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山本有二特集

今度の農水相は大丈夫か?

首相の“お友達”山本有二農水相 石破派では裏切り者のユダ


新派閥「水月会」はのっけから不協和音

参加議員は寄せ集め…早くも囁かれる石破派の「空中分解」


参加したのは、山本有二元金融相ら20人。規模は自民党8派閥のうち下から2番目だが、総裁選の立候補に必要な推薦人の頭数を集めたことで、とりあえず「ポスト安倍」に名乗りを上げた。 船出したばかりの「石破派」だが、のっけから不協和音が聞こえてきた。来週に予定される内閣改造をめぐり、派内から「安倍後継を目指すなら閣僚は受けないで欲しい」という声が上がっているのに、石破氏は「受けない理由はない」と周辺に語…

交通違反の常習犯

鶴保大臣がクビにならない裏に差別の蔓延


安倍政権は鶴保氏も、TPPに絡んで失言や暴言を重ねる山本有二農相も擁護した。直ちに馘首されて当然の連中をかばうのは、彼らが国政よりも何よりも他人を見下すことによろこびを感じる、誰かを差別していないと生きていけない精神構造の持ち主だから、以上でも以下でもないのではあるまいか。 ――日本ってどんな国? 「差別の国!」 世界中で笑われている。…

お調子者…

TPP採決でお払い箱 舌禍の山本農相“11月9日辞任”シナリオ


山本有二農相の失言連発でTPP国会は大荒れになっている。野党は辞任するまで審議に応じない方針だ。担当閣僚でありながら国会を紛糾させた山本大臣にカンカンの安倍官邸は、早くも更迭シナリオを練り始めているという。 「山本大臣は先月中旬、“強行採決発言”で野党の猛反発を買ったばかり。それがようやくおさまったかと思ったら、今度は『冗談を言ってクビになりそうになった』とオチャラケ発言です。しかも、『JAの方…

やりたい放題

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体


安倍が早期成立に前のめりなTPP承認案を巡り、審議の前から「強行採決で実現させる」と宣言したTPP特別委のアホな理事には驚いたが、この失態を知りながら同じ暴言を吐いた山本有二農相にも、開いた口が塞がらない。本人は、「私は、強行採決するかどうかは、佐藤さんが決めると思っている」という発言は、佐藤勉衆院議院運営委員長へのリップサービスのつもりだったようだ。しかし、国民生活に重大な影響を及ぼし、野党が…

進退も焦点に

山本農相また失言…野党激怒で衆院TPP特別委の採決先送り


国会で審議中のTPP承認案をめぐり「強行採決」発言をして、陳謝、撤回させられた山本有二農相がまたやった。 1日に都内で開かれたパーティーで、自らの強行採決発言を念頭に、「こないだ冗談を言ったら、(農相を)クビになりそうになった」と言い放ったのだ。大問題になった暴言を“冗談”で片付ける軽さには怒りを通り越して呆れるしかない。 2度目の失言を受け、民進党など野党4党は2日午前、国対委員長会談を開き、…

署名を忘れたのか

“強行採決”暴言の山本農相 なんとTPP反対に署名していた


衆院で審議中のTPP承認案をめぐって「強行採決」に言及した山本有二農相が、地元・高知のJAまつりで「TPP反対」の署名をしていたというのだ。TPP批准を急ぐ安倍政権では“閣内不一致”となる。山本農相は安倍首相にTPPの「撤回」を進言するか、さもなければ大臣を辞任すべきじゃないか。 山本大臣が署名したのは「TPPの詳細を速やかに開示し、国会・国民の議論を保障すること」「『合意』は撤回し、協定への調…

山本農相は強行採決発言で謝罪

28日にも採決 TPP特別委“議論より時間”のゴリ押し運営


TPPの審議を巡っては、山本有二農相の強行採決の可能性に触れる暴言に始まり、政権与党のゴリ押し姿勢が目に余る。審議を預かる塩谷立委員長も21、25日に野党の合意を得ず、参考人質疑を委員長職権で強行開催。この強引な議院運営に野党は猛抗議し、参考人質疑を欠席したが、問題はこの後だ。 ■早期批准ありきの強硬姿勢 「野党不在の場合、与党サイドは審議時間を積み上げるため、欠席した党の持ち時間を何もせずに…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党


山本有二農相の「TPP強行採決」発言は、独裁体質の表れである。大新聞は「気の緩み」などと軽いタッチで報じているが、あの発言は「気の緩み」なんかじゃない。ホンネだったのは間違いない。「強行採決」発言は、山本大臣だけではないからだ。その直前には、衆院TPP特別委の理事だった福井照衆院議員も、「強行採決という形でTPPを実現するよう頑張らせていただく」と宣言している。民主主義の否定もいいところだ。 …

バチバチ火花を散らす?

小池知事vs丸川大臣 安倍首相の幼稚な“さや当て改造人事”


で、選んだのは石破派に所属する側近の山本有二大臣。山本大臣本人は「安倍首相の石破氏への牽制」という見方を否定していたが、「親分がポスト安倍を目指して閣外に出るのに、最側近が入閣要請を受けるなんてどうかしている」(自民党中堅議員)と呆れ声が聞こえる。 丸川珠代大臣を五輪担当相に据えたのは、小池百合子都知事へのさや当てだ。2人は「連携していきたい」なんて言っているが、あくまで表面だけ。アナウンサーと…

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