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国谷裕子特集

「第53回ギャラクシー賞」特別賞を受賞

「違うメディアで」元“クロ現”国谷裕子さんが語った今後


23年間にわたって「クローズアップ現代」(NHK)のキャスターを務めた国谷裕子氏(59)。「第53回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)でその功績を称えられ、特別賞を受賞。2日の授賞式ではこう振り返った。 「何を問うべきか、軸を決めるのがいちばん大変でした。きょうは乗り切れるのか、不安に感じる日は少なくなかった。それでも報道番組としてチャレンジングなトピックに向き合う時は、むしろ心…

「NHKの顔」が見られるのも3月まで

NHK「クロ現」3月降板 国谷裕子が辿った挫折とリベンジ


フリージャーナリストの国谷裕子(58)が、NHKの報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを3月いっぱいで降板する。1993年から23年、月曜から木曜まで26分間、政治から経済、教育、医療や社会現象など、広範囲のジャンルを取り上げ、現代社会の複雑な断面を報道してきた。NHKの顔と称されるが、実は1年契約のフリージャーナリスト。降板を受けて「プロデューサーのみなさんが、編成枠が変わってもキャスタ…

タモリと桑子真帆NHKアナウンサー (C)日刊ゲンダイ

「ブラタモリ」抜擢の桑子真帆アナ “金髪チャラ系”の大学時代


■憧れは国谷裕子キャスター NHKは「個別の番組出演者の起用の経緯については、お答えを控えさせていただきます」(広報局)とにべもないが、こんな背景があるという。 「桑子アナは大学在籍中からNHKでアルバイトをしており、それが縁で番組の起用につながったと聞きます。大学当時は“ショートの金髪”というチャラ系だったようで、その過去は本人も番組で公言しています」(前出の女子アナウオッチャー) 神奈川県…

「ジハーディ・ジョンの生涯」ロバート・バーカイク著 野中香方子訳


巻末添付のクローズアップ現代の元キャスター・国谷裕子氏の解説も興味深い。(文藝春秋 1900円+税)…

NHK沖縄放送局に勤務していた鎌倉千秋アナ

力作もある 女子アナ交代制「クロ現+」まずまずの出だし


今年4月、国谷裕子の「クローズアップ現代」(NHK)が改廃され、月~木曜22時台の「クローズアップ現代+(プラス)」となった。今は7人の女子アナが日替わりでMCを担当。幅広いテーマを「早く」「深く」伝えるというコンセプトは国谷の時と同様だ。 15日は「沖縄埋もれていた被害―米軍属女性殺害事件の波紋」がテーマで、NHK沖縄放送局に勤務していたこともある鎌倉千秋がMCを担当した。これは19日の米軍属…

左から井上あさひ、小郷知子、杉浦友紀

まるで参勤交代…NHK「クロ現+」女子アナたらい回し術か


「クローズアップ現代」は7時のニュースのあとの時間帯に、注目のニュースを特集する形で、1993年から続いた硬派の報道ものだったが、今春、23年もキャスターを務めた国谷裕子が降板し、4月から時間帯も10時台に変わって一新。 2014年に集団的自衛権の話で出演した菅官房長官の周辺が番組終了後に、「なぜあんな聞き方をするんだ」とNHKに詰め寄ったことも降板の理由といわれたが、事実がどうあれ、「ニュー…

蜜月は続く

NHK会長は“粛清”強行 北朝鮮化するメディアから漂う腐臭


それどころか籾井会長は、やらせ問題を逆手に取って、官邸から敵視されていた『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスターを降板させ、局内の言論統制を強化してしまった。これは誤算でした」 「世界」5月号に、その国谷氏が寄稿している。降板のきっかけになったといわれる『クロ現』での菅官房長官へのインタビューについても触れ、権力にからきし弱いテレビの現状に警鐘を鳴らしている。 〈批判的な内容を挙げてのインタビ…

NHK

日本は自由な発言が許されない国になりつつある


NHK「クローズアップ現代」のキャスターだった国谷裕子さんと、女優の木内みどりさんの発言である。 1993年に始まった「クローズアップ現代」は17日に最終回を迎えた。番組の終了には、官邸や自民党の不満が背景にある――とささやかれている。 2014年7月3日の番組で、国谷さんは菅官房長官に対し、集団的自衛権の行使容認について舌鋒鋭く迫った。 〈解釈の変更は日本の国のあり方を変えるというようなことだ…

現在は大学で特任教授も務める

露木茂氏 「かつては圧力を局全体でハネのけた」


「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター、「ニュース23」アンカーの岸井成格氏、NHK「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターが揃って降板。3人とも政権与党が煙たがる言説が信条だっただけに、圧力降板説が囁かれている。かつてはフジテレビの“顔”として、63年の入局以来、38年にわたりワイドショー、報道、バラエティー番組のMCなどで活躍してきた元アナウンサーの露木茂氏(75)には、これらはどう映…

どんな終わり方をするのか

“最後”の3.11 古舘伊知郎は原発問題にどこまで踏み込むか


今月で「ニュース23」の岸井成格、「報道ステーション」の古舘伊知郎、「クローズアップ現代」の国谷裕子と、3人の大物キャスターが降板する。その中で一番の注目は古舘。果たしてどんな終わり方をするか。 「おとなしく最後の日を迎えて、挨拶するだけでしょ」と思う人も多いだろうが、3・11の放送は踏み込んでくるかもしれない。 例えば2012年3月11日は、被災地からの生中継だった。 「世の中には今、ツルンツ…

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