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浅丘ルリ子特集

「私は女優」浅丘ルリ子著


浅丘ルリ子、本名・浅井信子は、父の赴任先の満州で生まれた。終戦をタイで迎え、収容所暮らしを経験。引き揚げ後は神田のガード下にある粗末な家で暮らした。父は大蔵省出身の官吏で、戦後は議員秘書になったが、政界が肌に合わず、ほどなくやめて苦労を重ねる。浅井家は貧しかった。 13歳のとき、信子の人生は大きく変わる。北条誠作の人気小説「緑はるかに」の映画化が決まり、二千数百人もが応募したオーディションで、…

本人が活字で語った小林旭との関係

小林旭との恋愛暴露…浅丘ルリ子の「新聞連載」次は何が出る


浅丘ルリ子が登場し、20歳前後の頃に付き合っていた小林旭のことに触れたからである。2人の恋愛関係は有名だが、本人が活字で語ったのは初めてか。 この欄では往年の大女優がかつての恋愛話を語ることが多い。とくに2010年の有馬稲子がすごかった。市川崑監督との不倫関係を暴露、別れ際の修羅場までを披露した。 その時点では監督と監督夫人の脚本家・和田夏十とも亡くなっている。遠慮がなくなったのだろう。記事を見…

“ヘアヌード”の仕掛け人の異名

高須基仁さん 1人目にバイ菌のように嫌われ、2人目は…


かつて石原裕次郎と浅丘ルリ子の主演映画「憎いあンちくしょう」(蔵原惟繕監督)で、長門裕之と芦川いづみの演じる“絶対愛”が石原と浅丘によってぶち壊された時、高校生だった私は、同じころに見た吉永小百合と浜田光夫の主演映画「泥だらけの純情」(中平康監督)の“純粋愛”とか“絶対愛”って、この世にないんだとしみじみ思った。 だが、心の中には“純粋愛”を演じた芦川と吉永の“顔つき”が強く残り、結婚相手の顔…

NHK大河「おんな城主 直虎」会見に登場

“笑点特需”で3度目大河ゲット 俳優・春風亭昇太の実力は


「花神」(77年)以来、40年ぶりに大河出演となる浅丘ルリ子(76)ほどの貫禄はないが、初出演となる菅田将暉(23)、菜々緒(27)といったフレッシュな面々とはワケが違う。「いずれもメガネを外して出ているので、誰だか分からない。今回も分からないと思いますが」と自虐ネタで笑いを取り、噺家らしく意気込みを語ったのだった。 おまけに静岡出身で、地元の戦国大名であった今川家へのリスペクトは相当なもの。今…

入って行くにはちょいと勇気が必要?

JR神田駅南口にひっそり佇む“秘境”


浅丘ルリ子が小中学校の同級生で幼友達だから名前をもらったんだ。彼女は映画のヒロインのルリ子役でデビューするまで、今川小路の看板のすぐ前の角に住んでたの。こないだも突然、電話がきて喫茶店で会った。この辺りが変わり過ぎて、昔の家の場所を忘れちゃったらしい。それくらい忙しい日々を送ったんだろうねぇ」 入り口の数メートル先には高架を横切る道路が走る。西口側の線路下も同じだが、見上げると古ぼけたレンガの壁…

こ、濃いですね……

誰に似てる? 中島美嘉の“厚化粧”写真めぐり大喜利状態に


浅丘ルリ子かよ><中尾ミエ><美輪明宏かな><研ナオコ><瀬川瑛子>など、大物芸能人の名前が次々と上がり、まるで“大喜利”の様相だ。 中島はこれまでにもインスタグラムに濃いメークの写真を掲載し、その都度話題になってきた。昨年末にはゆるくウェーブがかかったロングの金髪に真っ赤な口紅をさした写真で、「今年もお世話になりました!」と年末のあいさつ。今年6月には、「OFFの日のメイク!」という画像も披…

第1弾は倉本聰によるオリジナル作品

テレ朝が来春新枠 「中高年向けドラマ」への期待度


「人生は、クローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である」 主人公のシナリオライターに石坂浩二のほか、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、八千草薫らがキャスティングされている。…

「フジパシフィックミュージック」の社長を務めて20年以上

元フォー・セインツ上原徹さんはフジ社員から会社社長に


彼らは72年、原田芳雄と浅丘ルリ子共演のドラマ「冬物語」の同名の主題歌をフォー・クローバースと名前を変えてヒットさせた。ボーカルだった上原徹さん(67)は今どうしているのか。 港区北青山のおしゃれなビルの8階にある、国内外の音楽著作権の取得や管理、作詞、作曲家の育成を手がける「フジパシフィックミュージック」。社長室には会議用の大テーブルはもちろん、オーディオ設備にサウナルームまで完備している。そ…

生粋のエンターテイナー

勝新太郎さんに「主役以外やるな」と言われた松平健


相手役は天下の浅丘ルリ子だった。 78年、主演作「暴れん坊将軍」がスタート。主役とはいえ、まだまだ新人である。 「現場では、ドラマで成敗する悪役の大先輩たちに『どうぞ』と椅子を出していました」 一方、北島三郎や有島一郎らベテラン陣は若手スター松平健をもり立ててくれた。番組は大人気に。もっとも、モテモテ将軍吉宗が、湯殿で大奥美女に「上様~?」と迫られるシーンなどは、「本気で照れくさかったね」と笑う…

35歳も「劣化していない」と大反響

大河「花燃ゆ」第3部で存在感 田中麗奈はいまや時代劇名脇役


真央が現代劇が似合う浅丘ルリ子タイプなら、麗奈は「春日局」の大原麗子的。時代劇向きだろう。 ちなみに、30日には「日曜美術館」にも出ていたから、NHKは局全体で麗奈押しなのか。“ポスト麗子に麗奈”とまではいかなくても、脇役で大河の常連になれるかも。 (作家・松野大介)…

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