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斎木昭特集

過去に問題あり(杉山晋輔審議官)

蒸し返される20年前の“醜聞” 外務省新次官の消したい過去


斎木昭隆事務次官(63=76年入省)の後釜とされる杉山晋輔審議官(63=77年入省)のことだ。 早大法学部中退で、初の私大出身者。伊勢志摩サミットやG7外相会合の政治・外交分野の事務責任者を務め、ケリー米国務長官の原爆慰霊碑献花を演出し、オバマ米大統領の広島訪問につなげたという。“高い交渉能力”を評価されたというのだが、実は醜聞まみれの人物でもある。 元レバノン大使の天木直人氏がこう言う。 「舛…

困ったときの…

五輪組織委の新広報官に 外務省女性キャリアの“前途多難”


小野夫妻といえば、省内では斎木昭隆事務次官と斎木尚子国際法局長夫妻の次に有名なカップルです。啓一氏は“イクメン”で、日子氏は有能な女性キャリアには珍しく穏やかな人柄だと評判がいい。斎木夫妻ほど権力志向がないので、敵も少ないですね」(外務省事情通) とまあ、世間のバッシングにさらされている組織委の広報官にはうってつけ、「情報発信の“顔”になる」(組織委戦略広報課)のだが、外務省内には不安視する向き…

ウーマンビジネスサミットに出席した安倍首相

事務次官の妻を局長に 安倍官邸「外務省人事」に大ブーイング


現事務次官の斎木昭隆氏の夫人、斎木尚子氏が国際法局長になる人事だ。25日に閣議決定、来月6日付だが、国際法局長とは重要会議のすべてに出席する最重要ポストで、前任者の秋葉剛男氏は総合外交政策局長に転身、次官コースを歩んでいる。社長が自分の妻を次期社長含みで常務にするようなものなのだ。省内からは「やってられない」という声が湧き起こっている。 斎木尚子氏は82年東大法卒。だから、もちろん、優秀だ。とは…

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安倍首相「9月訪朝説」 金正恩とタッグ組み“失地回復”狙いも


7日には拉致問題対策本部事務局長の石川正一郎氏、9日には外務省の斎木昭隆事務次官と伊原局長がそろい踏みし、14日には石川氏と斎木氏に加えて谷内氏、そして17日には再び斎木氏と伊原氏が訪れている。 北の“独裁者”も、政権基盤は決して盤石ではない。2年連続の大飢饉で、食糧の配給は1人当たり1日410グラムから310グラムに減少。拡大する国民の不満は、見せしめの粛清で押さえつけ、4月には、軍トップの人…

在ヨルダン日本大使館前に集まった報道陣/(C)AP

外務省緊急対策本部 “司令塔”はストレスに弱く入院の過去


サウジアラビア大使館勤務など中東で揉まれていたので、ストレスに強いタイプと思われていたのですが」(前出の外務省関係者) 上村氏は当時、人事課長に真紀子外相に関する“秘密報告書”を提出したと報じられたが、その人事課長だったのが、斎木昭隆・現外務次官。それもあって、上村氏は干されずに済んだともささやかれている。 今回の人質事件のような事態を想定して設置された日本版NSCもどうしようもない。 「まるで…

数カ月間もホッタラカシに/(C)日刊ゲンダイ

日本人2人を放置…怠慢の外務省内では「いい迷惑」の放言も


それが数カ月間もホッタラカシで、斎木昭隆事務次官をトップとする「緊急対策本部」を設置したのは、事件が表面化した20日だ。あまりに遅過ぎる対応だし、人命軽視も甚だしいだろう。 「外務省は昨年、2人の拘束情報が寄せられても、<イスラム国は国じゃない><日本人とは断定できない>と動きませんでした。省内では<いい迷惑だ>と言い放った職員もいたほどです。昨年、NHKから後藤さんについて問い合わせがあった際…

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