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衛藤晟一特集

菅官房長官と新藤総務相らが対立/(C)日刊ゲンダイ

7年前に似てきた…安倍側近らが内紛、「お友達内閣」に亀裂


衛藤晟一補佐官、本田悦朗参与と、「側近」が次々に問題発言をしている安倍政権。能力を無視して“お友達”を要職につけたツケが一気に噴き出した形だ。とうとう、側近同士の内紛が勃発。官邸が崩壊して退陣に追い込まれた7年前とソックリになってきた。 ■「菅降ろし」始まる 1年前、2012年の年末に総理に返り咲いた安倍首相は、第1次安倍政権で“お友達内閣”と批判された反省を生かし、党内オールスターで組閣。側近…

首相の威を借る萩生田総裁補佐/(C)日刊ゲンダイ

批判噴出 安倍首相に靖国参拝けしかけた“もう一人の側近”


安倍首相の靖国参拝を「失望した」と非難したアメリカに対して「失望したのはこっちだ」と暴論を吐き、すぐに撤回した衛藤晟一・首相補佐官。 そもそも、その安倍首相に靖国参拝をけしかけたのが、もうひとりの側近である萩生田光一・総裁特別補佐。党内から「あいつが悪い」と批判が噴出している。 「安倍さんは、本当は昨年末に靖国参拝を強行しなくてもよかった。でも、萩生田が昨年秋から『総理は年内に必ず参拝する』と公…

安倍首相の参拝

安倍政権を操る特殊イデオロギー集団「日本会議」の闇


日本会議の事務総長の椛島有三、政策委員の伊藤哲夫、高橋史朗、百地章、事務局長の松村俊明、さらに付け加えれば総理補佐官の衛藤晟一といった人たちは、例外なく、当時は明治憲法復活を叫ぶ超右翼宗教だった「生長の家」が60~70年代に組織した右翼学生運動の武闘派活動家だった。 日本会議傘下の改憲運動組織「民間憲法臨調」も事務局長が百地、運営委員が椛島や伊藤だし、安倍内閣の改憲を後押しするため14年に結成さ…

もはやまともな人相ではない

どんどん悪相になる安倍自民党 後ろ暗い選挙と黒い野望


自民党が憲法改正草案をまとめたことを受け、衛藤晟一参院議員(現在、首相補佐官)は「いよいよ憲法を変えられる時がきた」と高揚し、長勢甚遠元法相(現在は引退)が「国民主権、基本的人権、平和主義の3つをなくさなければ、本当の自主憲法にならない」とまで言い放つと、会場から大きな拍手が沸き起こる。 自民党の参院選公約集は〈現行憲法の3つの基本原理は堅持する〉としているが、安倍の“お友達”は憲法の基本原理の…

段ボール12箱分の資料を集めたという

「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明


――生長の家の学生運動といえば、去年の安保法制審議で「集団的自衛権は合憲」と主張した憲法学者の百地章・日大教授や、安倍首相の“右翼思想の師匠”と呼ばれる衛藤晟一・首相補佐官も出身者だと指摘されていますね。 百地、衛藤の2氏および、明星大の高橋史朗教授などは、日本会議事務総長である椛島有三氏が率いる「日本青年協議会」という生長の家学生運動にルーツを持つ右翼団体の幹部です。メディアは彼らを安倍首相…

11年ぶりオスカー受賞ならず/(C)日刊ゲンダイ

宮崎駿「風立ちぬ」がオスカー逃した原因は安倍政権


経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与が靖国参拝を擁護し、首相補佐官の衛藤晟一参院議員が米国を批判。従軍慰安婦の強制性を認めた河野談話の再検証にも取りかかる。そんな中で、零戦の設計者を主人公にした日本製アニメが、米国で賞を取れるわけがない。映画批評家の前田有一氏もこう指摘する。 「宮崎さんは安倍政権を批判しているし、作品も戦争礼賛ではありません。それでも受賞は難しかったでしょう。もともとアカデミー賞…

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安倍首相は憲法解釈を変更できない


安倍首相の盟友とされる衛藤晟一首相補佐官は、首相の靖国参拝に「失望」を表明した米国に対し、「むしろ我々の方が失望した」と言い放った。安倍首相の側近で自民党総裁特別補佐の萩生田光一衆院議員も、「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない」と米政府を批判している。さらに、首相の経済ブレーンとされる本田悦朗内閣官房参与まで、米紙のインタビューで靖国参拝を擁護。アベノミクスの狙いについて、「賃金…

衛藤首相補佐官、本田官房参与/(C)日刊ゲンダイ

「米国に失望」「中国に対峙」…舌禍続く安倍政権の知的レベル


衛藤晟一首相補佐官が、安倍の靖国参拝をめぐる米国の反応に「むしろわれわれのほうが失望だ」とケンカを売った動画が問題になったが、今度は安倍政権の経済政策ブレーンを務める本田悦朗内閣官房参与の発言が、国際社会に波紋を広げている。 19日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が「戦時中の話を熱く語るナショナリスト」として、本田氏のインタビュー記事を掲載したが、その中身たるや、日本人も…

(左)「われわれが失望」(Youtubeより)、(右)安部首相 靖国参拝/(C)日刊ゲンダイ

首相補佐官が米国批判の波紋 オバマ大統領「来日中止」危機


昨年12月の安倍首相の靖国参拝に「失望」を表明した米国に対し、衛藤晟一首相補佐官が動画サイト「ユーチューブ」上で「むしろわれわれの方が失望だ」と批判した問題。19日午後になって衛藤は慌てて発言を撤回したものの、米国はカンカンだろう。オバマ大統領の4月来日の雲行きも怪しくなってきた。 問題の発言が投稿されたのは16日。この中で衛藤は「米国は同盟関係にある日本をなぜ大事にしないのか。米国はちゃんと中…

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