日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

世良光弘特集

ドンブリ予算を許した稲田防衛相

防衛省がムダな兵器を“大人買い” 過去最大防衛費5兆円超

が、軍事ジャーナリストの世良光弘は首をかしげる。 「自衛隊はKC767という優秀な空中給油機をすでに4機も持っています。航続距離は、航空自衛隊の輸送機の中では政府専用機に次ぐ7200キロを誇ります。巨額の税金を使って新型の給油機を購入する必然性が見当たりません。自衛隊は世界のエネオスでも目指すつもりでしょうか」 また、最新鋭のステルス戦闘機F35を6機取得するために…

None

米艦隊南シナ海派遣で現実味おびる“まさかの衝突”シナリオ

軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「何か、すぐにでも米中両軍が南海の洋上で激突するような報道がありますが、現実的ではありません。まずは目に見えない、つばぜり合いが始まると思います。それはサイバー戦かもしれないし、潜水艦による両国同士の情報収集戦かもしれない。米艦隊は1隻の護衛艦も撃沈されないことを確信してから、初めて南シナ海に進路を向けることになるでしょう」 …

人が集まるところは警戒が必要

ベルリンは対岸の火事じゃない 「東京テロ」狙われる場所

ヨーロッパで比較的安全とされてきたドイツが標的にされたことで、日本もいよいよ危ないと思います」 こう言うのは、軍事ジャーナリストの世良光弘氏だ。 ISは昨年からインターネットの機関誌で「日本を標的にする」と繰り返し警告してきた。日本人は伊勢志摩サミットなどで警戒警備が強化されるとテロに怯えるのに、終わった途端にケロッと忘れてしまう。ISが間隙を突いてくる可能性はゼロ…

アメリカ第一のトランプになす術なし

巻頭特集

安倍政権には対応不能 牙を剥いたトランプ恐怖シナリオ

■骨までしゃぶり尽くされる 軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言った。 「在日米軍は、第7艦隊の中東派遣など米国の世界戦略に基づき、自らの国益のために任務を与えられています。駐留は決して日本を守るためだけではない。トランプ氏が駐留経費の全額負担を求めても、本来なら日本は突っぱねるのがスジ。ただし、在日米軍が撤退した場合の防衛費の増加は計り知れません。自衛隊にその…

警備要員はライフルを手にし“見せる警備”で威嚇

50万人が監視対象 リオ五輪“ローンウルフ型テロ”防げるか

軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「テロの警備に当たっているブラジル当局の警備要員は、ロンドン五輪の時の2倍に相当します。それでも、ローンウルフ型のテロを未然に防ぐことは不可能でしょう。単純計算で、隊員1人が5人以上監視していることになりますが、マンツーマンでも24時間態勢で監視を続けるのは至難の業。7月下旬、フランス北部で発生した教会の襲撃事件を振り返れば…

世界が熱中

専門家も警鐘 大ヒット「ポケモンGO」がテロ対象になる日

軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「モンスターボール(ポケモンをキャッチするためのボール)をゲットできる場所は、ソフトターゲット(人が集まる駅や施設など)が多い。なるべく多くの人を道連れにしたいテロリストに、狙われる可能性は十分にあります」 さらに、問題なのはゲームに夢中になるあまり、周りが見えなくなることだ。現にゲーム利用者が車にぶつかったり、私有地に入…

シンガポールは人気観光地第3位

夏休み旅行を直撃 テロが次に標的にする「危ない観光地」

1位:ハワイ 2位:台湾 3位:シンガポール 4位:グアム 5位:ベトナム やはり、アジアを中心としたリゾート人気は相変わらずだが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「ハワイやグアムは空港警備が厳重なので『安心』と思われるかもしれませんが、現地では銃器が簡単に手に入る。実際、13年にはグアムで通り魔による殺傷事件が起きているから、決して『安全、安心』では…

ゴミ箱も封鎖

日比谷も要警戒 サミット開幕でテロ脅威高まる「3都市」

軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「スピーチや献花などで、オバマ大統領が外に出る可能性が高い広島は、リスクが大きい。米国でオバマ大統領が屋外でスピーチする時、警備をするシークレットサービスは、ホワイトハウスにいる時よりも、最低でも5、6倍の人員を割くといいます。それだけ“生身”をさらすことは危険なんです」 サミットでは拡大会合も28日に開かれる。インドネ…

“泡沫”が“本命”に

Xデーは7・18党大会か 現実味増すトランプ暗殺のシナリオ

イスラム国や中南米マフィアが腕利きのスナイパーを用意する可能性もあると思います」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏) “Xデー”は、7月18日からオハイオ州クリーブランドで開催される共和党の全国大会ではないかという見方もある。クリーブランド市は、米国の「危険な都市の上位10位」に常に入るほどの凶悪犯罪多発地帯だ。市は連邦政府の補助金5000万ドル(約54億円)を大会警…

消息を絶った点検機「U125」

普通では落ちない機体が…空自機「墜落原因」に深まる謎

軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「U125は戦闘機のように高速飛行をすることもなく、整備もそれほど複雑ではありません。普通では墜落することのない機体です。あくまで想像ですが、気象の影響でもないとすると、機長の操縦ミスが原因かもしれません。著名な登山家が遭難死するように、どんなベテランパイロットでも計器を使わない有視界飛行には限界があります」 現場となった鹿…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事