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森山裕特集

安倍政権の閣僚は見返りをもらうのが当たり前?(左から時計回りに森山農相、甘利前大臣、西川元大臣)

養鶏協会からTPP裏金疑惑 森山農相の“万引き犯”的発想


28日、森山裕農相が「日本養鶏協会」の栗木鋭三会長(当時)から「餞別」として現金20万円を受け取ったことを会見で認めたのだ。 TPP対策委員長だった昨年9月、TPP交渉の米アトランタ会合に出かける前日、議員会館で現ナマを授受したという。TPP対策委員長代理だった宮腰光寛衆院議員と西川公也元農相も現金の受領を認めたが、3人とも「すでに返金して問題ない」と開き直っている。トンデモない話だ。 養鶏協は…

住民の不安は募るばかり

震災対応は不手際だらけ 口先政権への怒りと失望


森山裕農相は急きょ90万食の追加発送を公表したが、果たして、どれだけ被災者の手に渡るのか分からない。 何といっても愚の骨頂は「米軍にオスプレイ要請」だ。中谷元防衛相は「物資輸送、人員搬送に適している」と絶賛していたが、自衛隊に約70機も配備されている大型輸送ヘリCH47をなぜ使わないのか。オスプレイよりも輸送能力は上だ。 「CH47なら運動場や学校グラウンドにも着陸できます。しかし、オスプレイは…

15年10月のJA全国大会で挨拶をする森山農水相

TPP経済効果はインチキ 政府試算のウソを東大教授が指摘


鈴木氏の試算を受けて、森山裕農相は15日、「実際の流通の実態と比べると、ちょっと乖離があるのではないか」と反論していたが、とんでもないのは政府試算の方である。 鈴木リポートを読むと、政府試算の問題点は底なしなのだ。 (1)政府試算ではTPP参加によって輸送業コスト半減などの仮定がなされていて、国内産業の生産性向上をいくらでも恣意的に大きくできるようになっている。 (2)政府試算の算出モデルは、輸…

加藤勝信大臣とレシート

ご多分に漏れず…加藤、森山両大臣も政治資金ズサン管理


「分かりづらい」との評価もある「1億総活躍社会」の実現を取り仕切る加藤勝信大臣(60)と、過去に“黒い人脈”を報じられた森山裕農水大臣(70)。何の接点もない2人だが、揃って政治資金の使い方がよく分かっていないという共通点があった。 本紙は2人の資金管理団体の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」を入手した。加藤大臣が代表を務める「勝会」は2012~13年分。森山大臣が代表の「森山会」…

叩けばホコリ

森山農相にまた黒い献金疑惑…事務所に問うと呆れた言い訳


森山裕農相に新たな「黒いカネ疑惑」だ。国発注の工事で談合したとして指名停止を受けた建設会社社長から、処分中にもかかわらず寄付を受けていたのだ。森山農相は大臣就任直後の先月初めにも、政党支部の寄付をめぐって同じ類いの問題を指摘されたが、叩けばいくらでもホコリが出てきそうな雰囲気だ。 森山大臣が代表を務める政治団体「森山会」の2012年の政治資金収支報告書によると、12年11月22日付で、高知県四万…

19日、安倍首相(右)と福島を訪問した高木復興相

“下着ドロ”は否定も…高木復興相に迫る更迭の「Xデー」


「もし、高木大臣が野党に追及されて辞任したら、野党が調子づき、暴力団との親密交際が疑われている森山裕農相や、公選法違反が濃厚な島尻安伊子沖縄担当相の疑惑にまで飛び火しかねない。ちょうど1年前、内閣改造した時も、小渕優子元経産相、松島みどり元法相、西川公也元農水相の3人が辞任に追い込まれ、さらに上川法相、塩崎厚労相、宮沢経産相、望月環境相……と、“政治とカネ”の疑惑が連鎖した。あの時を教訓にして…

身体検査をしたのか?

早くも疑惑まみれ 森山農相を追い詰める「ヤクザ」と「カネ」


疑惑まみれになっているのが森山裕農相だ。 森山大臣は鹿児島5区が選挙区で、ミニ角栄と呼ばれている。市議から国政に上がった叩き上げだ。森山大臣は市議会議長だった時に地元紙に“黒い交際”疑惑を書かれて辞任した。1988年7月、暴力団幹部2人が組事務所で当時30代の男性を竹刀などでメッタ打ちにした時、森山大臣が居合わせたのである。 週刊新潮がさっそくこの疑惑を蒸し返して報道しているが、森山大臣は組事務…

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説教強盗型オレオレ詐欺内閣の絶望


いまや財界と寸分違わぬ発想の持ち主に転向した森山裕農水相は、少し前まで「TPP参加の即時撤回を求める会」の中心人物だった。石井啓一国交相もまた、前回の衆議院選挙までは、集団的自衛権の行使容認に反対の立場を表明していた。 河野太郎国家公安委員長には言葉もない。脱原発から脱原発を取り締まる側に回った安物は、政治家の以前に、人間としての資質を問われよう。 この国はもうダメなのかもしれない。野球賭博に…

首相の“お友達”加藤勝信、丸川珠代の両氏も入閣

また首相の“お友達”大量起用 「第3次安倍改造内閣」の顔ぶれ


農相は森山裕元財務副大臣。自民党農林族で、TPP対策委員長であるにもかかわらず、TPP交渉について「大筋合意まで達成したいと強い気持ちを持っている」と反農業者的な発言をして農家の反感を買った。そんな男が大臣で農業政策がうまくいくはずがない。 ほかにも林幹雄衆院議院運営委員長が経産相、岩城光英元官房副長官が法相、高木毅前国交副大臣が復興相にそれぞれ起用された。 一方、情けないのは地方創生担当相に…

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