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藤井英治特集

山口組総本部

そもそもの原因は? 初心者でもわかる「山口組分裂」Q&A


6代目の現執行部には、現弘道会会長の竹内照明会長や弘道会に近しいといわれる國粹会の藤井英治会長が最高幹部として入っているが、ナンバー3の橋本弘文統括委員長はもともと山健組出身だし、執行部に山健組系の最高幹部は他にもいる。 司6代目の服役中に采配を振った高山若頭の意に沿う人物だけが高位に取り立てられる“えこひいき”を神戸側は難じているのだが、そう主張している神戸側の重鎮たちはほとんど6代目山口組で…

“緊急上京”説も浮上する司組長

司忍組長「引退」発表か 6代目山口組“人事刷新”シナリオ


そこで“組長代行”のような立場で高山若頭の出所を待つのではないか、と囁かれているのが5代目國粹会の藤井英治会長です。経済力があり6代目内部にも求心力があります」(捜査関係者) 國粹会が拠点を置くのは東京・台東区。司組長がワンポイントリリーフの依頼のために足を運んだとすれば“緊急上京”説も説得力が増す。…

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山口組分裂 誰が和解の仲介者になりうるのか


それによると、4月の山口組定例会で司忍組長は新設の総裁に、服役中の高山清司若頭が7代目組長に、藤井英治若頭補佐が組長代行に、竹内照明若頭補佐が若頭に、というもの。相変わらず弘道会人事だが、ちょっと目先を変え、その場しのぎにはなるかもと思わせる。 が、神戸山口組側にいわせれば、これは完全なデマ。直系組長のひとりが断言する。 「同じような人事が何本も出ていて、内容がころころ変わる。苦し紛れの夢物語…

逮捕された橋本弘文「極心連合会」会長

誰が組を仕切る? 6代目山口組“実質ナンバー2”逮捕の衝撃


これ以上、角を立てないためにも竹内会長は前面に出ず、舎弟頭で2代目伊豆組(福岡)の青山千尋組長(69)、若頭補佐で国粹会(東京)の藤井英治5代目会長(69)などを中心とした集団合議体制となりそうです」(暴力団に詳しいジャーナリストの鹿島一男氏) 橋本会長は山口組の名門で、分裂した神戸山口組の中核を成す山健組(神戸)の出身。「山健をデカくしたのはワシ」という自負心が強く、7代目候補の最右翼と目され…

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残留する橋本会長に居場所はあるまい


後任の統括委員長には国粋会・藤井英治会長、本部長には弘道会・竹内照明会長が就くらしい。 あれだけ新聞やテレビで騒がれながら、叩きつけた退社願を今さら引っ込めるのは、優柔不断と言われてもしかたない。戻ったところで居心地がいいわけがなく、短期で引退することになるはずだ。極心連合会が存続するとして、跡を継いだ者は早晩、6代目山口組を出ていくにちがいない。 今回の離脱騒ぎで改めて6代目山口組の脆弱さが浮…

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