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駒田徳特集

当時を伝える日刊ゲンダイ本紙

生え抜きで唯一FA移籍 駒田徳広氏が語る長嶋監督との軋轢と別れ


今もって、生え抜きで巨人から日本の他球団に移籍したのは駒田徳広ただひとりだ。92年には4番を打ったこともある主砲はなぜ出たのか。 「もう話はしない、君とは」 93年10月29日、よみうりランドのジャイアンツ球場で駒田は長嶋監督にこう言われた。そのシーズン、駒田は開幕から打撃不振だったが、5月9日のヤクルト戦では3番に抜擢された。ところが初回無死一、二塁の好機に犠打のサイン(成功)。5月22日の阪…

広島の12連勝はならなかったが…

快進撃の広島と98年に優勝した横浜の“相似点”とは?


あの年は捕手の谷繁元信、一塁の駒田徳広、二塁のロバート・ローズ、三塁の進藤達哉、遊撃の石井琢朗と内野手全員がゴールデングラブ賞を受賞。阪神の新庄剛志に奪われて選出こそされなかったが、中堅の波留敏夫も突出する守備力を持っていた。そんな鉄壁の守備陣と投手陣が相手の攻撃を粘り強くしのいでいるうちに「マシンガン打線」が爆発する、そういう展開が実は多かったのだ。 今年の広島もそこである。菊池涼介と田中広…

ソフトバンク新人は高橋純平をはじめ全員が高校生

評論家も改善提言 プロ野球「育成制度」のいびつな現状


プロへの間口が広がればプロ野球は活性化し、発展につながるはずです」 評論家の駒田徳広氏は、「プロ野球界への道を開くためにも、育成選手をどんどん雇用してほしい。ただ、それにはプロ野球の組織のあり方を再考すべき」と、こう続ける。 「一部の球団しか育成選手を抱えられないのは、二軍選手の給料が高すぎるからでしょう。一軍経験者で年俸2000万円、3000万円をもらっている選手が二軍に結構います。そんな今の…

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原さんの飛距離、篠塚さんの技術、斎藤雅さんの肩慣らしに驚愕


打撃練習での原さんや駒田徳広さんの打球の飛距離、細い体で同じようにスタンドにポンポンと打球を運ぶ篠塚さんの技術……。全員が怪物に見えました。プロのパワー、スピード、テクニックを目の当たりにして、恐怖を覚えたほどです。 そして、斎藤雅樹さんの投げる球を見て、僕はいよいよ「とんでもない世界に入ってしまった」と後悔します。キャンプ10日目過ぎ、フリー打撃に登板する斎藤さんがマウンドに立つと、藤田元司監…

中畑監督の選手起用はよくハマる

快進撃のDeNA 評論家とVメンバーが指摘する「優勝への課題」


故障者が続出すれば話は別だが、今季はガタガタと落ちていくことはないだろう」 98年優勝メンバーの駒田徳広氏がこう言った。 「若手が育ち、主軸がしっかりしてきた。他球団が新旧交代を迎えていることもあり、このまま突っ走る要素はある。できれば球宴までに(2位に)7ゲーム差をつけてほしい。DeNAは優勝から16年間遠ざかっており、今の選手で成功体験があるのは三浦くらい。(巨人など)試合巧者のチームがじわ…

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