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真中満特集

ヤクルト一筋22年/(C)日刊ゲンダイ

ヤクルト真中満新監督が就任早々語った「チーム再建策」


「2年連続最下位という厳しい状況ではありますが、必ずやチームをいい方向に持っていけると確信しています」 8日、ヤクルトの新監督に就任した真中満監督(43=前一軍チーフ打撃コーチ)が力強い言葉で監督就任挨拶を行った。ヤクルトは今季、首位巨人から21ゲーム差の最下位に沈み、小川監督が任期満了で退任。低迷するチームの舵取りを任された青年監督に本紙が独占直撃を敢行。自身が目指す野球、チーム再建策、優勝争…

球宴会見での全パ・工藤監督(左)と全セ・真中監督

いつまでこだわるセ・パ対決 「私のオールスター改革案」


そこで私が考える具体策は、たとえば今年であればパの工藤公康監督とセの真中満監督が、セ・パの別を問わず全12球団から欲しい選手を取り合っていく、いわばドラフト指名方式だ。そうすれば、同チームの選手が工藤軍と真中軍に分かれて対戦することも起こりうる。また、その指名の模様をファンに公開することで、プロの監督ならではの選考基準も堪能できるため、そのままテレビ番組になりそうだ。 もちろん、プロ野球が人気…

抗議するのはいいけれど…

真中監督の憤慨は当然だが “名指し批判”はフェアじゃない


去る6月19日のヤクルト対西武戦で一塁塁審の山口義治審判の判定に対し、ヤクルト・真中満監督が2度にわたって抗議する場面があった。映像ではどちらも誤審に見えるため、真中監督の怒りも当然だ。なお、この山口審判は以前から誤審が多いと一部で指摘されていた人物である。 ただし、だからといって試合後の真中監督はいただけなかった。彼はマスコミの前で「山口さんは明らかに(誤審が)多すぎる」などと、名指しでこき下…

緊張気味のヤクルト真中監督

真中監督報われた? ドラフトの“失態”に「ゆうもあ大賞」


9日、14年ぶりのリーグ優勝を果たしたヤクルトの真中満監督(44)が、世の中に明るい話題を提供した人物に贈られる「平成27年度ゆうもあ大賞」に選ばれ、表彰式に出席。同じく受賞したタレントの黒柳徹子、北大路欣也とともにトロフィーなどを贈られた。 大物芸能人と並んでの受賞にさすがに緊張気味の真中監督だったが、就任1年目の優勝に加え、今年のドラフトで1位指名した高山俊(明大)が阪神と競合し、外れクジ…

どっちも不安

ヤクルトを率いた若松勉が日本一になるまで52年の歳月を要した


なにしろ、真中満(ヤクルト=44)、緒方孝市(広島=46)に加え、高橋由伸(巨人=40)、金本知憲(阪神=47)、アレックス・ラミレス(DeNA=41)の新監督3人が、外野手出身。捕手だった谷繁元信(中日=44)をのぞき、5人が外野手出身監督という異常事態となった。 2012年に、この日刊ゲンダイで、「ポジション別監督学」を連載したときの結論は、「捕手・二遊間に“名将”あり。投手・三塁手に“知…

ハズレだと思い込み頭をかく金本監督

競合避け明大・高山に乗り換え 変わらぬ阪神の“ビビリ体質”


一本釣りが濃厚だったヤクルトとの競合になり、真中満監督がガッツポーズをしたものだから、交渉権はヤクルトかと思われた。ところが真中監督の早とちりとわかり、阪神が交渉権を獲得した。 「ビデオ判定でホームランに覆ったような気持ち。ホントにもう外したら何を言われるか。(選んだポイントは)将来性です」(金本監督) 高山指名は当日になって決めたそうだが、阪神を含めて4、5球団が競合すると予想されていた高橋を…

ヤクルトの真中監督と阪神の金本監督

明大・高山の抽選でまさかの訂正 ヤクルト真中監督“勘違い”


競合による抽選には金本知憲(47)、真中満(44)両監督が臨んだ。 封筒を見るや、ガッツポーズで喜びを爆発させたのはヤクルトの真中監督だったが、これが実は真中監督の“早とちり”。封筒の中に入る二つ折りの厚紙は、左ページに<Draft 2015 リポビタンD>、右ページに<交渉権確定>と印刷されているが、真中監督は左ページを見ただけで高山俊の交渉権を獲得したと勘違いしてしまったようだ。 真中監督は…

FA移籍でヤクルト入りした成瀬

真中ヤクルトの“隠し玉”は大舞台でソフトBに強い先発左腕


「予告先発をする必要はないと思っている」 ヤクルトの真中満監督(44)がこう言った。 巨人を破って24日から始まる日本シリーズ進出が決定したセの覇者。対する相手は巨大戦力を擁し、圧倒的な強さで公式戦、CSを突破したソフトバンク。下馬評では、ソフト有利と見るムキも多いが、ヤクルトも一泡吹かせるべく「情報戦」を展開するようだ。 予告先発は公式戦、交流戦で導入されているが、シリーズは原則ナシ。 「予告…

早くも名将の予感が…

真中監督の手腕評価の権藤氏 「自主性」野球の“落とし穴”忠告


新聞各紙には、就任1年目でチームを14年ぶりの栄光に導いた真中満監督(44)の手腕を礼賛する記事が並んだ。 キャンプでは恒例だった夜の素振りを廃止し、コーチによる居残り練習の強制も禁止して、自主練習の時間は選手自身に決めさせた。シーズンに入ると監督はほとんどミーティングに顔を出さずに、各選手への指導はコーチに一任。自身は選手が力を発揮できる環境をつくることに腐心し、移動日ゲームの日には試合前のフ…

祝勝会でビールを浴びる真中監督

空前の混戦制す ヤクルト真中監督が語るリーグVへの道のり


今季から就任した真中満監督(44)は歓喜の涙を流し、7度宙に舞った。前年の最下位から優勝した新人監督は75年の広島・古葉竹識監督以来、史上2人目(2リーグ制以降)。2年連続最下位チームを見事に立て直した指揮官を直撃した。 ――史上空前の大混戦を制しての優勝。ターニングポイントはどこにありましたか? 「優勝を決めるという意味ではやっぱり(9月26、27日の)巨人2連戦で1勝したことが大きかった。3…

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