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高橋昂特集

練習で指示を出す花咲徳栄の岩井隆監督

高橋昂也擁する花咲徳栄監督が明かした「選手獲得」の実際


大会屈指の左腕、高橋昂也(3年)を抱えるなど、戦力は充実している。激戦区埼玉の強豪高校だけに、チーム内には大阪、北海道を含む県外出身者が18人中9人。岩井隆監督(46)に選手集めについて聞いた。 ――地元出身の高橋は中学時代から名の知れた投手だったのですか。 「そんなに注目されていたわけじゃない。彼の出身の久喜リトルシニアは設立して8年の若いチームですからね。中学時代はほとんど勝ってなかったはず…

左から花咲徳栄・高橋昂也、履正社・寺島、横浜高校・藤平の「高校ビッグ3」

夏の甲子園完全予想 初戦で「消える高校」と「残る高校」


花咲徳栄(埼玉)の左腕・高橋昂を含めた「高校ビッグ3」投手が揃い踏みする好投手が多い今大会。初戦24試合の行方を占った。 ■第1日(7日) 第1試合は鳴門が佐久長聖に勝つ。第2試合はセンバツ優勝校の智弁学園が出雲に快勝発進。第3試合は九州国際大付が盛岡大付を下す。 ■第2日(8日) 第1試合は春夏連続のいなべ総合が2年連続の鶴岡東を倒す。 「いなべ総合はセンバツ初戦で、準優勝した高松商に激戦の末…

ドラフト1位候補の今井

ビッグ3も超えた “No.1投手”作新学院・今井の非凡な右肘


高校生では履正社・寺島、横浜・藤平、花咲徳栄・高橋昂の「高校ビッグ3」の知名度が先行していたが、今井はこの3人に並ぶどころか、抜き去った感がある。 将来性の藤平に対し、今井は即戦力に近い。野球センスがあってしなやか。教え子でいえば涌井(ロッテ)タイプだ。 他に目についたのは広島新庄・堀。スリークオーター気味の変則左腕で代表でも活躍した。上背はないものの(175センチ)、森福(ソフトバンク)や山口…

佐々木投手はルックスも悪くない

巨人がドラ1方針転換 高校BIG3回避で元“都立の星”狙い


今秋ドラフト1位候補に挙がる寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、高橋昂也(花咲徳栄)の「ビッグ3」に加え、優勝投手となった今井達也(作新学院)ら高校生の評価について、巨人内では洗い直しが行われている。放送関係者がこう言う。 「巨人は甲子園期間中、とくに寺島に注目していた。堤GMが甲子園で2度も投球を視察したくらいだからね。『Aランク』の位置づけに変わりないが、ベスト16で敗退したこともあり、1…

渋く低い声が持ち味

酸いも甘いも知る中尾彬 しみじみと奥行きあるコメント力


16日は前日の甲子園で2回戦を突破した花咲徳栄(埼玉)の主将・岡崎大輔遊撃手と高橋昂也投手を取り上げた。2人は小学校時代から同じ野球チームで猛練習に取り組んできた親友。中尾は「お互いの背中を見れば分かりあえるということですね。岸さん(同じ火曜日レギュラーで慶大教授の岸博幸)と(私の)2人の関係と同じですよ。花が咲くような……」とおちゃめなコメント。思わず苦笑いした。今後も奥行きのあるコメントを…

「いきなり10勝」の声もある履正社の寺島(左)と、捕手として評価が高い秀岳館の九鬼

プロスカウトが厳しく評価 夏の甲子園で株上げたのは誰だ


広島の苑田スカウト部長は「ビッグ3の寺島、藤平尚真(185センチ、83キロ、右投右打、横浜)、高橋昂也(181センチ、83キロ、左投左打、花咲徳栄)よりもいい。スピンがかかったキレのいい球で、球持ちも良い」と絶賛。セ球団の関東担当スカウトも「同じ右腕の藤平が剛速球なら、今井は快速球。真っすぐがピストルの弾のようにシューッと伸びていく。そのうえ右打者の外角低めへの制球もいい。投球時に頭がブレず、フ…

嘉手納の甲子園練習

嘉手納にもレクチャーした甲子園“浜風対策”4パターン


花咲徳栄の左腕・高橋昂は、センバツ時よりテークバックが小さくなって150キロ近い速球を投げる。タイミングが取りにくい左腕に成長している。これに作新学院など関東の常連校が続く。センバツ4強の秀岳館は打力と走力はあるものの投手力が弱い。北海、創志学園、広島新庄、樟南は好投手を抱える。打線が援護できるか。 一方の嘉手納は、昨夏甲子園8強の興南を倒しての出場。何とか1勝させてあげたいと思っているが……。…

「超変革」を掲げる金本監督

甲子園スターほぼスルー 高校生獲得こそ虎の“超変革”なり


寺島(履正社)、藤平(横浜)、高橋昂(花咲徳栄)の「3羽ガラス」に加えて、高田(創志学園)、鈴木(常総学院)、堀(広島新庄)……ドラフト候補が目白押しだけになおさらだ。…

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