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花咲徳特集

練習で指示を出す花咲徳栄の岩井隆監督

高橋昂也擁する花咲徳栄監督が明かした「選手獲得」の実際


4日目(23日)に秀岳館(熊本)と対戦する花咲徳栄(埼玉)。大会屈指の左腕、高橋昂也(3年)を抱えるなど、戦力は充実している。激戦区埼玉の強豪高校だけに、チーム内には大阪、北海道を含む県外出身者が18人中9人。岩井隆監督(46)に選手集めについて聞いた。 ――地元出身の高橋は中学時代から名の知れた投手だったのですか。 「そんなに注目されていたわけじゃない。彼の出身の久喜リトルシニアは設立して8年…

左から花咲徳栄・高橋昂也、履正社・寺島、横浜高校・藤平の「高校ビッグ3」

夏の甲子園完全予想 初戦で「消える高校」と「残る高校」


花咲徳栄(埼玉)の左腕・高橋昂を含めた「高校ビッグ3」投手が揃い踏みする好投手が多い今大会。初戦24試合の行方を占った。 ■第1日(7日) 第1試合は鳴門が佐久長聖に勝つ。第2試合はセンバツ優勝校の智弁学園が出雲に快勝発進。第3試合は九州国際大付が盛岡大付を下す。 ■第2日(8日) 第1試合は春夏連続のいなべ総合が2年連続の鶴岡東を倒す。 「いなべ総合はセンバツ初戦で、準優勝した高松商に激戦の末…

今大会注目の東邦・藤嶋主将(左)はエースで4番

「勝つ高校」と「負ける高校」は? センバツ1回戦完全予想


第3試合は九州王者の秀岳館と花咲徳栄の実力校同士の好カード。 「花咲徳栄のエース左腕の高橋は最速145キロで今大会注目の好投手。対する秀岳館はパナソニック出身の鍛治舎監督が就任2年目で九州大会を制し、打率.374の強力打線とエース級3人を抱えるチームをつくり上げたが、昨夏の甲子園8強の花咲徳栄の総合力が上回る。関東、東京の最後の6校目に滑り込んでの出場とはいえ、ダークホースになる可能性があります…

嘉手納の甲子園練習

嘉手納にもレクチャーした甲子園“浜風対策”4パターン


今大会は横浜と履正社の東西横綱を花咲徳栄、東邦が追う展開。花咲徳栄の左腕・高橋昂は、センバツ時よりテークバックが小さくなって150キロ近い速球を投げる。タイミングが取りにくい左腕に成長している。これに作新学院など関東の常連校が続く。センバツ4強の秀岳館は打力と走力はあるものの投手力が弱い。北海、創志学園、広島新庄、樟南は好投手を抱える。打線が援護できるか。 一方の嘉手納は、昨夏甲子園8強の興南…

ベンチで指揮を執る鍛冶舎監督

スポーツメディアがヨイショする秀岳館監督の“嫌な感じ”


これだけの点差があったから、初戦(対花咲徳栄戦は6対5)で登板機会のなかった2年生左腕を投げさせて、絶好調のエースを温存。先を見据えて5人もいる投手陣を「微修正できたのは大きい」というのだ。まるで野球を生業とする指揮官のようなコメントではある。 指揮を執る鍛治舎監督は県岐阜商(岐阜)、早大を経て松下電器(現パナソニック)へ。引退後は野球部監督を務め、26年間、NHKの高校野球解説者でもあった。1…

CS登板を控え発熱

菅野発熱で巨人窮地…CSどころかドラフト戦略にも飛び火


球団内には、「人気と実力を兼ね備えた甲子園のスターを」と高校生投手の獲得を推す声が根強く残っていたが、この日は9月のスカウト会議の時点で1位候補としていた高校生左腕の高橋(花咲徳栄)の名前を「Aランク」から外すなど、即戦力投手獲得に舵を切った印象を与えたのである。 ■故障なく1年を乗り切ったのは新人時代のみ 今季、高卒3年目左腕の田口がチーム唯一の2ケタ勝利となる10勝(10敗)を挙げたとはいえ…

ドラフト1位候補の今井

ビッグ3も超えた “No.1投手”作新学院・今井の非凡な右肘


高校生では履正社・寺島、横浜・藤平、花咲徳栄・高橋昂の「高校ビッグ3」の知名度が先行していたが、今井はこの3人に並ぶどころか、抜き去った感がある。 将来性の藤平に対し、今井は即戦力に近い。野球センスがあってしなやか。教え子でいえば涌井(ロッテ)タイプだ。 他に目についたのは広島新庄・堀。スリークオーター気味の変則左腕で代表でも活躍した。上背はないものの(175センチ)、森福(ソフトバンク)や山口…

右肩が完治していればナンバーワンだが

日ハム“撤退”か? 創価大・田中正義「右肩痛」の深刻度


優勝投手の今井(作新学院)を筆頭に寺島(履正社)、藤平(横浜)、高橋(花咲徳栄)とドラフト1位候補が目白押し。今井は甲子園で評価を上げ、甲子園でいまひとつだった高橋は立大との練習試合で再び評価を上げたといいます。創価大の田中の故障がヒジでなく、完治しにくい肩という点が危惧されているようだ。他球団に田中から手を引かせるための情報操作? どのみち田中は複数球団が指名するだろうし、それはないでしょう」…

佐々木投手はルックスも悪くない

巨人がドラ1方針転換 高校BIG3回避で元“都立の星”狙い


今秋ドラフト1位候補に挙がる寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、高橋昂也(花咲徳栄)の「ビッグ3」に加え、優勝投手となった今井達也(作新学院)ら高校生の評価について、巨人内では洗い直しが行われている。放送関係者がこう言う。 「巨人は甲子園期間中、とくに寺島に注目していた。堤GMが甲子園で2度も投球を視察したくらいだからね。『Aランク』の位置づけに変わりないが、ベスト16で敗退したこともあり、1…

渋く低い声が持ち味

酸いも甘いも知る中尾彬 しみじみと奥行きあるコメント力


16日は前日の甲子園で2回戦を突破した花咲徳栄(埼玉)の主将・岡崎大輔遊撃手と高橋昂也投手を取り上げた。2人は小学校時代から同じ野球チームで猛練習に取り組んできた親友。中尾は「お互いの背中を見れば分かりあえるということですね。岸さん(同じ火曜日レギュラーで慶大教授の岸博幸)と(私の)2人の関係と同じですよ。花が咲くような……」とおちゃめなコメント。思わず苦笑いした。今後も奥行きのあるコメントを…

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