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世良光弘特集

ドンブリ予算を許した稲田防衛相

防衛省がムダな兵器を“大人買い” 過去最大防衛費5兆円超


が、軍事ジャーナリストの世良光弘は首をかしげる。 「自衛隊はKC767という優秀な空中給油機をすでに4機も持っています。航続距離は、航空自衛隊の輸送機の中では政府専用機に次ぐ7200キロを誇ります。巨額の税金を使って新型の給油機を購入する必然性が見当たりません。自衛隊は世界のエネオスでも目指すつもりでしょうか」 また、最新鋭のステルス戦闘機F35を6機取得するために946億円の費用が盛り込まれた…

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米艦隊南シナ海派遣で現実味おびる“まさかの衝突”シナリオ


軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「何か、すぐにでも米中両軍が南海の洋上で激突するような報道がありますが、現実的ではありません。まずは目に見えない、つばぜり合いが始まると思います。それはサイバー戦かもしれないし、潜水艦による両国同士の情報収集戦かもしれない。米艦隊は1隻の護衛艦も撃沈されないことを確信してから、初めて南シナ海に進路を向けることになるでしょう」 ■よぎる15年前の「海南島事件…

アメリカ第一のトランプになす術なし

安倍政権には対応不能 牙を剥いたトランプ恐怖シナリオ


■骨までしゃぶり尽くされる 軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言った。 「在日米軍は、第7艦隊の中東派遣など米国の世界戦略に基づき、自らの国益のために任務を与えられています。駐留は決して日本を守るためだけではない。トランプ氏が駐留経費の全額負担を求めても、本来なら日本は突っぱねるのがスジ。ただし、在日米軍が撤退した場合の防衛費の増加は計り知れません。自衛隊にその穴を埋めさせるには、自前の兵器…

南スーダン・ジュバの宿営地で訓練をする陸上自衛隊員

国連文書が暗示 自衛隊と南スーダン政府軍“交戦”の現実味


■敵味方不明な武装勢力だらけ 軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「南スーダン政府の中には、UNMISSが反政府勢力を支援しているとみている人もいて、疑心暗鬼です。妨害行為はその表れ。7月にジュバで起きた“大規模衝突”の際、政府軍とUNMISSのPKO部隊との間で、一時交戦があったと南スーダンのルエス情報相が認めています」 一方、反政府勢力も大将は海外でも、戦車や機関砲を持った強い実力組織…

警備要員はライフルを手にし“見せる警備”で威嚇

50万人が監視対象 リオ五輪“ローンウルフ型テロ”防げるか


軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「テロの警備に当たっているブラジル当局の警備要員は、ロンドン五輪の時の2倍に相当します。それでも、ローンウルフ型のテロを未然に防ぐことは不可能でしょう。単純計算で、隊員1人が5人以上監視していることになりますが、マンツーマンでも24時間態勢で監視を続けるのは至難の業。7月下旬、フランス北部で発生した教会の襲撃事件を振り返れば一目瞭然でしょう。犯人のうちの…

世界が熱中

専門家も警鐘 大ヒット「ポケモンGO」がテロ対象になる日


軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「モンスターボール(ポケモンをキャッチするためのボール)をゲットできる場所は、ソフトターゲット(人が集まる駅や施設など)が多い。なるべく多くの人を道連れにしたいテロリストに、狙われる可能性は十分にあります」 さらに、問題なのはゲームに夢中になるあまり、周りが見えなくなることだ。現にゲーム利用者が車にぶつかったり、私有地に入りこんだり、崖から落ちたり、強…

シンガポールは人気観光地第3位

夏休み旅行を直撃 テロが次に標的にする「危ない観光地」


1位:ハワイ 2位:台湾 3位:シンガポール 4位:グアム 5位:ベトナム やはり、アジアを中心としたリゾート人気は相変わらずだが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「ハワイやグアムは空港警備が厳重なので『安心』と思われるかもしれませんが、現地では銃器が簡単に手に入る。実際、13年にはグアムで通り魔による殺傷事件が起きているから、決して『安全、安心』ではありません。今やイスラム国の指…

ゴミ箱も封鎖

日比谷も要警戒 サミット開幕でテロ脅威高まる「3都市」


軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「スピーチや献花などで、オバマ大統領が外に出る可能性が高い広島は、リスクが大きい。米国でオバマ大統領が屋外でスピーチする時、警備をするシークレットサービスは、ホワイトハウスにいる時よりも、最低でも5、6倍の人員を割くといいます。それだけ“生身”をさらすことは危険なんです」 サミットでは拡大会合も28日に開かれる。インドネシアやベトナムなど7カ国の首脳…

“泡沫”が“本命”に

Xデーは7・18党大会か 現実味増すトランプ暗殺のシナリオ


イスラム国や中南米マフィアが腕利きのスナイパーを用意する可能性もあると思います」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏) “Xデー”は、7月18日からオハイオ州クリーブランドで開催される共和党の全国大会ではないかという見方もある。クリーブランド市は、米国の「危険な都市の上位10位」に常に入るほどの凶悪犯罪多発地帯だ。市は連邦政府の補助金5000万ドル(約54億円)を大会警備のために充てる方針だが、「銃…

消息を絶った点検機「U125」

普通では落ちない機体が…空自機「墜落原因」に深まる謎


軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「U125は戦闘機のように高速飛行をすることもなく、整備もそれほど複雑ではありません。普通では墜落することのない機体です。あくまで想像ですが、気象の影響でもないとすると、機長の操縦ミスが原因かもしれません。著名な登山家が遭難死するように、どんなベテランパイロットでも計器を使わない有視界飛行には限界があります」 現場となった鹿屋航空基地周辺は標高1000メ…

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