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福井照特集

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党


その直前には、衆院TPP特別委の理事だった福井照衆院議員も、「強行採決という形でTPPを実現するよう頑張らせていただく」と宣言している。民主主義の否定もいいところだ。 「民主主義は、国民に納得してもらうまで、時間をかけて丁寧に議論を尽くすのが大前提です。強行採決という単語が次々に飛び出すのは、『民主主義は面倒だ、数の力で野党を蹴散らせばいい』という考え方が自民党に蔓延しているからでしょう。その証…

やりたい放題

辞任“舌禍理事”の言う通り 最後は強行採決という茶番国会


「この国会ではTPP(環太平洋経済連携協定)の委員会で西川先生の思いを、強行採決という形で実現するよう頑張らせていただく」 衆院TPP特別委員会の理事を務めていた自民党の福井照議員が会合で漏らした仰天発言。福井は慌てて「誤解を招いた」として竹下亘国対委員長に理事辞任の意向を伝え、自民党も早期の幕引きを図ったが、この福井発言は「誤解」でも何でもない。福井が記者団に対して「この国会でどうしても採決…

暴言を吐いた福井照議員

強行採決予告の異常 TPPは北方領土との“バーター”なのか


暴言を吐いたのは、衆院TPP特別委の理事、福井照衆院議員。派閥の会合で「強行採決という形で実現するよう頑張らせていただく」と言い放った。その後、記者団にも「この国会でどうしても採決したい、という安倍総理の思いを申し上げた」と開き直っている。 よほど安倍首相が強い指令を現場に出しているのだろうが、強行採決を予告するのは異常だ。それにしても、なぜ首相は、ここまでTPPに執着しているのか。「北方領土…

やっぱり圧力を受けていた

やっぱり…「報ステ」に自民党が“圧力文書” その後に異例人事


自民党の福井照報道局長の名前で、「報道ステーション」の担当プロデューサーに送られている。 文書は、〈11月24日付「報道ステーション」放送に次のとおり要請いたします〉というタイトルがつけられ、〈アベノミクスの効果が、大企業や富裕層のみに及び、それ以外の国民には及んでいないかのごとく……〉と番組を批判し、さらに〈放送法4条4号の規定に照らし……十分な意を尽くしているとは言えません〉と、放送法まで持…

差出人は萩生田筆頭副幹事長/(C)日刊ゲンダイ

選挙報道に露骨な注文…安倍自民党がテレビ局に“圧力文書”


差出人は筆頭副幹事長の萩生田光一と報道局長の福井照の連名。その中身がむちゃくちゃなのだ。 投票日の12月14日までの報道に〈公平中立、公正な報道姿勢にご留意いただきたくお願い申し上げます〉と注文をつけた上に、〈過去においては、具体名は差し控えますが、あるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、(略)大きな社会問題となった事例も現実にあったところです〉とクギを刺している。文中には「公平中立…

地元に「二階バイパス」をもたらした/(C)日刊ゲンダイ

完全復活 「二階総務会長」で先祖返りする自民党利権政治


■紀伊半島、淡路島、四国を結ぶ巨大プロジェクト 二階氏の力の源泉は経産相や運輸相を歴任、官僚を仕切ってきただけでなく、手下に脇雅史参院自民党幹事長や佐藤信秋氏(参院比例)、福井照氏(高知1区)らの国交省OB議員を従えていること。それをバックに交通量が極めて少ない無料の自動車専用道路、二階バイパスなどをつくってきたが、党三役になったことで、とんでもない構想が現実になるとみられている。 「紀伊半島…

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