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礒崎陽特集

岸井成格氏と問題の意見広告

「NEWS23」岸井氏を名指し攻撃…異様な“意見広告”の真の狙い


自民党の礒崎陽輔前内閣補佐官は早速、「極めて冷静で妥当な意見です」とツイート。与党との二人三脚ぶりをうかがわせた。安倍政権との“連携プレー”のにおいがプンプンだ。 「安倍政権や、そのお仲間は全局を“安倍サマのテレビ”にしたいのでしょう。安保法案は国民の8割が、なぜ成立を急ぐのかと反対していた。岸井氏の発言は国民の声の代弁です。それなのに、政府に逆らうものはみなダメだと言わんばかり。それもひとりに…

磯崎補佐官

「憲法9条の解釈は変わらない」と眉上げた礒崎補佐官の真意


「法的安定性は関係ない」と言い放ち、安保法案の新たな火種をつくった礒崎陽輔首相補佐官。先週、参院特別委員会に参考人招致され、「軽率な発言でした」と謝罪しました。 某番組であるコメンテーターが「傲岸不遜な人」と評していましたが、別のコメンテーターは「あんなに腰が低い人だったとは驚いた」と言っていました。さて、彼の本音はどこにあったのでしょう。 マイクの前に立った礒崎氏は、直立不動の姿勢で、能面のよ…

水島氏は「安保法案に反対する学者の会」の呼び掛かけ人

水島朝穂早大教授が危惧 「自衛隊制服組の暴走始まっている」


法的安定性を否定した礒崎陽輔首相補佐官は、法制局参事官になりたいけどなれなかった過去がある。政治家になってから「俺が自民党の法制局長官だ」と威張っている。コンプレックスが議員になってからいびつな形で表れています。 ――安倍首相も同じようにいわれますね。 この政権で重用されている官僚、政治家には同じようなタイプが多い。コースから外れた人が、首相のお友達ということで、序列を超えて重要なポストに就いて…

6月は、沖縄慰霊祭で献花した

戦争を弄ぶ首相は式典から叩き出されてもおかしくない


さらに式典後、被爆者団体と面会した首相に対し、長崎県被爆者手帳友の会の井原東洋一会長が安保法案について「私たちは『戦争元年』とも表現すべき危機感を禁じ得ない」と撤回を迫り、また「法的安定性無視」の礒崎陽輔首相補佐官の発言についても「首相の意を体した確信犯だ」と正面切って非難した。 谷口さんは、米軍が撮影した「赤い背中の少年」の写真で知られるいわば有名人で、長崎原爆被災者協議会の会長も務め、74…

「必要最小限度」は基準にならない(写真は礒崎首相補佐官)

「必要最小限度に…」の礒崎補佐官の弁明は口先だけ


「法的安定性は関係ない」と言い放った礒崎陽輔首相補佐官は、3年前から、「立憲主義」は「意味不明」であるといった反知性的“放言”を繰り返してきた。とはいえ、国会に参考人招致された礒崎氏は問題発言を取り消し、晴れて「法的安定性を大切にする礒崎さん」として生まれ変わった。 では、彼(及び政府)が大切にする法的安定性を担保する基準とは何か。礒崎氏はツイッターで「自衛権は『必要最小限度』の枠内にとどまるべ…

民主党の吉良州司元外務副大臣

吉良元副大臣に買春疑惑…東大法から順法精神は消えたのか


吉良は「法的安定性は関係ない」発言で火ダルマになっている礒崎陽輔首相補佐官(57)と名門・大分舞鶴高の同級生。そろって東大法学部に進み、2012年に開かれた舞高の同窓会で同じテーブルを囲んでいる。悪縁はつながるのか、吉良と初当選同期の西村康稔内閣府副大臣(52)も東大法卒。12年に出張先のベトナムでホステスを大量買春し、乱交した疑惑を報じられている。 ■何をやっても許されると思っている人間が少…

礒崎氏の失言癖は有名

アナタの会社にもいる 「礒崎補佐官型エリート」の“トリセツ”


3日の参院の安保法制特別委員会に参考人として出席した礒崎陽輔首相補佐官。地元・大分の講演会で「法的安定性は関係ない」と言い放ちながら、この日は「もとより私は法的安定性が重要であることを認識しております」と言い切った。コペルニクス的転回である。 地元関係者によると、礒崎補佐官の失言癖は有名だという。 「初立候補のとき、消えた年金問題について“大したことはない”と演説して失笑を買ったし、先日はツイッ…

立場が逆転すると信念まで変わるのか

野党時代は「法律守れ!」と絶叫…礒崎首相補佐官の“二枚舌”


3日午後、参院の安保法案の特別委員会に参考人招致された礒崎陽輔首相補佐官。よりによって首相側近の安保法制担当者が、「法的安定性は関係ない」と公言したのだ。それだけでアウトだが、一方でこの男は、野党時代に民主党政権に対し「法律を守れ」と叫んでいたのだからトンデモない二枚舌である。 「発言は看過できない」「彼はこういう発言を繰り返しており、言語道断だ」「自ら辞めるべき重大問題だ」――。 2日のNHK…

18歳女性に「論破」されても懲りない

1日30~40回ツイート “首相の右腕”礒崎補佐官は暇人なのか


集団的自衛権をめぐるツイッター上の議論で、18歳の女性から「論破された」と話題になった礒崎陽輔首相補佐官(安保担当)。安倍首相の“右腕”は、いまだにツイッターでつぶやきまくっているが、内外から「大丈夫なのか」と不安の声が上がっている。 発端は、9日付の礒崎補佐官のツイート。集団的自衛権を隣家の火事に例え、消火活動に加わらないで〈我が家を本当に守れるのかという課題〉などとつぶやいた。 これに「ほな…

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無原則に適用拡大される「集団的自衛権」


では、例えばどこの国を想定しているかというと、礒崎陽輔首相補佐官は3月のラジオ番組で「オーストラリア、フィリピン、インド」を挙げ、また石破茂幹事長は3月の講演で「日本にとって米国だけが密接な国ではない。フィリピン、マレーシア、インドネシアは入ってくる」と言っている。こんな具合に、自国にとって「密接な国」を勝手に指名して、「攻められたら守りに行ってあげますから」などと言うことが、どれだけ国際的に…

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