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岩下志麻特集

芸能界入りのきっかけは雑誌のモデル募集

黒谷友香さん 人と作品に恵まれ3年前に「極妻」で主演


■かつて岩下志麻が着た西陣織の着物で撮影 3年前には東映の大ヒットシリーズ「極道の妻たち Neo」の主演のお話をいただきました。鬼場琴音という極道の妻役でしたが、岩下志麻さん、三田佳子さん、高島礼子さんらが主演された歴史ある作品ですから、出演できることだけでもとてもうれしく、身が引き締まる思いでロケに臨みました。 撮影は東映の京都撮影所。古くからのスタッフが大勢いらっしゃって、現場の雰囲気もま…

左から八千草薫、草笛光子、岩下志麻

ドラマに魂を入れる「おばあちゃん女優」たち


そこに魂を入れるのが80代のおばあちゃん女優で、今期でいえば「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)の八千草薫(85)、「真田丸」(NHK)の草笛光子(82)、少し若くなるが「鴨川食堂」(NHK・BS)の岩下志麻(75)である。 八千草はまさに“奇跡の85歳”だ。あんなに美しく上品で、しかも可憐なおばあちゃんはそういるものじゃない。「最高の離婚」(フジ系)の時もよかったが…

津川雅彦

「力の差は歴然」津川雅彦が語る 俳優・長門裕之さんの存在


実は、映画「古都」(1963年製作)の岩下志麻の相手役は僕に決まっていたんです。ところが、兄貴が監督に「雅彦の役を俺に下さい」と直接交渉して持っていかれちゃって。すでに兄貴はブルーリボン主演男優賞など数々受賞した実力派。大根役者の僕よりも適役でした。事実、この作品で兄貴は賞をもらったから、取った兄貴が勝ちだし、選んだ監督が勝ち。でも、僕はといえば、仕事も減ってきたところだったし、惨めだったね。…

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二代目はクリスチャン(1985年 井筒和幸監督)


極道の女が啖呵を切るシーンですぐに思い浮かぶのが、夏目雅子の「なめたらいかんぜよ」と、岩下志麻の「あんたら、覚悟しいや」。 しかし、激しさでそれ以上なのが「二代目はクリスチャン」(原作・脚本・つかこうへい)の志穂美悦子。乱闘の前にシスターの志穂美がこう啖呵を切る。 「てめえら、悔い改めてえヤツは十字を切りやがれ。でねえと、一人残らず叩っ切るぜ」 なぜ、夏目、岩下よりも印象が薄いかというと映画がコ…

イラスト・クロキタダユキ

鬼平犯科帳(1995年 日本)


盗賊頭(岩下志麻)のお豊もコロリ。でも、うまくはいかず、フラれてしまって、人情深い鬼平を逆恨み。御用になったお豊に「あんたは貧乏人や不幸なヤツを直そうとする」と八つ当たりされた鬼平が、答えたのがこのセリフだ。 人の性格を直すなど思い上がりも甚だしいと言い切った上で「俺は弱者の血を流そうとするヤツがでぇ嫌えなだけなんだ」と心情を吐露する。 時代劇お決まりの勧善懲悪。正しいことをやっているだけだと…

濡れ場封印発言も飛び出したが…/(C)日刊ゲンダイ

米倉涼子は「ラブシーン」をやらないのか、できないのか?


ドラマの番宣で出演した3日朝のトーク番組「ボクらの時代」(フジ系)で、共演の岩下志麻や栗原氏を相手に「私、ラブシーンやらないんです」「お見せできるような体でもない」といったトークを展開。そして最後には、「チューしない女優になってしまった」と断言したのである。なんてこった! 映画評論家の秋本鉄次氏もこう嘆く。 「嘘みたいな謙遜まで交え、ラブシーン封印の理由を語ったところをみると、米倉さんの決意は…

あのマエタケ節はもう聞けない…

フジ鹿内社長を怒らせた 前田武彦「共産党バンザイ事件」


(敬称略) ◇1973年6月 1日に岩下志麻が長女舞ちゃんを出産。「ママさん女優誕生」と騒がれた。10日には銀座と上野を結ぶ5.5キロの歩行者天国がスタートし、「世界最長」のフレーズに沸いた。この月に支給された夏のボーナスは35歳大卒男性の標準モデルで国家公務員は17万5000円、野村証券は90万円、伊勢丹88万5000円、三菱銀行60万円、日本航空45万円だ。…

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