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金秀特集

安倍首相と翁長沖縄県知事

沖縄基地問題は再び原点に どこでコジれたか紐解く


翁長知事を支える2大企業、金秀グループとかりゆしグループは、県民総所得に占める基地関連収入割合が1972年の本土復帰時の15%から5%にまで下がっていると言い、もはや沖縄に基地は必要ないと主張する。沖縄における基地反対の盛り上がりは、地元経済の状況と切っても切れない因果関係がある。 今の沖縄は、全国でも中国人をはじめとした訪日観光の恩恵に最も浴してきたので、反対運動が盛り上がってきた側面が否め…

対米屈従の首相と基地マフィアの実態


翁長雄志知事を誕生させた金秀グループ会長の呉屋守将は、この本で「沖縄はカネの奴隷にならない。なりたくない」と言っている。呉屋はユーモアもたっぷりのようで、ある会で、金秀グループは建設業だけれども基地関連の工業はやらないと言っていると紹介されるや、「いや、やります。基地の撤去工事をやります」と答えて、満場の拍手を受けたという。 「基地も原発も、建設工事より廃炉、撤去工事のほうが喜んでやれるじゃな…

飯合肇

飯合肇 強靭な足腰で低い重心位置が浮き上がらない


今季シニアツアー開幕戦の金秀シニアは、62歳になった飯合肇プロが制しました。悪天候で競技が27ホールに短縮になったとはいえ、3ホールのプレーオフの末に倉本昌弘プロに競り勝ったのですから、レギュラー、シニアの両ツアーで賞金王になった実績がある飯合プロの面目躍如と言ってもいい試合でした。 飯合プロがレギュラーツアーの賞金王になったのは1993年。その翌年にはマスターズに招待されて41位という成績を残…

翁長県知事

新たな次元で「オール沖縄」が動き出す


これには、翁長雄志知事を生んだオール沖縄の精神を醸成するのに大いに貢献してきた「島ぐるみ会議」や、辺野古現地での座り込みや海上抗議行動を主導してきた「平和運動センター」をはじめ、平和・市民団体、連合沖縄・自治労など労組、金秀・かりゆし・沖ハムなど有力企業グループ、県政与党の政党と県議会各会派の合計22団体が参加し、幹事団体を構成する。 これによって、翁長知事の行政・裁判闘争を支援し、現地での抗…

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「島ぐるみ会議」発足で異次元に突入した沖縄政治


経済界でも翁長支持は広がっていて、この大会にも県内有数の建設グループ「金秀」の呉屋守将会長、観光トップ企業「かりゆし」の平良朝敬会長が参加し、共に島ぐるみ会議の共同代表に名を連ねた。私は先週、那覇市で呉屋会長にインタビューしたが(8月4日20時、ニコ動のUIチャンネルで放映予定)、「私たちは建白書を支持した時から変わっていない。変節したのは仲井真知事と自民党県連です」と明快な立場だった。 こう…

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沖縄県知事選の自民党分裂騒動が意味するもの


「島ぐるみ会議」は、仲里利信元自民党県連顧問や経済界の大物=呉屋守将・金秀グループ会長も共同代表に就くことになっており、那覇で始まった自民党分裂は全県に広がっていくことになろう。 経済界では、その呉屋会長と、かりゆしグループの平良朝敬代表が12日に「翁長雄志知事を実現する同志会」を立ち上げる。平良によると「呼びかけに応じて、すでに100社以上の県内企業の経営者・役員など320人から賛同を得ており…

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