日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

山田昌弘特集

「家族難民」山田昌弘著


(朝日新聞出版 640円+税)…

None

『「家族」難民 生涯未婚率25% 社会の衝撃』山田昌弘著


(朝日新聞出版 1600円)…

写真はイメージ

介護と相続問題も 親と同居し都心に暮らすパラサイト世代


東京学芸大助教授だった山田昌弘氏(現中央大教授=家族社会学)の著書「パラサイト・シングルの時代」が出版されたのは1999年のことだった。山田氏は、成人し大学を卒業したあとも親と同居し、生活を親に依存する未婚者を「パラサイト(寄生虫)・シングル(独身)」と命名。自立できない若者の増加は晩婚化、少子化を招き、経済活動も停滞させると警告を発した。 当時大学を卒業し社会人1年目を迎えていた23歳の若者は…

読書の達人に学ぶ編


例えば、大きな社会問題となっている格差社会を取り上げた山田昌弘著「なぜ若者は保守化するのか」では、非正規社員が増え、生活の安定を願う女性と結婚できず、日本の少子化がますます進むことが指摘されている。 しかし、大澤氏はここでこんな問いを投げかける。〈ときに「勝ち組」でさえも不幸なのはどうしてなのか〉。本質をつかむための読み方を教えてくれる一冊。 (朝日新聞出版 880円+税) ■「戦争よりも本がい…

(C)日刊ゲンダイ

300万人突破「親と同居のアラフォー未婚者」不安な行く末


この壮年未婚者は、15年ほど前、山田昌弘中央大学教授が提起した「パラサイトシングル」の世代だ。パラサイト(寄生)という言葉から負のイメージを持たれるが、実際は「一流ブランドへのこだわり」や「年数回の海外旅行」といった“勝ち組”生活を送っていた人たちである。 エルメス、シャネルといったブランド品の購入も親と同居していればこそで、01年に内閣府が彼ら彼女たちに「生活満足度」を調査したところ、女性の…

「格付けしあう女たち」白河桃子氏


2008年に刊行した山田昌弘氏との共著「『婚活』時代」が20万部のベストセラーに。著書に「『婚活』症候群」「女子と就活 20代からの『就・妊・婚』講座」など。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事