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前田彩特集

メダルの期待がかかる前田

美女ランナー前田彩里 世界陸上“タナボタ表彰台”の可能性


日本の男子は惨敗に終わったが、前田彩里(23)、伊藤舞(31)、重友梨佐(27)の3人が出場する女子は多少の期待が持てそうだ。今大会は世界の強豪が軒並み出場を見送ったからだ。 実は多くの海外選手、特にアフリカ勢は世界選手権よりも、世界各国で行われる主要レースを重視している。世界選手権の優勝賞金は6万ドル(約744万円)と安いため、より高額な賞金、ボーナスを求めて「ワールドマラソンメジャーズ(WM…

前田選手が頭角を現したのは14年大阪国際女子マラソン

女子マラソン前田彩里 「世界」当確でも本番苦戦必至の理由


3位で日本人トップの前田彩里(23=写真)は、15キロの給水所で転倒しながらも2時間22分48秒の日本歴代8位のタイムでゴールした。 レースはペースメーカーが外れた30キロすぎにキルワが飛び出し独走。マラソン2度目の前田は必死に追いかけるも、その差は最後まで縮まらなかった。それでも日本女子では07年の野口みずき以来となる23分切りを達成。8月の世界陸上の代表に選ばれることは間違いない。この新星に…

田中智美が日本人トップとなる2位でゴール

陸連にブレーキ疑惑 名古屋Vキルワさえ「設定記録」破れず


激しい2位争いを演じた田中、小原の2人も30キロ以後は、昨年2時間22分48秒で2位だった前田彩里(24)より30秒以上も速いタイムだった。 「五輪代表の選考レースを一本化できないのなら、できるだけ国内3レースの条件は同じにするべきです。選手は皆、2時間22分30秒という設定記録を意識しているわけですから不公平があるのはおかしい。今回、大阪と同じく16分40秒台のペースをPMに指示していれば、…

ケニア出身のキルワ

福士欠場の名古屋は元ケニア選手の“高速ラップ”が見どころ


2位(注)の前田彩里(24)も、2時間22分48秒という、日本女子歴代8位の好タイムだった。名古屋は平坦なコースなので速い時計が出る。おそらく今年のキルワは、自己ベストの2時間21分41秒を狙ってくる。そうなれば、ペースメーカーが外れる30キロからのペースは昨年より上がる。中盤までの時計にもよるが、昨年と同等のペースでレースが進み、30キロから1キロ3分20秒を切るペースで走り続ければ自己記録は…

昨年の大会で日本女子歴代8位となる好タイムをマークした前田彩里

ファンも興ざめ 福士欠場の「名古屋」に疑惑のペース設定


2位争いを演じた3位の前田彩里(24)も、日本人では8年ぶりに23分を切り、2時間22分48秒という好タイムを出した。しかし、それはあくまで結果論。陸連は不信感や疑惑を払拭するためにも、名古屋のラップ目安を改めるべきだ。…

福士加代子は「代表内定」か?

福士加代子に「名古屋出るな」 日本陸連“異例要望”の本音


「マラソンの記録は天候やペースメーカーのレベルなどにも影響を受けますが、昨年の名古屋で3位(日本人1位)になった前田彩里の時計は2時間22分48秒。設定記録より18秒遅いだけです。しかも彼女は2回目のフルマラソンで、国内では8年ぶりに22分台の時計を出した。今年は五輪キップがかかっている。天候が悪くなければ、22分30秒を切る日本選手は2人ぐらいは出るかも知れない。2時間22分30秒を切る選手…

大阪国際女子マラソンで優勝した福士に駆け寄る永山監督

五輪確定へ名古屋も走る福士加代子は陸連曖昧基準の犠牲者


でも、名古屋を走る木崎良子(30)や前田彩里(24)、田中智美(28)の頭には、福士のタイムがある。それに近い時計、もしくは上回らなければ五輪キップは無理と思っている。ペースメーカーが5キロを16分30~40秒台のペースで30キロまで走り、それについていけば、ペースメーカーがいなくなってからもスピードはガクッと落ちないのではないか。可能性は低いとはいえ、福士と同等かそれ以上のタイムが出るかもしれ…

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岐路に立つ女子マラソン 伊藤リオ内定も「後半勝負」通用せず


他は、前田彩里が2時間31分46秒で13位、重友梨佐は2時間32分37秒で14位だった。 レースは序盤からスローペースで、33キロすぎにアフリカ勢がペースを上げると、日本勢は次々に脱落。先頭集団4人の争いは、ゴール前100メートルで飛び出したディババが制した。そのディババから6位のトゥファまではすべてアフリカ勢。3位のキルワはバーレーン代表だが出身はケニア。男女マラソンは、アフリカ勢がメダルを独…

8月の世界選手権(北京)マラソン代表に選ばれた今井正人(左)と前田彩里

マラソン日本記録に1億円 巨額ボーナスがもたらす相乗効果


日本は、2月の東京で7位の今井正人(30)が3年ぶりの7分台を出したと騒ぎ、女子は先週の名古屋で3位の前田彩里(23)が8年ぶりの22分台をマークしただけでマスコミも浮かれている。00年シドニー大会の高橋尚子、アテネ大会の野口と2大会連続で五輪金メダルを取った時代は遠い昔。「東京五輪は男女とも8位入賞さえ難しい」という声が陸上界の中にも少なくない。 そこで、国際大会で活躍できる選手の育成・強化…

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