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志位和夫特集

“誤解や偏見がある”と志位和夫委員長

志位和夫委員長に聞く 共産党はなぜ毛嫌いされているのか


同じ18歳の頃の志位和夫委員長(61)は彼女もおらず、東京大学で学ぶ真面目な一学生だったという。そんな志位さんに共産党がなぜ嫌われるのか、その理由を聞いてみた。 ――なぜ共産党というだけで毛嫌いされるのでしょうか? 「旧ソ連や中国共産党との関係性で、誤解や偏見があるのかもしれませんね。ただ、我々は崩壊したソ連とは違います。専制、独裁、覇権主義は我々の社会主義とはまったく違うものですし、中国共産党…

志位和夫氏と小林節氏

対談:志位和夫×小林節 「連合政府構想」には必然性がある


共産党の志位和夫委員長は「国民連合政府」構想を打ち出し、野党党首と本格的な話し合いを始めようとしている。現状はどうか。問題点はどこにあるのか。憲法学者、小林節氏の党首対談第2弾――。 小林 志位さんが掲げた連合政府構想、今は合意に向けて、いろいろ努力されていると思いますが、私はさまざまな意味で、このタイミングで、こういう構想が出てきたのは必然的だし、いい機会だと思っています。 志位 「これしかな…

東京10区補選の街頭演説に鈴木候補の姿なし

「連合」はリベラル勢力の癌 原子力ムラの“トロイの木馬”


衆院補選が行われた「東京10区」で野党4党はそろって演説会を開き、共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳代表代行、社民の福島みずほ副党首、自由の山本太郎共同代表がマイクを握ったのだが、肝心の鈴木庸介候補の姿がなかったのだ。 演説会を企画した市民団体は、候補者不在について、「民進党の責任者が『連合の顔を立てるため候補者を行かせることができない』と言った」と明かしていた。そして連合は、野党共闘に反発…

責任は重い(左から民進党の野田幹事長、連合の神津会長)

選挙で民進3連敗 野田幹事長と連合はまるで“減票マシン”


志位和夫委員長は都内で開かれた講演で、「国民の切実な願いに応えて一致点を見つけ、協力するのが政党間協力の当たり前の姿だ」と苦言を呈していたが、これがまっとうな政治家の見識だ。 ■連合の地方組織は“開店休業”状態 野田氏のケツをせっついているのが「連合」だ。神津里季生会長は、新潟県知事選で最終日に蓮舫氏が野党候補の応援に入ったことについて、「(自公候補を支援した)連合新潟にとっては、火に油を注ぐよ…

肝心の候補は不在

東京・福岡補選でも…野党共闘の足並み乱す民進幹部の愚


共産は志位和夫委員長が駆けつけたのに、民進が出したのは蓮舫代表ではなく、安住淳代表代行だった。 「市民団体の呼び掛けで形になったのですが、民進の対応は見苦しかった。連合福岡などの“共産アレルギー”に配慮して、志位委員長と新井富美子候補が並ぶことのないように、登場時間を調整したのです。偶然なのか、志位委員長が予定より早く到着して結局5人が揃ってしまい、民進関係者は冷や汗をかいていた」(地元メディア…

落選した島尻沖縄北方担当相(左)と岩城法相

国民が葬った民主主義…改憲へ衆参独裁政権誕生の絶望


民進の岡田代表は俳優の石田純一氏(62)について「素晴らしい方」と言い、共産党の志位和夫委員長も石田を評価した。しかし、民進内では、長島昭久元防衛副大臣らの名前が取り沙汰されるなど、依然として足並みが揃っていない。告示日が3日後に迫る中、候補も定まらないままではマトモに勝負できるはずがない。しかも、参院選で敗北した直後だ。意気も上がらないだろう。元毎日新聞記者で、政治評論家の板垣英憲氏はこう言っ…

身振り手振りを交えながら話した伊波洋一(左)、エプロン姿でアピールした島尻

【沖縄】女性殺害事件が逆風 自民・島尻大臣が落選ピンチ


1日午後6時から県庁前で行われた「大演説会」には、共産の志位和夫委員長や生活の小沢一郎代表らが駆け付け、約2000人もの聴衆が集まった。黄色いハチマキを巻いた伊波は「話が硬く、一般受けしない」との前評判だったが、意外や、ハッキリとした口調で身ぶり手ぶりを交え、堂々とアピールしていた。聴衆は伊波の発言に合わせ、黄色いノボリや旗を揺らす。会場は熱気に包まれていた。 ラストサンデーの3日は、那覇市内6…

いかんせん知名度が…(田辺健一)

【香川】唯一の「共産」統一候補 勝敗のカギは投票率と…


初の共産党候補に、志位和夫委員長は「野党共闘全体の結束度が一段と高まる」と強調してみせたが、田辺一本化の“難産”が選挙戦に響く、と心配する向きは少なくない。 「田辺は地道に街頭にも立っていますが、いかんせん知名度が……。県内共産票は3万4000票ほどで、民進票を上積みしても、前回(10年)初当選した磯崎の23万6000票には遠く及ばない。それでなくても一本化のゴタゴタで、まだ各党にしこりも残って…

小林節氏

野党は人材不足という判断は間違っている


共産党の志位和夫委員長も、衆院を代表する論客・政策通のひとりであることは、誰もが認めている。しかし、私はそれ以上にあの誠実な人柄が一緒に仕事をする人々に安心感を与える点を強調しておきたい。 維新の党の松野頼久代表も社民党の吉田忠智党首も、その誠実に他者の話を聞く姿勢で、良き調整役を果たせるはずである。 生活の党の小沢一郎代表は、言わずと知れた国会最長老である。現代政治史の重要場面の多くを直接体…

民主党の岡田代表(右)と共産党の志位委員長

「中道」の幻想にとらわれた民主党は破滅に向かう


共産党からの安保法制廃止のための「国民連合政府」を視野に入れた選挙協力の呼びかけに対して、さっそく9月25日に岡田は共産党の志位和夫委員長と会談して「志位委員長を信頼している。いい結論に至るのではないか」と前向きの発言をしていたかと思えば、28日の講演や29日の会見では「国民連合政府が前提条件になると選挙協力は難しい」と、早くも大後退した。 共産党との共闘そのものに反発する党内の反共保守派に配慮…

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