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田辺徳雄特集

西武・田辺徳雄監督

田辺徳雄 故・仰木監督との共通項


西武・田辺徳雄監督といえば、現役時代は西武黄金時代の正遊撃手だった。時は80年代中期から90年代にかけて。あのころの西武は走攻守いずれもレベルが高く、豪快さと堅実さのバランスが取れた、完璧なチームだった。当時、私が贔屓する阪神は暗黒時代だったから、もし交流戦があったらと思うとゾッとする。全敗でしょう。 田辺監督はそんな最強西武を堅実さで支えた名脇役だったから、私としては現在の西武が不思議でならな…

理論派でマジメ/(C)日刊ゲンダイ

地元では富士山の次に有名 西武・田辺監督代行の“評判”


「あの人」とは、5日に休養した伊原監督(65)に代わり、指揮を執ることになった田辺徳雄監督代行兼打撃コーチ(48)のことだ。 チーム内では「田辺さんの世話になっていない野手はいない」と言われており、二軍打撃コーチに就任した02年から12年まで11年間、二軍指導一筋。07年は野手総合コーチ、08年は守備走塁コーチを歴任した。監督代行に抜擢されたのは、前任者と違って選手に慕われていることも大きな理由…

西武ライオンズに秋山が帰ってくる

大物OBに再建託す 西武の次期監督は秋山幸二氏で決まりか


田辺徳雄監督(50)は14年6月、伊原前監督の休養を受けて監督代行となり、昨季から監督として指揮を執ってきたが結果を出せなかった。今季限りでの退団は決定的で、フロントはここにきて、次期監督として目されていた潮崎哲也ヘッド兼投手コーチ(47)からの方針を転換。大物OBの招聘に動くことになりそうだ。 その大物とは、前福岡ソフトバンク監督の秋山幸二氏(54)だ。 秋山氏は81年に西武入団。走攻守の三…

ソフトバンク王球団会長も困惑

“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑


現役時代に清原容疑者とともにプレーした西武の田辺徳雄監督も、「一緒にプレーした仲なので、ただただ残念。いろいろ思い出もあるけど、言葉にならない」と沈痛な表情を浮かべた。 「こんなことになって本当に驚いている。残念としか言えない」と声を落としたのは、PL学園時代の恩師である中村順司元監督(69=現名商大監督)。 昨年7月に雑誌の企画で対談した際は、「特に変わった様子はなかった。明るく昔の話をして…

投げまくった川口

山本浩二のトンデモ采配に森祗晶はほくそ笑んだ


辻発彦に四球を与え、田辺徳雄にも三塁線を破られ、1対3。広島は1対7で完敗し、西武に日本一の座を奪われたのであった。 森は私に語った。 「山本監督が第1戦と第2戦に先発した佐々岡真司と川口を、満を持して第5戦と第6戦まで温存したら、結果は逆になっていたかもしれない」 元外野手には、元捕手のような“先読み”も“逆算”も働かなかったのである。…

メチャクチャになったチームを立て直した/(C)日刊ゲンダイ

野手は全員弟子 西武・田辺監督代行「続投白紙」のマユツバ


優勝の可能性が完全消滅した6日の試合後、鈴木球団本部長が「現時点ではよくやってくれているが、それと来季の監督をお願いするのは別のもの」と、田辺徳雄監督代行(48)の続投白紙をにおわせたものだから、報道陣は食いついた。 田辺代行は、シーズン中に選手から総スカンを食って辞任した伊原前監督の後を受け、ここまで33勝35敗1分け。3位日本ハムと8.5ゲーム差と、CS出場も絶望的だ。マスコミが次期監督候…

本人は戻るつもりらしいが…/(C)日刊ゲンダイ

コーチ、選手、ファンも喜んだ西武・伊原監督の「休養」


今後は田辺徳雄打撃コーチ(48)が代行として指揮を執ることになった。西武で監督が休養するのは球団史上初のことである。 今季、11年ぶりに復帰した伊原監督は「優勝だけです。優勝します」と大見えを切りながら、チームは4月上旬から最下位と低迷し、借金は13。西武OBの山崎裕之氏(評論家)は「理解できない采配が多すぎた」とこう言う。 「4日のDeNA戦もそうです。1点リードの八回2死から、4番メヒアの場…

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