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三宅裕司特集

東貴博さん(左)が目標とするのは三宅裕司さん

“天然妻”に悩んだ東貴博 相談した三宅裕司が放った一言とは


すでに芸歴は21年、師匠と仰ぐのは萩本欽一さん(74)だが、目標とするのはタレントの三宅裕司さん(64)だ。 三宅さんは僕が芸能界にデビューする前から憧れの方です。小倉久寛さんらと結成された「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の舞台は何度も見に行ってましたし、伊東四朗さんや小倉さんとコントをされてるのを拝見して、「凄いなぁ」「面白いなぁ」ってずっと思っていた。 その時は当然、お付き合いは…

昇太は旅館のおかみ役

春風亭昇太に“笑点バブル”到来 公開舞台稽古に報道陣殺到


その空気を察した三宅裕司(65)は開口一番、「『笑点』の話はなしで」と手でバツ印。会場が笑いに包まれると、昇太は「みんなに黙っているのがツラかった。2月に言われていて、リーダー(渡辺正行)が(新司会は誰だと)しつこく聞いてくるから『僕かもしれませんよ』とヒントを与えていたのに、(渡辺は)『ない、ない~!』って言って全然信じてくれなかった」と当時を振り返った。 発表後には78件もの祝福メールが届…

「熱海五郎一座」で共演している渡辺正行

渡辺正行さんの芝居を見て“体重の掛け方”を知った


座長の三宅裕司以外に、一癖も二癖もあるメンバーが揃っているからだ。 まず、昇太を演劇の世界に導いてくれたラサール石井。元はコント芸人なので気も話も合う。生前の中村勘三郎の座長公演を演出するなど、近年は商業演劇の演出家としても評価が高い。 「早稲田の学生時代、ミュージカル研究会に在籍していて、ミュージカルの演出で賞を取るほど多才な人なんです」 ラサールと同じコント赤信号の渡辺正行はストリップ劇場で…

先人・志ん朝は「落語に渇れている」と表現した


伊東四朗が退き、三宅裕司座長の熱海五郎一座になってからも昇太は毎年、公演に出演している。 当初は遠慮があって戸惑いも隠せなかったが、慣れてくると共演者との掛け合いが楽しくなってきた。それに、毎回有名女優がゲスト出演するのも楽しみだ。次回は共演した女優たちの話を伺う。 (聞き手・吉川潮)…

近年は演出家としても注目されるラサール石井

ラサール石井を通じて数多くの役者と知り合った


いろんな劇団の役者さんと知り合えました」 伊東四朗が座長の喜劇公演に参加するようになったのも、ラサールを通じて三宅裕司と知り合ったからで、一座の旗揚げ2年目の2005年、サンシャイン劇場公演から加わった。伊東、三宅の他、小倉久寛、コント赤信号の渡辺正行、東貴博といった面々である。 「とっても勉強になりました。たとえば三宅さんは、セリフを一言だけ変えたり、言葉の順序を入れ替えたり、相手役に言葉を挟…

春風亭昇太(右)と聞き手の吉川潮氏

落語家、俳優、コント芸人で悩んだ学生時代


6月には3日から始まる新橋演舞場公演、三宅裕司座長の熱海五郎一座に座員として出演する。そこで昇太に芝居の魅力、独身主義を通すライフスタイル、師匠柳昇の思い出、50周年を迎えた「笑点」の裏話など、大いに語ってもらった。 まず、一人芸の落語家が大勢と一緒の演劇公演にたびたび参加するのはなぜかと尋ねた。 「実は大学生(東海大学)の頃、職業を選ぶについて3つの選択肢があったんです。落語家、俳優、コント芸…

「下町ロケット」は高島彩(左)を、「あさが来た」は三宅裕司を投入

「下町ロケット」には高島彩まで “素人”起用はなぜ成功?


「あさが来た」ではれっきとした劇団座長ながら、ドラマではあまり見かけない三宅裕司の出演も話題になっている。「素人作戦」はどうして成功したのか。コラムニストのペリー荻野氏が分析する。 「話題性抜群なのはもちろんですが、“ドラマに出るのが珍しい”とはいえ、みなさんそれぞれの世界では確固とした実績を持っている方たちばかりです。セリフ回しに関しては駆け出しの俳優よりずっと安心して見ていられる。そういうキ…

左から藤原紀香と東出昌大

入院中の竹内まりやに「湯屋番」を披露した山下達郎


コント赤信号のリーダーの渡辺正行、その同期にはメンバーで俳優の小宮孝泰がいて、先輩にはタレントの三宅裕司がいる。シンガー・ソングライターのさだまさしも落研在籍時のトーク力を生かし、コンサートで笑いを取っている。放送作家の高田文夫は落研界の名門“日芸の落研”出身。本業の一方で落語立川流の噺家として、新宿末広亭でトリを務めたこともあった。 テレビの企画などで落語に取り組むアイドルも多い。テレビアニメ…

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朝から高揚ミュージカル 「あさイチ」に登場の5人組は何者?


「タレント・三宅裕司が座長を務める劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下、SET)所属の俳優さんたちです。最もキャリアが長いのが杉野さんで、劇団主催の舞台はもちろん、NHKのEテレにはよく起用されています。妻役の丸山さんもキャリアは十分で、テレビでは『警視庁捜査一課9係』や『遺留捜査』(いずれもテレビ朝日系)などにゲスト出演していますね。SET出身ですから、早朝のスタジオでいきなり歌っ…

はるな愛と中山秀征

「面白がってくれた」はるな愛が感謝する中山秀征との出合い


そんな時、三宅裕司さん、ヒデ(中山秀征)さんが司会の「THE夜もヒッパレ」(日本テレビ系)の出演者に飲み物を作りつつ、ちょっぴり映るバニーガールに選ばれたんです。最初、ヒデさんは私を女の子と思い込んでたみたい。 ところが、ニューハーフだってわかったら、私のキャラクターを面白がって、「(本名の)ケンジ、ケンジ」って、パーティーや打ち上げの席に呼んでくれるようになったんです。 おまけに草野球チーム…

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