日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

山本昌特集

丸を打ち取り手を振る山本昌

大一番のカープ大迷惑 中日・山本昌「引退試合」なぜ広島で?


今季限りで現役を引退する中日の山本昌(50)が7日、最終戦となった敵地・マツダスタジアムでの広島戦に先発。1人限定の登板とはいえ、勝てば3位が決まる広島は、CS進出へ勝利しかない状況だっただけに、レジェンドの最後に花を添える余裕などない。3球目の117キロのスライダーを打って二ゴロに倒れた丸も、複雑だったろう。 しかもその後に試合が中断。まるで試合後のセレモニーのように音楽がかかり、ビジョンに…

22球で自ら降板を申し出…

22球緊急降板の中日・山本昌は来季“51歳”現役続行に現実味


49歳363日の中日・山本昌が9日のヤクルト戦に今季初先発。7月30日に二軍戦で勝利し、入念な準備を経て挑んだが、初回に1点を献上すると、打者・雄平の場面で左人さし指を自らの足に当てて突き指。二回、先頭の大引に3球目を投げたところで、わずか22球の降板となった。 悲願だった元ロッキーズのモイヤーが持つメジャー最年長勝利(49歳180日)の世界記録を上回ることができず、「みんなに迷惑をかけて、何…

シーズン終盤になると記録更新/(C)日刊ゲンダイ

空席目立ち…山本昌の“ロートル記録”に中日ファン食傷気味


プロ野球の「レジェンド」こと山本昌(49)が5日の阪神戦で今季初登板。 毎回走者を出しながらも要所を締め、5回5安打無失点で今季初勝利を挙げた。49歳25日の勝利は、50年に浜崎真二(阪急)が当時中継ぎで記録した最年長勝利記録(48歳4カ月)を64年ぶりに更新。 同時に、浜崎が保持していた48歳10カ月の最年長登板、最年長出場、最年長先発のプロ野球記録も一気に塗り替えた。 「苦労しましたけど、こ…

「もう一回抑えをやる気持ち」

中日岩瀬が決意「抑えができなければ辞める」に変わりなし


山本昌を手本に 中日は山本昌、谷繁、和田、小笠原と名球会選手が昨年限りでユニホームを脱いだ。そんな中、ただひとり、チームに残った。契約更改では2億5000万円ダウンの5000万円でサイン。更改の席上、西山球団代表は「今年の成績が成績だから下げざるを得ないが、あなたはチームに絶対に必要な人。来年はブルペンにいてくれることを期待しています」と声をかけたという。 「期するものがあるのだろう。周囲に…

通算402セーブは球界史上最多

山本昌の後は岩瀬で 中日は“大ベテラン商法”でファン呼ぶ


ある地元放送関係者は「山本昌が引退したから、次は岩瀬というわけですよ」と、こう話す。 「岩瀬の通算402セーブは球界史上最多記録。現役ではこれに続くのが藤川の220セーブだから、現状では誰にも破られる心配はない。つまり、岩瀬は投げるだけで『通算最多セーブ更新』という話題がついて回る。中日が山本昌を50歳になる今季まで契約し続けたのも、最年長勝利記録がマスコミに取り上げられたからです。数年後には…

32年のプロ生活に幕

引退会見で「子供っぽいまま」 中日・山本昌が持つ“2つの顔”


いろんな人に支えられ、本当に幸せな野球人生だった」 30日に引退会見を行った山本昌。最年長勝利記録を持つレジェンドが、ついに32年間の現役生活を終えた。今後は地元マスコミで評論家を務め、将来の指導者に向けて備える。 会見で時折、現役への未練を口にしたのは、土壇場まで現役続行を模索していたからだという。今季はプロ野球史上初となる50歳での出場、モイヤーが持つメジャー最年長勝利(49歳180日)超え…

「お呼びでない」のか?/(C)日刊ゲンダイ

二軍でアピールも声掛からず…中日・山本昌は今が正念場


中日の48歳左腕・山本昌のことだ。 今季は一軍登録はゼロ。キャンプから二軍暮らしが続く山本昌は2日、阪神二軍戦で中継ぎ登板。5月10日以来となるマウンドで、2回4安打無失点とアピールし、「これからもっとよくなると思う。もう一回、(一軍で)投げるためにがんばります」と話したものの、一軍首脳陣の口からは山本の「や」の字も出てこないのである。 「首脳陣の中では当初、十分な登板間隔をとりながら先発として…

功労者に大ナタ/(C)日刊ゲンダイ

井端は大減俸で退団、山本昌も…相次ぐ“落合査定” で中日ナインは凍える冬


そのひとりが48歳の山本昌。今季は最近4年間で最多となる16試合に登板、5勝を挙げたものの、球団は6000万円から減額制限を超える33.3%のダウン提示。山本昌も当初は『やりすぎだろ!』と不満タラタラだったそうですが、本人が目標とする50歳までの現役続行が可能となる実質“2年契約”を提示されて一転、大減俸を受け入れたそうです」 中日は今オフ、人件費削減に乗り出している。 「落合GMが就任したのは…

大一番の巨人戦で好投し13勝目

M3の立役者 ヤクルト石川を突き動かす“レジェンド”の存在


優勝という大目標に加えてモチベーションになっているのが、今季で現役引退を決めた200勝左腕・山本昌(50)の存在だ。 「小さな頃から憧れでした。昌さんに近づくのは簡単なことではないですが、一つでも近づきたい。少しでも長くプレーするには、もう一度、体を鍛え直さないといけないと思ったんです」 10年1月に鳥取のワールドウィングでの山本昌の自主トレに参加。今もロッカーには山本昌の年度別成績が書かれた…

高年俸、高年齢者がウヨウヨ

王貞治氏は30本で引退したが…野球選手から消えた“引き際”


今月50歳になる中日の山本昌は、今季初実戦となった3月の教育リーグでマウンドに上がると、1球投げただけで右ひざを故障した。もはや野球選手の体ではない。中日は、この山本昌に岩瀬、川上(40)が今季はまだ一軍登板がない。山本昌、川上の年俸は4000万円。岩瀬は3億円プレーヤーだ。雇っている中日はたいした太っ腹だが、仕事をしていないのにこれだけの給料をもらっている選手たちは恥ずかしいとは思わないのだ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事