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田中秀道特集

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田中秀道小さなトップから小気味よいスイング


デビュー当時の田中秀道プロは、体を回す意識がなく、肩甲骨の可動域の広さでスイングしていたという説明を前回しました。 絶好調のころの田中プロのスイングを見ると、顔が真っすぐボールに向かい、そのままでテークバックしてトップをつくっています。これは、ゴルフレッスン書の古典である「モダン・ゴルフ」に掲載されているベン・ホーガンのスイングそのものです。やはりホーガンも物凄く体が柔らかかったということでしょ…

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田中秀道柔らかい体生かし目の位置がズレないスイング


そのひとりが、最初に飛ばすならお手本にしたい小柄なプロということで、名前を挙げた田中秀道プロです。 身長167センチの田中プロも164センチの倉本プロと同様、日本人の一般アマチュアに体形が近く、ぜひ参考にして欲しいプロです。 1995年にフィリップモリスでツアー初優勝をしたころの田中プロは、倉本プロと同じようなハンドアップのアドレスから、完璧といってもいいぐらいのオンプレーンのスイングをしていま…

この笑顔も大きな武器

日本人看板プロ不在のツケ 今や国内ツアーは“イ・ボミ頼み”


男子ツアーはAONの次に出てきた丸山茂樹と田中秀道に石川遼、松山英樹も米ツアーに行き、ファン離れが進んだ。女子ツアーも二の舞いになるところが、“穴埋め”をしてくれたのが、イ・ボミなのです。『日本で人生が変わった』『日本で引退したい』と日本好きを公言し、日本にマンションを借り、笑顔を絶やさず、ファンサービスも熱心。日本人ファンのハートをがっちりつかみ、今では日本人プロよりも人気があります」 スポー…

優勝は賞金王レーストップの金庚泰

ベスト10に日本人たった3人…「ゴルフが下手すぎる」と苦言


3日目の中継では、中継局のアナウンサーと解説の田中秀道が盛り上げようと必死に実況していましたが、聞いてて哀れでしたね。かつては数多くのドラマが生まれた大会だけに、余計残念です」 少しは骨のある日本人プロはいないのか、と腹立たしくなるファンも多いだろう。 「日本人プロがだらしない。韓国人プロが特別強いのかといえば、そうではありません。ただ日本人プロが下手なだけです。それなのにもっと練習して技術を磨…

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スイングで大事なのは体重移動より回転運動


僕がアマチュアの方々に参考として注目して欲しい選手は、身長164センチの倉本昌弘プロ、167センチの近藤共弘プロ、166センチの田中秀道プロの3人です。ただし、田中プロの場合は腰を痛める前に日本ツアーで勝ちまくっていたころのスイングです。 この3人に共通するのは回転運動重視です。いかにその場で素早く、くるりと回れるかを追求したスイングなのです。 体重移動が大切だと考える人もいますが、僕はそうは…

優勝経験者の解説には“深み”がある(写真右は青木功)

「体験抱負なプロがベスト」 ゴルフ中継の“素人解説”に苦言


佐藤信人や田中秀道は遠慮しているので面白くない。自分の体験を交えて思い切ったことを言ってほしい。丸山茂樹も最初の頃はズバズバ言って「名解説」だったけれど、当たり前になってきている。丸山にしか言えないことがいっぱいあるはずだ。 (日本ゴルフジャーナリスト協会顧問)…

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4週間の休みは家族サービス


最近は田中秀道さんからアドバイスを頂き(内容は企業秘密)、ゴルフに対する考え方や取り組み方を今一度締め直そうと思っています。 今季初の予選落ちをマイナスに捉えず、ひと足早い夏休みをゲットしたとプラスに考え、4週間に及ぶオープンウイークを有効活用します。まずは遠征費の精算と整理。そしてツアー中はほとんど触れ合うことのできない子供たちとプールに行ったり、映画を見に出掛けたりと、「普段はいないお父さ…

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「優勝によって難しさも生まれる」の金言


そんな時に、田中秀道さんから先日、貴重なお言葉を頂いたのです。 「優勝は素晴らしいこと。自分の努力が報われる瞬間だけれど、優勝によって難しさも生まれてくるんだよね」 日本オープンなどツアー通算10勝を挙げた大先輩からのアドバイスにハッと気付いたのです。初優勝を目指していた頃のモチベーションの高さ、謙虚さ、貪欲さ……。それを失っていなかったか。 当時の気持ちにもう一度戻ってプレーしよう、そう気付か…

口下手なのかサービス精神がないのか

ファンを置き去りのメディア なぜ松山英樹を“腫れ物”扱い?


田中秀道プロも「いいショットもいいパッティングも多かった。ゲーム勘は出てきましたか」とトンチンカン。最後まで視聴者が一番知りたかったダブルボギーのことには一切触れず、「凄く楽しみです。期待して見ています。明日以降も頑張ってください」と、実のある話をひとつも聞けずに締めくくってしまったのである。 ■海外メディアはウッズに「引退は?」とズバリ これはNHKに限ったことでなく、松山の会見に関しては民放…

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池ポチャで“仏頂面”の松山に苦言 「コメントもプロの義務」


解説の田中秀道もダブルボギーのことを引き出せなかったし、聞いていない。球の打ち方だけでなく、プレーヤーとしても成長してもらいたい。 その昔、グレッグ・ノーマンがマスターズでまさかの逆転負けを食らった時は、1時間近くも丁寧に記者の質問に答えた。それがトッププロとしての責務であり、苦しさを乗り越えることで、また一回りも強くなるわけです。松山もゴルフは一流のレベルに近づいているが、人間としても一流にな…

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