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金村暁特集

紅白戦で順調な調整ぶりを見せた大谷 (C)日刊ゲンダイ

大谷への負担増懸念 日ハム投手コーチが先発争いの停滞嘆く


日ハムのエースだった金村暁氏(評論家)はこう語る。 「まだ開幕1カ月前だし、先発候補も頭数はいる。彼らの状態が上がっていないというだけですからね。それでも今のような状態が続くようなら心配です。大谷は開幕投手の上、『他の先発が信用できない』となれば、より責任を感じるでしょう。エースには連敗ストッパーという役割も求められることがある。これも責任重大です。しかも大谷は二刀流。ピッチングのことばかり考…

これぞ本当の二刀流/(C)日刊ゲンダイ

B・ルースに並んだ日ハム大谷 「20勝&20本」の可能性は?


日ハムOBの金村暁氏が言う。 「今季の6~8勝目あたりは『これは打たれないな』と、はたから見ていても圧倒的な投球内容だった。あれを年間通じて出来るようになれば、20勝も可能でしょう。大谷は昨季と比べて投球内容も体力も、急激に成長した。例えば、ここ数試合は疲労で制球難に陥っていますが、それも今季の経験を糧にして克服できる。試合中の修正能力も高い。勝ち星は打者の援護も絡むとはいえ、大事なのは負けない…

悪いなりに抑えるのも一流の証し/(C)日刊ゲンダイ

日ハム大谷 「161キロ」より高評価だった「投球内容」


試合を解説した評論家の金村暁氏が言う。 「この日の大谷はここ数試合で一番、ボールがバラついていましたね。この日に関しては本人の意気込みが違ったはず。前日(2日)は延長十二回に5点を奪われるという、非常に嫌な負け方。リリーフも7人つぎ込んでいる。それだけに『今日は絶対に勝たなければいけない』『ひとりで投げぬく』という思いがあったのでしょう。しかも、相手は強力打線のソフトバンク。力が入るのも無理は…

自滅で降板/(C)日刊ゲンダイ

7三振5四球で連敗…楽天・松井裕が抱える“もろ刃の剣”


ここのマウンドを知り尽くす元日ハムの金村暁氏(評論家)は「ネット裏で見ていましたが、立ち上がりなどは苦にしていませんでした。むしろ、札幌ドームのマウンドは硬くて投げやすいと思いますが……」と、否定した上で乱調の原因をこう話す。 「僕の見方ですが、体を目いっぱい使ったフォームこそが崩れた原因ではないか。あれでは体の1カ所に違和感やズレが出ただけでも修正しにくい。体を大きく使えば使うほど、ちょっとし…

(C)日刊ゲンダイ

日ハム大谷 「中6日なら15勝」の障害は栗山監督の逡巡


■変化球の制球が安定 仮にシーズンを通して中6日で投げた場合、「15勝してもおかしくない」と言うのは日ハムのキャンプをほぼ1カ月間取材した評論家の金村暁氏だ。 「去年から比べると、体がひと回り大きくなっている。腕も下半身も太くなった。相当、走り込みやウエートなどに励んだのではないか。キャンプ序盤のブルペンはボールがバラバラ。投手は繊細ですから筋肉がつくなど多少、体重が増減しただけでも投球バラン…

今年が勝負の年/(C)日刊ゲンダイ

日ハム斎藤佑 新球シュートも投げなきゃ「宝の持ち腐れ」


これには中継していたアナウンサーや解説の金村暁氏も首をひねることしきりだった。 アナウンサーが「右打者にシュートを投げていませんね。もっとえげつない投手になってもいいのでは」と話したように、内角をえぐるシュートは死球になる可能性もある変化球。 それを逆手に取って「踏み込んで打てば体に当たる」と打者に意識させれば、投げる前から心理的優位に立てる。打者の踏み込みが甘くなり、外角の変化球の威力も増す。…

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