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桜井勝特集

写真はイメージ

復興作業員に怯える住民


今年1月、桜井勝延市長は仕事始めで、「市民の不安解消や生命を守ることも市職員の重要な任務だ」と力説。安心・安全確保の体感治安の改善に取り組むことにした。 だが、住民の不安は増すばかりだ。…

代行バスの放射線量は基準値の38倍


福島第1原発から北へ約37キロ以内に位置し「3.11」の際は桜井勝延市長が自ら被災した惨状をYou Tubeなどで世界に発信。米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」(11年版)に選出されたことでも知られる。 その地が故郷の私は何度も福島に出向いて取材を重ねている。だが、4年を経ても原発禍にある南相馬の状況は変わらない。 今年の1月31日から南相馬市原町区のJR常磐線原ノ町駅と楢葉町の竜田…

官邸前のデモ

思い切った行動に出始めた被災者たち


桜井勝延市長に関してもこんな声を聞いた。 「1期目と同じく、南相馬の事情に詳しくない総務省の役人を副市長に指名した。副市長は国の言いなりで、住民の集会にもなかなか顔を出さない」 もっとも、そんな状況にあっても行政に頼らず頑張る住民もいる。南相馬市PTA連絡協議会は「夏休みは林間・臨海学校に行こう!」と父母に呼びかけ、プロジェクトチームを発足し、全国の支援団体と連携。毎年夏に1000人を超える子…

デカデカ掲載された「政府広報」/(C)日刊ゲンダイ

いくら使った? 被災地元紙を沈黙させた「政府広報」の威力


「被害の記憶を風化させないためには、被災地で行うのが望ましいとの声はあります…」 ちなみに、南三陸町の佐藤仁町長や南相馬市の桜井勝延市長は、東京の式典には出席せず、地元の追悼式に参加する。…

文化人らが呼びかけ/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 最終盤で再浮上「脱原発候補一本化」のウルトラC


前国連大学副学長の武者小路公秀氏など宇都宮支持の人が加わる一方、南相馬市の桜井勝延市長など既に細川支援で動いている人もメンバーになっている。 細川、宇都宮の双方の陣営の支持者には、「なんとか統一できないだろうか」という声がいまだ多い。そこで告示後ではあるものの、行動に移すことにしたという。 「細川さんと宇都宮さんの得票を合わせたら、舛添さんより上回っていたのに……という歴史的悲劇を、何としても回…

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