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小林節特集

無知なら謙虚に

憲法学者・小林節氏も激怒…浅慮で野蛮な首相の改憲物議


憲法学者の小林節慶大名誉教授はこう言った。 「申し訳ないですが、安倍首相には憲法を語る基礎教養がありません。『憲法は国家権力を縛るものだという考え方があるが、それは王政が絶対権力を持っていた時代の考え方』と主張するような人ですよ。そもそも絶対王政に憲法なんてありませんから、立憲主義もない。無知としかいいようがありません。『任期中に憲法改正』という問題提起をしながら、国会で質問されると(発議権は…

小沢一郎氏(左)と小林節氏

小沢一郎代表&小林節慶大名誉教授「自民党改憲批判」の迫力


堀茂樹慶大教授が司会し、パネリストとして、樋口陽一東大名誉教授、小林節慶大名誉教授、生活の党の小沢一郎代表が顔を揃えた。そこでの議論はまさしく、安倍政権の横暴、危険性を浮き彫りにしたのである。 まず、小沢代表はこう言った。 「集団的自衛権よりも個別的自衛権の拡大解釈の方が問題だ。先の戦争も日本人の生命、財産、権益を守るためとされた。個別的自衛権の領域でした。今回も邦人救出というが、世界中にいる…

今井絵理子氏(左)は当選、小林節氏は落選した

地位も名誉もなげうった小林節氏「落選」の理不尽


好例が比例区での小林節氏(国民怒りの声)と今井絵理子氏(自民)の明暗だ。 憲法学者の小林氏はかねて筋金入りの改憲論者だが、近年における自民党のあまりの独善に憤激した男である。 安保法制の強行は立憲主義を無視するものだとの声明を出した学者らが中心となり、ついには地位も名誉も投げ捨てる覚悟で出馬に至った。最も深くこの国を愛し、かつ最高の知性を備えた憂国の士のひとりであるにもかかわらず、落選させられた…

(左から)小林節氏、民進党・尾立源幸候補、美川憲一

道頓堀に美川憲一登場! 小林節氏と民進・尾立候補を激励


歌手の美川憲一(70)と「国民怒りの声」代表の小林節氏(67)だ。参院選の大阪選挙区で立候補している民進党・尾立源幸氏(52)の激励にやってきた。 美川にとって尾立氏は「人生相談もする友人」で、苦戦していると聞き、東京から駆け付けたという。演説では、「今国会はメチャクチャです」「政治の無駄遣いを何とかしなきゃ。舛添さんはあのザマでしょ。冗談じゃない」とメッタ切り。 自身も比例代表で出馬している小…

ゴジラも応援?(左から俳優の宝田明氏、小林節氏)

小林節「怒りの声」比例に8人 政党エゴで統一名簿は断念


小林節慶大名誉教授が代表を務める政治団体「国民怒りの声」が、10日参院選比例の第1次候補を発表した。小林代表本人を含め、男性4人、女性4人の合計8人。うち3人は公募で選ばれた。 候補者は、俳優の宝田明(82)、元参院議員の円より子(69)、アートコンサルタントの杉本志乃(48)、公益法人理事長の荒木大樹(45)、ママの会徳島代表の大西さちえ(43)、IT企業代表取締役の立川光昭(39)、一般社団…

参院選出馬について語る小林節氏

小林節氏が真意を語る 「残された選択肢は第3の旗のみ」


野党共闘による安倍政権打倒を最前線で訴えてきた憲法学者の小林節氏が、政治団体(国民怒りの声)を立ち上げ、参院選に自ら出馬する。比例区でのオリーブの木構想が頓挫し、やむにやまれぬ決断だというが、その真意は。そして勝算はあるのか。直撃して聞いた。 ■野党で縄張り争いしている暇はない ――9日に記者発表し、19日にようやく事務所開設だそうですね。政治団体設立、そして参院選出馬について周囲の反応は? 「…

やむにやまれず(「国民怒りの声」設立表明会見)

野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか


憲法学者の小林節・慶大名誉教授(67)が政治団体「国民怒りの声」を立ち上げることに、民進党が強く反発している。 「安倍政権は世界のどこでも戦争のできる法律を成立させてしまった。立憲主義の危機だ」 小林教授は記者会見でそう憂え、「安倍政権の暴走は止めたいが、民主党政権の失政を許せず、共産党に投票する気にもなれない有権者の代弁者になりたい」と訴えた。 新団体「怒りの声」を結成する目的は、あくまでも安…

小林節名誉教授はブームを起こせるか

小林節氏が政治団体 少数精鋭プロ集団で安倍打倒の現実味


憲法学の権威である小林節・慶大名誉教授が、政治団体「国民怒りの声」を立ち上げると表明した。 「消費税再増税の延期」「TPP不承認」「原発の廃止」「憲法改悪の阻止」など、7つの基本政策を掲げ、インターネットを通じて政策に共鳴する候補者を10人公募するという。安倍政権の暴走を止めることが目的だが、果たしてブームを巻き起こせるのか。 小林名誉教授らは、「どうせ政治は変わらない」と、投票を棄権してきた有…

「既存の政治家とは一線を画す」と小林節氏

“棄権票の受け皿”に 小林節氏が参院選比例区へ怒りの出馬


違憲の「安保法」に反対している弁護士で憲法学者の小林節・慶応大名誉教授(67)が、政治団体を設立して、夏の参院選に比例区から立候補する。「安倍政権打倒」を旗印にして、インターネットなどで候補者を募集。公職選挙法で政党に準じた選挙運動ができる「確認団体」となるため、小林氏本人を含め10人以上を擁立する方針だ。供託金や選挙資金についても、ネットで寄付を募る。 参院選の比例区について小林氏は、いわゆる…

立憲政治を取り戻す国民運動委員会

「緊急事態条項」導入許すな 安倍政権に小林節氏らが警鐘


憲法学者の樋口陽一東大名誉教授と小林節慶大名誉教授が中心になって立ち上げた「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」が19日、4回目の会合を開催。熊本地震を機に菅官房長官などが「緊急事態条項」の必要性について語ったことに危機感を示した。 「緊急事態条項」は安倍政権が憲法改正のとっかかりとして加えようとしているもので、自民党の憲法草案には「首相が緊急事態を宣言すれば、首相の意向が法律と同等の効果を持ち、…

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