日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

近藤誠特集

「がん患者よ、近藤誠を疑え」近藤誠著


がんの標準治療に異を唱え、がんの常識を覆す主張で知られる近藤誠医師。患者が自分の頭で考え、納得できる治療法を選ぶため、「まずは近藤誠を疑え」と逆説的に語る。 がんには「がんもどき」と「本物のがん」があり、もどきは基本的に治療をする必要がない。 本物のがんは、すぐに転移するから手術しても治らない。手術すると組織が破壊され、局所転移でがんが暴走する。 抗がん剤にがんを治す力はない……。数々のデータを…

「脱・近藤誠理論のがん思考力」大場大著


がんの標準治療に異を唱え、「患者はがんと闘うな」という主張で知られる近藤誠医師。がんの常識を覆す近藤理論に対し、「東京オンコロジークリニック」院長の著者が科学的かつ客観的に真っ向から反論する。 まずは、近藤氏が自説の裏付けにしている医学論文から引用された数字やデータは、すべて恣意的に選ばれた都合の良いものしか登場しないとバッサリ。 都合の悪いものは本来の解釈を曲げて排他的に扱い、情報収集の手法や…

がんになった時どう対処するか考え方が変わった


そのがん治療の世界で、「がんと闘うな」と言い続けている近藤誠医師は、特異な存在だ。その近藤誠医師の最新著が「がん患者よ、近藤誠を疑え」という刺激的なタイトルなのだ。 自己否定しているのではない。がんと向き合うときには、複数の意見を聞いて、自分の頭で考えて、対処の仕方を決めなさいということなのだ。だから本書で述べられている著者の意見は、一つの考え方との位置づけだ。 本書のもう一つの特徴は、ジャーナ…

「先生、医療代減らすと寿命が延びるって本当ですか?」 近藤誠、倉田真由美著


「患者よ、がんと闘うな」の著書でお馴染みの近藤誠医師と、マンガ家の倉田真由美氏がタッグを組み、医療に関わるウソ・ホントを徹底解説する。 例えば、市販の総合感冒薬は症状を緩和させる代わりに体内をウイルスにとって居心地の良い状況に変えてしまう。そのため、お金を払ってまで服用することはないという。 また、総合感冒薬にはジヒドロコデインリン酸塩など咳を鎮める成分と、痰を出しやすくするアンプロキソール塩酸…

『「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人』近藤誠著


(幻冬舎 952円)…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事