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森村誠一特集

文庫あらかると

「雪煙」森村誠一著

(光文社 580円+税)…

森村誠一

私の四十年前から今を見る

角川春樹さんから「作家の証明書になる作品を」と突然依頼された森村誠一氏

「狙撃者の悲歌」森村誠一著

(祥伝社 620円+税)…

「深海の人魚」森村誠一著

(幻冬舎 1700円)…

土曜あらかると

「迷子の日本国憲法ただ一つの国から、ただの国へ」森村誠一編著

(徳間書店 1000円)…

「死刑台の舞踏」森村誠一著

(祥伝社 600円)…

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「健康に生きる覚悟」森村誠一著

(KADOKAWA 1000円)…

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「夜行列車」森村誠一著

(光文社 500円)…

著者の小林哲夫氏

著者インタビュー

「シニア左翼とは何か」小林哲夫氏

ご意見番は大江健三郎、瀬戸内寂聴、澤地久枝、森村誠一など、反体制・反権力的な意見表明をしてきた知識人だ。 「それに対して、初参加組は、孫たちの将来を考えると、原発再稼働も安保法制も許せないと、60歳を超えて初めて参加した人たちです。1970年当時、大学生は同世代の20%、全共闘は多数派ではありませんでした。でも、戦後の民主主義教育を受けた人たちが危機感を抱いて初参加…

(株)ポプラ社の奥村傳社長

社長の本棚

【ポプラ社】奥村傳社長

作家シリーズは、大学生のころからの習慣みたいなもので、70年安保当時は高橋和巳、埴谷雄高、吉本隆明、五木寛之などに傾倒し、卒業後、新聞社に入り、勤め人となってからは城山三郎や高杉良、源氏鶏太などの企業小説、それから推理物では森村誠一といった具合に、一度ハマると、ずっとその作家の本ばかり読むんです。近年だと、池井戸潤がその対象。単行本で出た「下町ロケット」を読んで「こ…

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ザッツエンターテインメント

時代劇の中にタイムスリップしよう編

森村誠一が描く悪道シリーズの最新作「悪道―五右衛門の復讐」(講談社 1700円+税)に登場する江戸の悪党どもは、いまどきはやりのサイバーテロの犯人のような無味無臭の透明人間ではなく、体臭がにおい立つような濃い人物ばかりである。 主役は将軍を護衛する伊賀忍者の末裔、流英次郎とその一統。だが彼らが守るのは、実は急逝した将軍の代役に据えられた影将軍だ。 ある日、その影将…

人で埋め尽くされた国会前

「戦争法案反対」12万人の凄まじい熱気と安倍官邸の異常対応

作家の森村誠一氏、ルポライターの鎌田慧氏も次々にマイクを握り、そのたびに、「安倍辞めろ」コールが盛り上がった。 驚くべきは、こうした反対運動が全国350カ所で、沸き起こったことだ。大阪の扇町公園も反対運動の2万5000人で埋め尽くされたし、広島は500人、名古屋は200人、新潟は2000人、秋田は800人、山形も800人(いずれも主催者発表)が一斉に反対運動に参加し…

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【戦後70年を問う】「戦争の記憶」は世代によって変わる。いま問われるのは戦後70年を語る多種多様な「目」と「声」の記憶だ。

他方、昭和8年生まれで少し年長の森村誠一氏は愛読誌「少年倶楽部」が日中戦争開始直後から急に薄く貧弱になったことを覚えているという。郷里の埼玉県熊谷は8月15日の前夜、既に日本政府がポツダム宣言受諾の意向を伝えたにもかかわらずB29の大群の猛爆を受け、死屍累々の焦土と化した。ほかに畑正憲、松本零士、ちばてつや、勝目梓の各氏が忘れがたい戦争体験をこもごもに語っている。…

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ザッツエンターテインメント

一冊で数倍楽しい短編アンソロジー文庫特集

日下圭介、小池真理子、高橋克彦、松本清張、水谷準、森村誠一という豪華メンバーが、それぞれ雪国という叙情あふれる舞台設定を生かしてどんなミステリーを展開するか、その手腕が思う存分楽しめる。 たとえば冒頭の小池真理子の「悪者は誰?」は、完全犯罪となる単身赴任の夫の殺害方法を思いついてしまった妻のストーリー。雪国ならではの事情に左右されて思わぬ方向に転がっていく殺害計画の…

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講談社「吉川英治文庫賞」新設

そこへ2人の立会人(第1回は森村誠一氏と吉川英治国民文化振興委員会理事長・吉川英明氏。第2回以降は、森村氏と前年の受賞者)が加わる。正賞は銀杯、副賞100万円。 同賞の趣旨は、これまで顕彰されにくかったシリーズものの作家を称えること。佐伯泰英氏のように、ベストセラーを数多く出していながら、シリーズ作品であるために受賞の対象にならなかった作家にもチャンスがくる。文庫本…

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