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山崎俊輔特集

カードは1枚にまとめる

定期預金よりも 「変動10」の個人向け国債に注目


今まで国債を買ったことがない人も検討の余地はあります」(ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏) 銀行の窓口で買えるが、リスクがあるとすれば中途解約時にペナルティーで直近2回分の利息を取られることか。 「実は昨年暮れ、私の妻が銀行に個人向け国債を買いに行くと、『日本国債で運用する投信を買いませんか?』と勧められました。これはあくまで投資信託で、手数料が引かれます。購入時に別途1%相当の手数料を取…

NISAと確定拠出年金のシミュレーション

夢物語で終わらない? 今後5年で1000万円貯める“裏ワザ”


ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏は、「方法がないわけではない」と、ニヤリと笑う。 「ひとつは、NISAを使う方法です。実は16年1月からNISAの非課税限度枠が20万円アップし年間120万円になります。毎年、5%ずつ株価が上がると仮定すると、年初の120万円が年末に126万円になります(表①参照)。これを5%で回せば、5年後には約700万円に。同様に8%で回せば760万円を超えるのです。N…

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隣のアイツより減らさない、多くもらう手立てはあるのか


年金問題に詳しいファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が言う。 「いつ死ぬか分からないから、先にもらった方がいいという人がいます。でもね、生存率で言えば、80歳まで生きる男性は6割、75歳でも7割の人が生きている。さらに、過去30年間、日本で寿命が延びなかった年は2回しかない。多くの犠牲者を出した阪神淡路と東日本の大震災のときだけです。となると、長生きして生活資金が不足することの方が怖い。“繰…

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1月スタート 個人型確定拠出年金は老後の救世主か


年金問題に詳しいファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が言う。 「自分の老後のために、自分の専用口座に、自己責任で積み立て(会社員は毎月最大2万3000円まで)、運用する年金制度です。システム上は、給与天引きされた積立金は、まず国民年金基金連合会に納付され、資産管理専門の信託銀行に預けられます。そこから加入者が自己責任で投資信託を買ったり、貯金をしたりします。 一人一人が自分の口座のため、残高が…

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山崎俊輔 エンゲル係数が高水準 物価情報や消費税率アップだけが原因ですか?


FPで「20代から読んでおきたい『お金のトリセツ!』」の著者の山崎俊輔氏は、まだいくつかの理由が隠れていると指摘する。 「要因として単純に年金世帯の増加が考えられます。年金世帯は、収入は年金に限られているのに粗食にして食費を下げるといっても限りがある。現役時代より分母が減る分、食費の割合が増えるのは当然でしょう。実際、高齢者社会白書によると、“全世帯に占める65歳以上の者がいる世帯の割合”は、9…

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NISA、確定拠出年金、財形住宅貯蓄の「税優遇」を徹底利用


それが“マイナス金利時代”のやり方です」 こう言うのは、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏。その基本として、山崎氏は「NISA」「確定拠出年金」「財形住宅貯蓄」の3つを挙げる。 「要するに、投資や積み立てなどで出た利益や利息が非課税になるモノを見逃さないということ。非課税ならば、儲けがまるごと手に入る。たとえば、普通の証券口座で売買して儲けが出ると税金で20%引かれますが、NISAによる投資…

小遣いは手数料がタダの引き出し専用口座から

“2つ目口座”はネット銀行がベター


ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が言う。 「Fさんのやり方は正解です。引き出しが夕方6時以降になりがちな人には、特にオススメ。余計な手数料を払わずに済むからです。たとえば、セブン銀行は、引き出し手数料が土日祝日も無料。タダの時間は朝7時から夜7時までですが、使い勝手はいい。イオン銀行も終日無料で、ミニストップでも引き出し可能。ソニー銀行はセブン銀行とイオン銀行のATMが利用できてやはり土…

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バカにならない 銀行選びは“手数料無料”をメーンに考える


「誰でもできる確定拠出年金投資術」(ポプラ新書)の著者で、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が言う。 「庶民が預貯金の利子で稼ぐというのは夢のまた夢ですね。もはやそれは諦めるしかないと言ってもいい。むしろ、今後は手数料などを“いかに払わないか”に敏感になる方が賢明だと思います。 たとえば、深夜11時すぎにATMからタクシー代1万円を引き出したら、手数料は216円。100万円を定期預金に1年…

専業主婦も加入OK(写真はイメージ)

個人型確定拠出年金 45歳会社員は15年で207万円お得


「もはや、やらない人の意味が分からないレベルのお得な投資法です」 こう語るのは、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏。来年1月スタートの「個人型確定拠出年金」(個人型DC)のことだ。合法的な節税法といってもいい。 会社員のほか、主婦や公務員の誰でも加入できるようになる。もっとも、積立金額には上限があり、厚生年金のみの会社員や主婦は月2.3万円、3階部分の企業年金がある会社員や公務員は月1.2…

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30代最大のテーマはマイホームの頭金づくり


【アドバイザー】山崎俊輔氏(年金問題に詳しいFP) 私もAさんのボーナスのテーマはマイホームの頭金づくりだと思います。このマイナス金利時代、消費者にプラス面があるとすれば、住宅ローンです。ご存じの通り、フラット35の金利はずっと最低ラインに張り付いている。当面は借りる側に有利な条件が続くでしょう。 しかも、消費税アップは先送りになり、住宅ローン減税も続く可能性が出てきた。また、親から子への贈与…

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