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大竹寛特集

来年も責任重大

驚異の増額…巨人・菅野「1億円増」に含まれる2つの料金


「開幕から内海、マイコラス、大竹寛といった実績のある投手たちが不振や故障で、揃って二軍生活の体たらく。先発が駒不足の中、4月から中5日などフル回転したのが菅野だった。春先からエースを無理遣いすることには、首脳陣の中にも反対の声があった。それでも本人は文句も言わず、“馬車馬”のように投げた。打線の援護が少なかっただけに、孤軍奮闘した評価です」 昨オフのハワイ自主トレでは、高卒3年目の田口と一緒に…

「何としても勝ちたかった」と大竹

巨人ニンマリ…大竹好投で10日広島戦は“満員御礼”確実


巨人の先発が大竹寛(33)と発表された前日は、歓喜に備えてビールかけの準備をする関係者から「無駄になる可能性は低そうですね」という声が漏れていた。 今季も5勝4敗と精彩を欠く大竹はここ2試合でいずれも5回を持たずにKO。加えて、巨人が昨年から5勝15敗と苦手にしている神宮球場での試合である。OBからは「大竹が恩返ししてくれるじゃろう」と、13年オフにFAで広島を飛び出した元エース格へ、皮肉交じり…

今季初勝利を挙げた大竹(左)と尾花コーチ

大竹も内海に続いた 巨人投手“ベテラン再生”に尾花Cあり


1日の内海に続き、2日のオリックス戦で先発の大竹寛(33)が今季初勝利。開幕から二軍で油を売っていたベテラン高給取りの2人になんとかメドが立ったのも、今季から一軍に昇格した尾花コーチの力によるところが大きいというのだ。 内海と大竹は二軍でもそれぞれ、1勝2敗(防御率4.28)、3勝3敗(同2.53)と精彩を欠いていた。これに加えて昨季13勝でチームの勝ち頭だったマイコラスが右肩違和感で不在。先…

二回に鈴木に本塁打を打たれ、汗をぬぐう大竹

巨人に居場所なく古巣心配…大竹の広島電撃復帰に現実味


巨人の大竹寛(33)が26日の広島戦で今季初登板初先発。6回3失点で黒星を喫した。 二軍スタートとなった春季キャンプ初日からミソをつけた。練習中に左太もも裏の肉離れを発症して離脱。直前には故障防止に関するミーティングが開かれ、「太腿・ふくらはぎ肉離れ防止マニュアル」が配布された直後だった。球団を挙げたプロジェクトだけに、球団も現場のコーチも「タイミングが悪いだろ」とカンカンだった。 二軍では8試…

五回2死でKOとなった長谷川

巨人先発“火の車” 二軍でくすぶる高年俸投手に冷たい視線


そこで、改めて厳しい視線を向けられているのが、開幕から二軍でくすぶる年俸4億円の内海、同1億円の大竹寛である。 二軍でピンピンしている2人は、元エースの内海が二軍6試合で防御率4・28。大竹も前回登板で5失点。いずれもパッとせず、ヒンシュクを買っている。 「就任当初から高橋監督は内海をキーマンとして挙げているから、状態が良ければすぐにでも上げたい。でも斎藤二軍監督ら首脳陣は『とても推薦できない…

ともに“三顧の礼”をもって迎えられた片岡(左)と大竹

片岡&大竹が今ごろ活躍も…巨人「FA2年目組」の微妙な来季


先発の大竹寛(32)も戻ってきた。29日の試合で7回を2安打無失点。実に5月13日以来の2勝目(3敗)だった。 今季は不振で約3カ月もの二軍生活を余儀なくされた。勝ち頭のマイコラスがコンディション不良で登録抹消になり、苦しい先発事情の中、チャンスを生かした格好だ。 とはいえ、2人とも立場は安泰ではない。球界関係者が言う。 「ここのところ2番で存在感を増している片岡だが、打率は.247。チームが…

古巣の広島が心配する大竹(右)も二軍調整中

FA移籍組軒並み苦戦の巨人 “実力主義”が大物獲りの障害に


まずは巨人2年目の大竹寛(32)である。6試合で1勝3敗、防御率3.26。今季の大部分を二軍で過ごしている。先日、東京ドームに古巣の広島が来た際、「かわいそうに。うちなら投げているだろうに……」とナインから同情する声も。広島のチーム関係者が言う。 「大竹は広島の功労者で実は幹部の評価が高いんです。もし巨人でこのまま不遇をかこつようなら、今季から復帰して活躍している新井のように、契約が切れる来季…

エース吉見が帰ってきた中日

“カモ”の中日に大敗 今季の巨人はどこからも「貯金」稼げない


先発の大竹寛(31)が誤算だった。毎回先頭打者を出し、3回持たずに4失点でKO。原監督は「うちのペースで試合を運べなかった。原因はある。大竹はオープン戦から良くない。期待を込めて送り出したんだけど……」と嘆くしかなかった。 大竹は通算83勝のうち中日から20勝。かつて、落合監督時代の中日を異常なまでにライバル視していた原監督。このキラーぶりに目をつけ、広島からFAで獲得した経緯がある。 移籍元…

「規律は守る」と原監督(左)/(C)日刊ゲンダイ

オリ金子で場外乱闘勃発 ソフトB企む“荒業”に巨人が嫌悪感


「昨年、広島からFA宣言した大竹寛がいい例です。3年5億円の巨人に対し、ソフトバンクは4年10億円を提示したと言われる。在京志向の強かった大竹は巨人入りを決断したものの、条件では勝負にならなかった。水面下で争奪戦を繰り広げた日本人メジャー選手に関しても、『巨人の2倍出す』というソフトバンクに白旗を揚げざるを得なかった。今後、補強に関してはソフトバンクに太刀打ちできないという危機感はあるでしょう…

原監督もたまらずマウンドへ/(C)日刊ゲンダイ

六回途中KO 巨人・大竹に早くもローテ落ち危機


18日のオリックス戦に先発した大竹寛(31)が同点の六回、先頭打者に死球を与えたところで、原監督に交代を告げられた。 球数はまだ79球。これからというところでの降板だった。チームの連勝は7でストップ。試合後の本人は「何も仕事ができずに交代になってしまって申し訳ない」とうなだれた。 負けこそつかなかったものの、大竹は現在5勝3敗、防御率4.36。5月9日に5勝目を挙げて以来、1カ月以上も勝ち星か…

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