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平田満特集

中年の悲哀ならこの役者!/(C)日刊ゲンダイ

俳優・平田満が語る「老齢の境地だからこその役がやりたい」


舞台や映画、そしてドラマで“一役入魂”の演技が光る俳優の平田満(61)。中年男の悲哀を醸し出す役者として、なくてはならない存在だ。 ■役作りは特にしません 子供の頃から俳優になりたいと思っていたわけでもなく、上京した時も俳優の仕事に興味があったわけでもない。脚本と演出の違いも分からなかった。ココだけの話、その区別はいまだによく分からないんですが……。 役作りは特にしません。僕に声をかけてくださっ…

舞台「乳房」で内野聖陽の相手役

ヒロインの友人役を断った 波瑠のオーディション秘話


大先輩の平田満さんを前にしても動じず、立派でした。 クランクアップの時に、思いがけず涙が出てきてしまいました。というのも、連ドラ10回分を37日間というフルスピードで撮影しなければいけなかったため、どうしても妹役の波瑠ちゃんに手をかけてあげられなかった。その申し訳なさと悔しさがこみ上げて。そういう意味では「やり残し感」がものすごくありました。 ■波瑠を変えた10カ月の経験 そして、朝ドラ4度目の…

石丸謙二郎さん

「鉈の先に剃刀」 石丸謙二郎が語るつかこうへいの凄み


この作品には僕の他に平田満、風間杜夫、長谷川康夫らが出演していた。こちらが僕の役者としての初舞台といってもいいくらい、セリフも出番もありました。 でも、さっき言ったように稽古がつらい。目が覚めると「また稽古か……」って気分が沈むくらい。それなのに、さんざん罵倒されたあげく「来なくていい!」でしょ。正直言って、精神的には最悪でした。 でも、いざ幕が上がると、あまりにも面白くてお客さんが熱狂しました…

「加藤健一事務所」は今年35周年

俳優・加藤健一さんは“静かな酒”が好き 「芝居の話は抜きで」


つかさんも結構飲むので、たびたび酒の席にご一緒したものですが、風間杜夫さんや平田満さんと飲みに行くことはほとんどなかったですね。つかさんの芝居作りは台本がなくて、その場でセリフを作っていく「口だて」という独自の稽古スタイルなので、セリフを覚えるのが先決。飲みに行ってる暇がなかったんじゃないかな。風間さんなんか「酒を断つくらいなら芝居をやめる」というお酒好きだから、飲んでいたかもしれないけど。 …

2度目の共演/(C)日刊ゲンダイ

「相棒」で共演 川原和久と六角精児の“微妙な写真”


「洒落男たち〈モダンボーイズ〉」はフジテレビプロデュースで、主演が木村拓哉さん、ほかに有森也実ちゃん、平田満さんら、大勢が出演するシリアスな作品でした。 ボクは政治運動をしていて投獄され、拷問がきつくて耐え切れず自殺する、という役。あまり大きな役ではなかったし昔のことなので、正直言うと記憶は曖昧なんです。でも、六角とはこの時、2回目の共演だったのを覚えています。隣に座って笑顔をみせてますけど、ま…

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