六輔の手紙”


永さんはといえば、水原弘さんが歌ったレコード大賞受賞曲の「黒い花びら」や坂本九さんの大ヒット曲「上を向いて歩こう」の作詞で知られ、放送作家、タレントとして活躍。そんな大先輩から、ラブレターのようなお手紙をいただいたのですから、戸惑いながらも「こんなふうに見てくれてる方もいるんだ」と、とても励みになりました。 それ以来、筆まめな永さんからは舞台や映画をご覧いただくたびに、たくさんお手紙をいただい…

評価急上昇の多部未華子

映画「あやしい彼女」の聴きどころは多部未華子の懐メロ


地域のカラオケ大会でいきなり坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を歌い出すシーンに度肝を抜かれる。うまい。教科書的なうまさとは違い、実に情感がこもっていて会場にいる聴衆がクギ付けになる。 もちろん、映画を見ている観客もとりこになる。多部はこれまでも演技に定評はあったが、歌がこれほどうまいとは知らなかった。それも付け焼き刃の歌唱力ではない。歌の魅力を伝える力を、生来的にもっているかのような歌声なの…

ポップな曲調で女の子の気持ちを歌う西野カナ

西野カナ「もしも運命の人がいるのなら」


センバツの入場行進曲に、流行歌が起用されるようになったのは1962年の坂本九の「上を向いて歩こう」が最初。時代とともに歌の傾向も変化している。大阪万博が開催された1970年の行進曲は、三波春夫の「世界の国からこんにちは」だった。 毎年、世相を反映したヒット曲が選ばれる入場行進曲に、歌手たちは自分の楽曲が選ばれることを願って競い合っている。歌手たちの“もうひとつのセンバツ”の戦いはすでに始まってい…

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日本初のコンセプトアルバムはタイガース


山口百恵を育てた酒井政利、坂本九やドリフターズを手掛けた草野浩二など、昭和歌謡を支えた音楽ディレクターのインタビューも掲載。懐かしいあの頃にタイムスリップしてみては。…

イロ物扱いされないように/(C)日刊ゲンダイ

宇多田ヒカルも失敗…Perfumeの全米進出は成功する?


「過去に“全米進出”して成功した日本人は坂本九ぐらいでしょう。かつて『X JAPAN』が米国進出を目指したとき、ボクはたまたま近くで見ていましたが、彼らは米国に居を移し、スタジオも買って英語も本格的に勉強していた。そうした下準備に2年ぐらいかけて“いざ、進出”となったが、それでも小さな番組に呼ばれただけでした。ピンク・レディーも何回かテレビに出ましたが、水着で風呂に入れられるような役ばかりで、…

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