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片山晋呉特集

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片山晋呉は今季2戦目でもう欠場 「五輪出る」は口先だけ

シーズンが始まったばかりだというのに欠場した片山晋呉(43)のことである。 世界ランク64位の片山は松山英樹(23)に次ぐ日本人2番手につけ、リオ五輪出場圏内にいる。昨年3月には「五輪に出る」と宣言し、11月の三井住友VISAに勝つと、「五輪を意識しながらやっている」というコメントを残した。五輪出場にはとりもなおさず世界ランクアップが必要。それには試合に出続けなけれ…

苦戦必至の片山晋呉

マスターズ切符かけタイ行きも 片山晋呉とんだ“計算違い”

マスターズ出場キップを目指して片山晋呉(42)がタイランド選手権(10日開幕)に出場する。片山は現在、世界ランク(WR)61位。12月28日の時点でWR50位以内に入れば、6年ぶり10度目のマスターズ出場権が手に入る。何とか年内に出場キップをゲットしたいと、わざわざタイまで出かけてポイント獲得に色気が出たのだろう。 ところが、フタを開けてみたら、トッププロがゾロゾ…

初日はただ一人ノーボギー

WRもスルスル上昇 片山晋呉がマスターズ出場に現実味

【ゴルフ日本シリーズJTカップ】 片山晋呉(42)が出だしから3連続バーディーを奪って勢いに乗ると、6番パー5で4つ目のバーディーパットを沈めてハーフターン。 折り返して17番パー5では2オンに成功するとイーグルを決めてボギーなしの64で回り、6アンダー単独トップに立った。 片山は4日間首位を守りぬけば、来年のメジャー初戦マスターズ出場のチャンスがぐんと近づく。勝て…

片山晋呉プロ

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

片山晋呉 手を使わず体の動きだけでクラブをコントロールする

古賀GCで開催された2008年日本オープンでツアー通算25勝目を挙げた片山晋呉プロは、日本ツアーで7人目の永久シード選手です。もちろんゴルフの才能は抜きんでていますが、それ以上に驚異的な努力の人だと僕は思います。 3年連続を含む5回の賞金王も、その努力で勝ち取りました。 男子ゴルフの黄金時代を築いたAONは、全員が身長180センチ以上と大柄なのに対し、片山プロは17…

爽やかさがない

賞金王5度、実力ピカイチなのに…片山晋呉はなぜ不人気?

【トップ杯 東海クラシック】 6人しかいない永久シード選手のひとり、ツアー28勝の片山晋呉(42)が65で回り単独トップに立った。 「みんな(会場を)嫌だって言うんですけど僕は好きだなぁ。(コースが)難しいじゃないですか。それがいい」 イン発進の初日は折り返しての7番パー5で、残り111ヤードの3打目が直接カップインというツキもあった。 しかし、「晋呉じゃ、客を呼べ…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2015

胸の高さからスイングを始めると正しいトップが簡単につくれる

3位にはディフェンディングチャンピオンの片山晋呉が入って幕を閉じた。 国内ツアーも残すところ「日本シリーズ」だけになったが、テレビ中継でもっとオンエアしてほしいのがスタート前の練習風景や、プレー中の選手のしぐさだ。 プロの練習やしぐさには、アマチュアにも役立つヒントがたくさんあるからだ。 例えば、片山晋呉は練習法だけでなく、プレー中のしぐさも実にユニーク。ショットも…

イラスト・ゲーリー久永

スコアが良くなるクラブ選び

地面が凍った冬のフェアウエーでは3Wが役立つ

今年の日本オープンでは、片山晋呉プロはドライバーを抜き、ティーショットは3Wやユーティリティークラブを使っていました。 さて、この3Wでのティーショット。プロだけでなく、アマチュアにもメリットがあります。3Wはドライバーに比べると、ロフトが多くてクラブが短い。このため、ドライバーよりも3Wの方が振り遅れしにくく、つかまった球が打ちやすくなります。右へのOBが出づらく…

イラスト・上間久里

世界最先端スイング2016

サイドサドル式パットは方向性・距離感ともにメリット大

打ち方に関しても、例えば、今年のマイナビチャンピオンシップで優勝し、ツアー通算30勝を達成した片山晋呉は試合中、「全ホール違うグリップをしてプレーしたことがある」と言っている。 極端な話、パターの打ち方に関しては「入れば何でもアリ」なのだが、ここにきてインターネットで注目を浴びているのが、ブライソン・デシャンボー(写真・AP)のパッティングスタイルだ。 デシャンボ…

リオで練習ラウンドを行う池田勇太(中央)丸山茂樹ヘッドコーチ(右)と

倉本昌弘氏に聞く日本ゴルフ界 東京五輪への課題

112年ぶりにリオ五輪で復活したゴルフで男子は池田勇太21位、片山晋呉も54位に終わった。強化委員長を務めた日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長(61)は帰国会見で「ゴルフは他の競技に比べて長すぎる。何とかしないといけない」と語り、24日に行われた五輪競技対策本部・強化委員会でも、東京五輪はチーム戦がいいという意見で一致したという。東京五輪に向けての課題、低迷…

飯島茜

女子プロ “辛口”ファッション診断

飯島茜(33歳・ツアー7勝)

