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野上忠興特集

安倍首相は悲願達成か…

最終予想 改憲4党「74議席」…安倍独裁を防ぐアナタの1票


■官邸内は「勝負あった」と余裕シャクシャク 別表は、選挙予想に定評のある政治評論家・野上忠興氏の議席獲得予想の最終版だ。 1人区で自民は23勝9敗。東北は野党と互角の戦いだが、中国・九州はほぼ全勝の勢い。公示前は2ケタ敗戦を覚悟し、最大14敗もあり得るという話がウソのようで、中盤以降は確実に接戦区をモノにしている。 改選2以上の複数区も確実に1議席を確保。東京、千葉は2議席獲得の可能性が高く、…

3年前のようにはいかない

安倍自民に激震 参院選予想で現有割れ「48議席」の現実味


政治評論家の野上忠興氏の現時点での予想では、自民は現有割れの48議席。公明の13と合わせてギリギリ61議席という結果になった。 ■東北1人区は全敗の可能性も 衆参ダブル選を視野にずっと強気だった安倍首相は、これまで改憲勢力の3分の2獲得や、27年ぶりの自民単独過半数を目指してきたはずだった。ところがここにきてトーンダウンである。 参院選は今月22日公示、来月10日投開票に決まった。定数の半分の1…

晋太郎氏の番記者だった野上忠興氏と著書

安倍首相の危ない“心と体” すべてを知る政治記者が一刀両断


日刊ゲンダイ本紙で昨年、「安倍家岸家“戦争DNA”研究」を連載した政治評論家・野上忠興氏の最新刊、「安倍晋三 沈黙の仮面」(小学館)が話題だ。 安倍首相の父親、晋太郎氏の番記者だった野上氏は、安倍首相の養育係だった久保ウメさんや同級生、恩師などに徹底取材し、膨大なインタビューメモを残している。それらを基に2冊の著作をまとめているが、最新刊は従来のものとはちょっとテイストが違う。過去の証言から安倍…

やりたい放題

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体


安倍首相の意向を忖度して解散風を吹かせ、同時に自分の求心力や存在感を高めようという狙いなのでしょう」(政治評論家・野上忠興氏) すっかり二階は「大物幹事長」よろしく党を牛耳っているのだが、上にはヒラメ、下にはドーカツの品性下劣な男が、そもそもそんな大層な政治家なのか。 関西政界に詳しいジャーナリストの櫻本幸吉氏がこう言う。 「二階さんは根本的に、自分の選挙と地元・和歌山への利益誘導しか考えていな…

劇的な逆転勝利(万歳する米山氏=央)

新潟県知事選 安倍内閣の原発政策と謀略に有権者が鉄槌


こうした権力をカサにきて新潟県民をバカにするような動きが、寝た子を起こすことになったのではないでしょうか」(政治評論家・野上忠興氏) ■無党派層が動けば政治は変わる 新潟県知事選の投票率は53.05%と、前回の43.95%から10ポイント近く上昇した。無党派層が選挙に行って怒りの一票を投じれば、巨大権力がどんな汚い手を使っても太刀打ちできないということが証明された。これは大きな希望になる。権力の…

森喜朗組織委会長と安倍首相

東京五輪に黄信号 森vs小池vs官邸「三つ巴」バトルの裏側


政治評論家の野上忠興氏はこう言う。 「年金や医療費が、どんどん減らされていく中で、なぜ五輪のためだけに巨額の税金を使うのかという世の中の“空気”がある。小池さんの五輪施設見直しに抵抗する森さんは、ますます世論の感覚とズレているように映る。小池さんの強みは、五輪招致や施設計画を決めた当事者ではないことです。『3兆円もかかるのでは都民の理解を得られないのでやめる』と言われたら困るのは森さんであり、I…

キューバでも札束外交

20年に経済クラッシュ? 安倍総裁任期延長を待ち受ける暗雲


茶坊主たちが結論ありきでアリバイ的に議論してみせるだけなのがミエミエで、これでは独裁体制を確立する以外の何物でもありません」(政治評論家・野上忠興氏) 初日の会合では、額賀派の石井準一参院議員が「人気のある首相だから任期を延ばすと見られないよう、丁寧にやってほしい」と注文した程度で、反対意見は出なかった。 安倍の後見人を気取る高村だけでなく、本部長代理を務める茂木敏充政調会長も「議院内閣制を取る…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事


ま、安倍さんは、安全保障上の危機感をあおって、国民のナショナリズムが高揚するのを、むしろ好都合とでも思っているのでしょう」(政治評論家・野上忠興氏) 留任閣僚で驚愕なのは石原伸晃だ。都連会長として都知事選に敗れたこともあり、閣僚も交代と噂されていた。「安倍さんが個人的な関係もあり残した」(前出のベテラン議員)とされるが、無能無政策で従順なのも、安倍が伸晃を重宝する理由だろう。 失敗が明らかなアベ…

姑息な失政隠し 参院選の争点は消費増税の是非ではない


永田町の非常識には改めて呆れます」(政治評論家・野上忠興氏) これがマトモな感覚というものだ。 それでなくても、この政権は自分の失政を棚に上げるのが得意中の得意だ。非難されると、付け焼き刃の対応をして、今度はそれを売り物にする。民進党の山尾志桜里政調会長が「保育園落ちた。日本死ね」の問題を取り上げたときもそうだ。抱きつき詐欺のように、野党の政策をパクって、自分たちの成果にしてしまう。 「1億総活…

追い詰めはしたが…(当選した和田義明氏=左、敗れた池田真紀氏)

善戦じゃダメなのだ 衆院補選・野党共闘「惜敗」の絶望


政治評論家の野上忠興氏もこう言う。 「野党は悔しいでしょうが、落胆することはない。町村さんの弔い選挙という自民党が圧倒的に強いはずの選挙で、野党はここまで接戦に持ち込んだ。やり方次第で安倍1強を苦しめることができる。1歩後退した後に2歩進めるべく、むしろ野党は粛々と共闘を深めるべきです」 ■日本人気質を見越した世論懐柔 確かに地震発生まで、安倍自民は追い込まれていた。 京都3区補選はゲス不倫のス…

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