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山崎康特集

中畑監督は「別格!」と絶賛

山崎康「新人最多セーブ」の真価はDeNAのシーズン成績次第


DeNAの守護神山崎康晃(22)が1点差の九回にマウンドへ上がると、球場全体から「ヤスアキ」コールが沸き起こった。記録を期待する本拠地の異様な雰囲気にのまれることなく、6番から始まるヤクルト打線を3人でピシャリ。亜大の先輩・与田剛氏(元中日)に並んでいたプロ野球新人最多記録を更新する32セーブ目を挙げ、「大きな記録を超えられ光栄」と笑顔を浮かべた。 「フォークのように落ちる決め球のツーシームに注…

記録更新は間違いなし

「小さな大魔神」宣言のベイ山崎 先輩・与田氏も驚く体調管理


元中日の与田剛が持つ新人最多記録の31セーブに25年ぶりに並んだDeNAの山崎康晃(22)は、あどけない顔をほころばせ、目いっぱいの声で叫んでみせた。 2人は同じ亜大出身。 「縁というか、なにかあるのかなという感じがする」と感慨深げにコメントした与田氏は、「私の1年目を思い出しても、疲れてしんどいことが何度もあった。1年目から体調をしっかり管理し、安定感のある成績を残しているのがすごい」と後輩を…

タイプは対照的な中畑監督(右)と川村コーチ

ベイ快進撃の陰に川村投手コーチ 権藤氏が「知性ある」と評価


中畑監督は、絶対的な信頼を置かれるようになったルーキー守護神の山崎康ではなく、中継ぎ左腕の田中に抑えのマウンドを託した。開幕から24試合に投げている山崎康は、この時点で7試合連続登板。登板過多、蓄積疲労が心配され始めた中で、DeNAベンチはストッパー温存を決断したわけである。 私なら山崎康を使っただろう。セーブがつく場面の1イニング限定という起用法さえ守れば、連投にはさほど気を使わなくていい。3…

中畑監督の選手起用はよくハマる

快進撃のDeNA 評論家とVメンバーが指摘する「優勝への課題」


「抑えに抜擢したドラフト1位新人の山崎康(亜大)が16セーブを挙げているのは大きい。16日の広島戦で完投勝利を挙げた井納にしても、それまで2戦続けてKOされ、開幕から任されていた3連戦の初戦を山口に代えた。井納からすれば面白くなかっただろうが、中畑監督は『あいつは俺と同じですぐにテングになる。鼻っ柱を折ってやらないといけない』とコメントしていた。試合前に『きょうの試合は任せた』と送り出したのを…

本人は意欲的だが…

“投壊”侍ジャパンに待望論 「上原守護神」を阻む複雑事情


1戦目の最終回のマウンドに上がった山崎康(DeNA)は3失点。3戦目の九回に登板した大瀬良(広島)も2点差をひっくり返され、こちらも3点を失った。これが本大会なら目も当てられない。日本人メジャーリーガー待望論が噴出するのも当然だ。 小久保監督だって分かっている。レッドソックスからFAとなっている上原浩治(41)、ドジャース・前田健太(28)、ヤンキース・田中将大(28)、アストロズ・青木宣親(3…

中畑監督の1年目にドラ4で入団した桑原

DeNA桑原が先頭打者弾…中畑前監督の「遺産」でCSに前進


打撃に課題を残しながら(14年=打率.257、15年=同.184)、『アイツはチームの雰囲気を変えるなにかを持っている』と我慢強く起用してもらい、それが今年の飛躍につながっているのは間違いありません」 この日は、中畑前監督が守護神に抜擢した2年目の山崎康が、2点差の九回を3者凡退で締め、プロ野球史上初となる新人から2年連続30セーブを達成。投じた9球すべて直球という圧巻の投球で復調を印象付けた。…

左脇腹肉離れで離脱した梶谷

キーマン梶谷開幕アウトも大丈夫 今季のベイは投手陣牽引


救援陣を見ても、抑えの山崎康をはじめ、右が三上、長田、須田、左が田中、福地とそれなりの安定感がある。春先は投手の状態が良いチームが走りやすい。 昨年の4月末時点では、巨人が1位でヤクルトが2位。防御率は巨人が2.68、ヤクルトが1.94。ちなみに3位だったDeNAは打撃こそ好調だったが、防御率は3.68だった。…

松本を投ごろに仕留めた今永

シート打撃で好投も…ベイ今永「勘違いするとダメになる」


即戦力投手としても、申し分ない」(木塚投手コーチ) 今永が師と仰ぐ山崎康も「彼とはよく話をします。頭はいいですね」と認めている。 自らに課した戒めを守っている限り、成長はやむことがなさそうだ。…

どこまで立て直せるか

「勝ちにこだわる」宣言のラミDeNA 再建のカギ握るのは?


安心して見ていられる投手は、37セーブを挙げて新人王を獲得した山崎康くらいだ。 勝利の方程式の確立 「山崎につなぐための『勝利の方程式』を構築することが重要」とはチームOB。 「昨季は投手起用で四苦八苦したが、開幕当初は快進撃を見せた。中継ぎの田中、長田、小杉らが良い投球をしていたことが大きかった。先発も後ろがしっかりすることで乱れることが少なかった。しかし、交流戦直前の5月25日に『積極的休養…

主砲・筒香嘉智はいつメジャーに?

ラミ監督就任も追い風 DeNAに「メジャー予備軍」ゾロゾロ


メジャースカウトは走攻守で評価し、『3割、30本、30盗塁を達成できるポテンシャルがある』というスカウトもいるほど」(放送関係者) 今季新人王を受賞した山崎康(23)も今オフは渡米してトレーニングをし、英語も勉強するなど熱心。ドジャースタジアムを訪問した際には自身のツイッターで「いつかユニホームを着て立てるように頑張ります?」と意味深につぶやいた。 「助っ人のモスコーソ(32)は来季で2年契約が…

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