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黒江透特集

就任会見で居郷球団社長(右)と握手する辻新監督

黄金時代コーチ黒江氏も心配…西武・辻新監督の不安材料


西武黄金時代のコーチだった黒江透修氏(評論家)がこう言う。 「辻監督は広岡、森、野村、落合という実績のある監督のもとで、多くのことを学んでいる。若手に厳しく、ベテランに甘くという監督にはならないでしょう。V9監督の川上さんだって、長嶋さんでも叱っていましたからね。問題はコーチ選びです。今のコーチはコミュニケーション能力が求められる。頭ごなしに『こうやれ!』というのではなく、選手がわかるように説…

目を真っ赤にして喜んだ中田だが…

優勝の涙は嬉しさだけ? 日ハム4番中田「打点王」の価値


評論家の黒江透修氏は、「中田がこれだけの打点を稼いだことは、評価はできる」と前置きしつつ、こう続けた。 「今年の日本ハムの攻撃陣は、ほとんど隙がなかった。西川、田中ら上位の打者が積極的に出塁。リーグトップの132盗塁、178犠打の数字を見ても分かるように、足でかき回し、手堅く好機を拡大した。こうした『つなぎの野球』の中で、39本塁打を放つ長距離打者のレアードが6番に控えている。中田は上位にいい…

最下位に沈み険しい表情の金本監督

ミスに切れ選手委縮 阪神金本監督に問われる“大将の資質”


巨人、西武、中日、ダイエー(現ソフトバンク)のコーチを歴任した黒江透修氏が言う。 「今の選手は怒ってもダメ。08年に西武のヘッドだった時、中村のエラーで負けたことがあった。次の日も必死に守備練習をするわけでもなく、数日後、また平凡なゴロを捕れずに負けた。雷を落とそうと全選手を集めたところ、中村が私の目を見てすまなそうな顔をしている。ここで怒ったら逆効果になると思い、『今日はおかわりのエラーで負け…

27歳でゴルフを始めた藤田佳子さん

藤田佳子さん(女優)


末次利光、黒江透修、柴田勲、篠塚和典、北村晴男、石田純一など、そうそうたるメンバーが揃っていた。 「ちょうど舞台で弁護士を演じるところだったので、北村先生には『北村弁護士には負けないわよ』ってセリフを言ってもいいですか? とお願いして、許可をもらいました。石田純一さんとは叙々苑カップやパーティーなどでよくお会いするのですが、誰にでも紳士な態度でやさしいですね。2人目のお子さんがお生まれになった時…

怒り心頭のV9戦士の黒江氏

「長嶋さんもカリカリ」V9戦士黒江氏が巨人賭博問題に怒り


V9戦士の黒江透修氏(77)は、一連の問題にはらわたが煮えたぎっているという。 ◇ ◇ ◇ 巨人の選手が野球賭博をやっていたと聞いた時は、腰が抜けるほど驚いた。 4人目が出てきた時には、もう昔の巨人ではなくなったな、と改めて思ったのだが、今度は試合に勝ったら、試合前の円陣で「声出し」を担当した者が全員から5000円を受け取り、負けたら全員に1000円を払っていたと聞いて呆れたよ。自分らの試合の勝…

「森監督誕生」を報じた当時の日刊ゲンダイ

巨人森監督誕生なら打撃コーチは張本勲だった


西武で常勝監督となった森氏を支えた参謀役が黒江透修氏(円内)だった。森氏は巨人監督就任の際は黒江氏をヘッドコーチに迎えるはずだった。 「私はダイエー(現ソフトバンク)監督の王(貞治)さんに呼ばれて、98年から助監督として福岡に行きました。その前年は森さんと同じく評論家でした。ある日オリックス戦が行われる神戸で森さんから『おい黒、おまえ、またチャンスがあったらユニホームを着る気があるか。もしどこ…

第1次監督時代の長嶋茂雄(C)日刊ゲンダイ

打たれて「ホラ見てみい」士気下げた長嶋監督のベンチワーク


首脳陣は一新され、一軍に残ったのは守備・走塁コーチ補佐から同コーチに昇格した黒江透修氏(76=同36)だけだった。本紙は同年10月27日に創刊。第4号で「長嶋改造内閣」の不安点を指摘した。黒江氏が当時を語る。 「昭和49年秋、監督になる長嶋さんから(ホテル)ニューオータニに呼ばれて引退勧告を受けました。<会社が、黒ちゃんは力が衰えたから来季の契約はしない。コーチもダメだって>と。私は、引退しろと…

実績では「子供と大人」/(C)日刊ゲンダイ

秋山監督には実績…CSで冴えた和田采配 「頂上決戦」の課題


巨人のV9戦士で、西武、ダイエーのコーチ時代に「秋山選手」を見てきた黒江透修氏は、「やはり日本シリーズは経験値の差が大きい」と言ってこう続ける。 「日本シリーズの戦い方についてはいろいろ言われているが、ひとつはラッキーボーイを探すこと。好調かつ運を持っている選手が打順の下位なら、上位にあげる。例えば、ソフトバンクはホームゲームで松中を代打で使って逆転勝ちでも収めたら、ベンチもスタンドも盛り上が…

阪神・今成の本職は捕手/(C)日刊ゲンダイ

巨人V9戦士が分析 プロ野球の花形「スター三塁手」が消えた理由


巨人V9時代に長嶋氏と三遊間のコンビを組んでいた黒江透修氏がこう言う。 「往年の野球ファンならご存じでしょう。長嶋さんは守備もうまかった。守備範囲が広く、私が捕るべき打球もスルスルと出てきて横取りすることがたびたびありました(笑い)。太っていた中西さんも、動きは良かった。三塁というのは、併殺プレーや複雑なサインプレーがある二塁や遊撃に比べると簡単なポジション。求められるのは強い打球の処理と横の動…

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