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田崎健太特集

15日、選手村のアパートを視察するバッハIOC会長

財政難に犯罪増 五輪控えたリオ「非常事態宣言」の深刻度


ブラジルに詳しいスポーツライターの田崎健太氏はこう言う。 「驚くかもしれませんが、ブラジルでは非常事態宣言自体、珍しいことではありません。カーニバル前に警戒を促す意味で出すこともある。警官への遅配も珍しくなく、ガードマンなどのバイトをしておカネを稼いでいる者もいる。2014年W杯の時も、スタジアムが完成したのは開幕ギリギリでした。そういう“お国柄”なんです」 さすがに、国家の威信をかけて五輪は開…

「偶然完全 勝新太郎伝」田崎健太著


(講談社 890円+税)…

オーストラリア戦でジャッジに猛抗議のハリル

ハリル氏もやり玉 サッカー代表監督が集中砲火浴びるワケ


海外のサッカー事情に詳しいノンフィクション作家の田崎健太氏が言う。 「どの国のマスコミも、サッカーの代表監督に対しては厳しいです。ブラジルの代表監督だったドゥンガも、マスコミとは犬猿の仲でした。日本のスポーツマスコミもサッカーの代表監督に関して批判記事が多い。それは報道に邪魔なしがらみがないことが大きい。例えばプロ野球の記者は、チームと一緒に行動するため監督や選手との関係が濃い。なかなか批判的な…

穏やかな表情もFIFAの話題になると一変した

「権力の継続こそが腐敗の根源だ」


2月末に光文社からFIFA腐敗の根本に踏み込んだ「FIFAと電通(仮)」を上梓するノンフィクション作家・田崎健太氏が、旧知の間柄であるジーコを通してFIFAの、サッカー界に巣食う「闇」について語っていく。 <全員悪人> 数年前に公開された映画のキャッチコピーだ。これほどFIFAにピッタリの言葉はない。 昨年5月末、FBIによるFIFAの摘発が始まった。汚職事件でFIFA副会長、理事らが逮捕・起訴…

長州力の半生を描いたノンフィクション

長州力 半生ドキュメント本を手に「キレますよ」と“舌好調”


6日、ノンフィクション「真説・長州力 1951―2015」(田崎健太著)のPRイベントに登場した。 2年間にわたる取材を経て完成した本作。原稿を見た長州は「自分でも驚いた。本当にこんなことまでしゃべったかなというぐらい記憶にないことまで書かれている。一緒に飲んでいたのに、(著者の田崎)先生が飲んでいたのは水だったんじゃないかと思う」と振り返った。 同席した田崎氏は長州の人柄について「シャイで優し…

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カネまみれのサッカー界 王国ブラジルの大物にも捜査のメス


海外サッカー事情に詳しいノンフィクション作家の田崎健太氏が言う。 「テイシェイラは、FIFAの前会長(74~98年)だったアベランジェ氏(99)の娘婿。自国のブラジル・サッカー連盟との関係がよくなかったアベランジェが89年に娘婿(97年離婚)のテイシェイラを会長に据えたのです。テイシェイラ会長は代表選考にもやたら口を出す人物で、当時は『アレ?』と思う代表もいた。06年に代表監督に就任したドゥン…

W杯でも「ネイマール頼み」だった/(C)JMPA

ネイマール召集明言も…ブラジルは五輪で「メダル無理」の声


ところが、海外のサッカー事情に詳しいノンフィクション作家の田崎健太氏は、「う……ん、それでも難しいと思いますよ」と、こう続ける。 「W杯最多5度の優勝を誇るブラジルは、やはり一番重視しているのがW杯です。そもそも五輪はアマチュアの大会だったということもあって、国民自体が五輪のサッカーに大きな関心を持っていない。それでも自国開催となれば話は別です。だからネイマールを呼んで金メダルを取りにいくので…

省エネで決勝進出/(C)AP

組み合わせ、試合会場…アルゼンチン決勝進出は“好条件”揃い


文・田崎健太(ノンフィクション作家)…

脆かったDF陣/(C)AP

奔放さも美しさも消え…観客からも見放されたセレソン


文・田崎健太(ノンフィクション作家)…

2点目を決めたダビドルイス/(C)AP

ブーイングも…セレソンから消えた「フッチボウ・アルチ」


文・田崎健太(ノンフィクション作家)…

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