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鈴木規夫特集

鈴木愛

最終日首位でスコア崩す 鈴木愛の弱点は喜怒哀楽の激しさ


九州の鷹といわれた鈴木規夫が短いパーパットを入れると、胸のあたりに手をやってしびれたふりをしてギャラリーを沸かせていたことがある。それを大先輩のプロに「あんなバカなことをやってると、ほんとにしびれて入らなくなるぞ」と言われてやめたと言っていた。 鈴木愛も、3パットしたとき何事もなかったような穏やかな表情でプレーすれば今週、日本女子プロゴルフ選手権に勝てるかもしれない。ゴルフは「歩く座禅」と言っ…

イラスト・ボギーマン

アイアンはボールの赤道にエッジを振り下ろす


九州の鷹といわれた鈴木規夫の師匠・増田光彦を取材したとき、「アイアンはボールの赤道に向かってフェースの下の刃の部分(リーディングエッジ)を入れてやるぐらいの気持ちで振り下ろしてやれ」と教わったことがある。 ■ハンドファーストでヒット 赤道とはボールの中心線のこと。そんなに上を打とうとしたらリーディングエッジがボールの横っ腹に当たるのでトップしてボールは上がらないのでは? と心配する人が多いと思…

距離あるバンカーはハーフトップするつもりで打つ


「ダフるのはトップを嫌がるためだから、クラブを短めに持って、ハーフトップするぐらいのつもりでヘッドを浮かした状態のまま、ボールの赤道(中心線)よりほんの少し下を打たないとクリーンショットすることはできない」 鈴木規夫(現・日本ゴルフツアー機構理事)をはじめ多くのトッププレーヤーを育てた増田光彦プロに、フェアウエーバンカーでダフらない打ち方を教わったことがある。 増田プロに言わせると、フェアウエ…

選手会長の池田は118位であえなく予選落ち

松山以外予選落ち 日本勢全英惨敗の背景に国内グリーン環境


1976年、予選会から挑戦して出場した鈴木規夫は初日、日本人として初めてトップに立ち、10位と健闘している。82年には倉本昌弘が日本人として最高位の4位。続いて丸山茂樹と谷原秀人の5位がある。86年には中嶋常幸がグレッグ・ノーマンと最終日に最終組で優勝争いをして8位。青木は3回7位になっている。 しかし、最近の日本選手は全英で予選も通れない。日本には今やコーライグリーンがなくなり、よく止まるベ…

イラスト・ビッグ隆

足の裏から体を回し始める


■円を描くように体重移動 バックスイングで右、ダウンスイングで左と体を捻転し、それに沿ってクラブヘッドを丸く振るのだから、それには足の裏から体を回し始めるようにするのがよいと、鈴木規夫プロをはじめ多くのトッププレーヤーを育てた増田光彦プロに次のように教わったことがある。 「体を捻転することによって足の裏に感じる体重の位置も変化する。バックスイングで右に体を回せば右足の体重はかかと寄り、左足の体…

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