笠りつ子は練習仲間で、ともに片山晋呉に指導を受けている。今季はトップ10入り3度で、賞金ランク35位。…

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている

同じように体をねじってボールを遠くに飛ばすのは変わらなかった」 ジャンボ尾崎、中嶋常幸、片山晋呉、近藤共弘ともラウンドした。中嶋からは「そのスイングじゃ飛ばないよ」と指摘され、ハの字に構えていた右足のつま先を内側に入れるよう、アドバイスされた。中嶋の言う通りに構えたところ、テークバックが浅くなる分、フォローが大きくなり、飛距離が15ヤード伸びた。 これまで年間最多ラ…

4年後もリオ五輪の二の舞いか

世界ゴルフ新潮流

日本人プロに欠ける“世界で勝利する”という強い目的意識

世界トップランカーが軒並み欠場の男子ゴルフはメダル獲得のチャンスもと期待されたが、ふたを開けてみれば、池田勇太21位、片山晋呉54位という無残な結果に終わった。 結論をいえば、他のスポーツが世界に勝つためにあらゆる努力や研究を続けていた中で、ゴルフだけが、何の手だてもなく取り残されていた。 たとえば、前回ロンドン五輪で金メダルゼロに終わった男子柔道は、外国勢に勝つに…

池田勇太と片山晋呉

五輪惨敗の男子ゴルフ 言い訳のオンパレードに識者が苦言

リオ五輪に出場した日本代表の池田勇太(30)と片山晋呉(43)が17日帰国し、羽田空港で記者会見が行われた。会見では未練たらたら、2人とも言い訳ばかりだった。 「練習ラウンドと試合では風向きも気温もコンディションが全く変わった。世界でもあまりないような(コースの)造りで戸惑った」(54位・片山) 「風の洗礼を浴びた。トップは16アンダーだったが、その下は差が少しずつ…

日本代表で出場した片山(左)と池田

ゴルファー羽川豊の「プロの目」

日本勢はコースを警戒してスコア設定を難しくし過ぎた

池田勇太が21位、片山晋呉は54位に終わりました。タフなコースレイアウトや、日によって変わる風向きからスコア設定を難しくし過ぎたのかもしれません。練習ラウンドで、このホールはバーディーが取れるな、ここはボギーを叩かないように注意しなくてはいけないと下見をするのですが、1日1アンダーか2アンダーでメダルのチャンスがあると読んでいたはずです。ところが片山と同組のM・フ…

最終18番バーディーで金をもぎ取ったローズ

五輪ゴルフは英ローズが金…日本勢惨敗の責任はJGAにも

日本勢は池田勇太(30)が通算3アンダー21位、片山晋呉(43)は通算8オーバー54位とメダルどころか8位入賞にも遠かった。もし松山英樹(24)が出ていれば、と感じた向きも多いはずだ。世界ランクでみれば先の全英オープンに勝ったステンソン5位は別格だが、ローズ12位、松山19位、クーチャー20位とほぼ互角だからだ。 「松山が出場を辞退したのは日本ゴルフ協会(JGA)…

2日目3位のステンソンは全英OP覇者

トップ3独占 リオ五輪ゴルフ“欧州ツアープロ”優勢の理由

ぬるま湯体質といわれる日本ツアーから出場した池田勇太(30)が通算1オーバー37位、かつて賞金王になり永久シードを持つ片山晋呉(43)が通算7オーバー58位という成績も、十分に納得できる。…

チャンスを決められなかった池田(左)と後半スコアを崩した片山

片山と池田は初日50位 男子ゴルフ日本勢はメダル圏外発進

そのフレーザーと同組の片山晋呉(43)はアウトの2番でボギーが先行。だが直後の3番2メートル、6番3メートルのバーディーパットを決めて1アンダーでターンした。ところが10番で3パットボギーをたたくと、13番は1打目を左ブッシュに曲げてロストボールになりダブルボギー。15番でもボギーをたたき3オーバー50位タイ。また池田勇太(30)も1バーディー、4ボギーの74で回…

大会期間中に強風予報が出ている五輪ゴルフ会場

プロツアー激辛情報

リオ五輪代表は戸田藤一郎の「空にもOB」を肝に銘じて

日本からは男子は池田勇太と片山晋呉、女子は大山志保と野村敏京が出場する。 開催コースはリオ五輪のために新設されたレセルバ・マラペンディゴルフクラブ。設計はスコットランドのキャッスル・スチュアート・ゴルフリンクスのデザインが高く評価され、2009年度年間最高設計者に選ばれているギル・ハンス(米国)だ。 男子は総距離7128ヤード、女子は6245ヤードで、ともにパー71…

笠りつ子

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

笠りつ子 ゴルフをシンプルに考えプレーしているのが強み

笠が片山晋呉さんに教わったというアプローチについて尋ねた時にも、「エッ、そんなこと?」といった感じで、「上げるアプローチはボール位置がここ、転がす時はここ」と笠の口から出る言葉は凄く簡潔なんです。 ゴルフを難しく考えずに、シンプルにプレーするということは、ここ一番という緊張する時にミスが少なく、粘り強いプレーが長続きする。ゴルフを複雑に考えなくても、体がうまく反応…

イラスト・ゲーリー久永

知っ得! 今どきクラブ事情

雨の日はミドルアイアンを抜いてユーティリティーがお勧め

例えば、永久シードを持っている片山晋呉プロの場合、アイアンは7番から。抜いた5番、6番の代わりに、ロフトが多いUTをキャディーバッグに入れています。 アイアンが7番からというのは、かなり大胆なセッティングですが、これはアマチュアも大いに参考になるセッティングです。今どきの5番、6番はロフトが30度以下。 ドライバーのヘッドスピードが極端に速い人を除けば、ロフト30度…

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