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小池真理子特集

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一冊で数倍楽しい短編アンソロジー文庫特集


日下圭介、小池真理子、高橋克彦、松本清張、水谷準、森村誠一という豪華メンバーが、それぞれ雪国という叙情あふれる舞台設定を生かしてどんなミステリーを展開するか、その手腕が思う存分楽しめる。 たとえば冒頭の小池真理子の「悪者は誰?」は、完全犯罪となる単身赴任の夫の殺害方法を思いついてしまった妻のストーリー。雪国ならではの事情に左右されて思わぬ方向に転がっていく殺害計画の行方に唖然とさせられる。(双葉…

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「モンローが死んだ日」小池真理子著


(毎日新聞出版 1800円+税)…

「千日のマリア」小池真理子著


(講談社 1500円+税)…

「あとで本物のワニがいたと…」

テレビマンユニオン岸善幸氏 フロリダの湿原で撮った1枚


同作を見ていた関係者に誘われ、小池真理子の同名小説を映画化した「二重生活」のメガホンを取った。 「ドラマ、映画とスタッフの規模も大きくなり、監督と呼ばれ、演出部のスタッフとの意思統一もしなければならないようになった今は、あの写真を撮ったころの自分を思い出すことが増えました。何も分からない1年目。ハードだったけど、すべての経験が血や肉になり、耐性ができてたんだなと。つらそうな顔をしている助監督、A…

映画では濡れ場にも挑戦した遠藤新菜

ハーフ不利でも 遠藤新菜「無伴奏」で挑んだ体当たり艶技


今週26日公開の映画「無伴奏」(小池真理子原作、矢崎仁司監督)では主要キャストのひとりに大抜擢され、“オトコ壇蜜”の異名をもつ俳優・斎藤工(34)を相手にトップレスの大胆な濡れ場にも挑戦している。 1970年代の仙台を舞台に4人の男女の恋模様を耽美的に描いた「無伴奏」。主演の成海璃子(23)をはじめ、池松壮亮(25)、斎藤というメジャーどころが名を連ねる中、遠藤ひとりだけマイナーだ。が、恐れや不…

怪談で残暑を乗り切ろう編


(新潮社 1400円) ■「怪談」小池真理子著 <私>に失恋した達彦はS岬から身を投げて死んだ。20年後、<私>は達彦が最後に宿泊したペンションを訪れる。夜、眠れずにラウンジに下りていくと、ひとりパソコンを打っている男がいた。その男は奇妙な話を始める。病で死んだ恋人はピアニストで、美しい指をしていた。男は女の死骸から盗んだその指を持っていると…。怖くなって部屋に戻ろうとした<私>に、男は言った…

(C)日刊ゲンダイ

「女系の総督」藤田宜永氏


「この小説のヒントになったのはカミさん(小池真理子氏)なんです。カミさんは2人姉妹の長女なんですが、小池家に行くと母親と娘2人のおしゃべりがすごくて、そのうち『パパ、もう寝たら?』と追い出されるシーンを何度も見てきたんですね(笑い)。またカミさんと妹がケンカすると互いに僕に愚痴を言い、でも数日もすると仲良く電話してる。家族の女性同士の結びつきは摩訶不思議で、男はついていけません。そんな熱帯雨林…

絶好調/(C)日刊ゲンダイ

評価うなぎ上り ドラマより甘い石原さとみの“唇”と“演技”


昨年12月には特別企画枠で小池真理子原作の「恋」(TBS系)で主演を務め、正月の特番ドラマ「新参者・眠りの森」(TBS系)でも主要な役どころを演じるなど絶好調だ。 極めつきは1月にスタートした月9ドラマ「失恋ショコラティエ」(フジテレビ系)。刑事モノと医療モノが乱立する今期ドラマにあって、唯一のド直球の恋愛モノ。下馬評は決して高くなかったが、「見どころは主演の松潤より石原さとみ。彼女の代表作にな…

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