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松重豊特集

食べ物に負けない存在感

「五郎役は松重豊さん」と初めから決めていた


それでも僕はどうしても松重豊さんに井之頭五郎役をやってほしいと思っていました。もちろん、引き受けてくださる保証はありません。でも僕は、「ぜひ松重豊さんでいきたい」と提案しました。 「孤独のグルメ」はドラマだけどストーリーがないので、まったくドラマ性がない。何しろふらりと店に入り、飯を食い、「うまい!」とつぶやいて帰るだけです。キャラが立つ人でないといけない。弱々しくなくて、食い物に負けない存在感…

どんなに食べても体形を維持

ドラマ「孤独のグルメ」Pが語る 松重豊を五郎役に決めたワケ


それでも僕はどうしても松重豊さんに井之頭五郎役をやってほしいと思っていました。もちろん、引き受けてくださる保証はありません。でも僕は、「ぜひ松重豊さんでいきたい」と提案しました。 「孤独のグルメ」はドラマだけどストーリーがないので、まったくドラマ性がない。何しろふらりと店に入り、飯を食い、「うまい!」とつぶやいて帰るだけです。キャラが立つ人でないといけない。弱々しくなくて、食い物に負けない存在感…

芸歴28年、遅咲きの春/(C)日刊ゲンダイ

トーク番組司会の打診も 松重豊に「キムタクを食った」の声


「HERO」では部長検事役を好演した松重豊(51)だ。こわもてからは想像もつかないユニークな演技で圧倒的な存在感を示し、「何を演じてもキムタク以上、キムタク以下にはならない木村を完全に食った」(ドラマ関係者)といわれているのだ。 松重と聞いて顔と名前が一致しない読者も、テレ東の深夜ドラマ「孤独のグルメ」で独り言をいいながらひたすら飯を食う中年男性と言えばピンとくるはず。ちなみに、芸歴28年の松重…

今回が連ドラ初主演の黒木華

黒木華「重版出来!」 脇役陣と繰り広げる“技の掛け合い”


指導係の先輩がオダギリジョー、編集長は松重豊、編集部員として安田顕や荒川良々、そして社長は高田純次だ。これらクセ者たちが繰り出す芝居の波状攻撃を、黒木は一人で受けて立ち、きっちりと技を返している。とても連ドラ初主演とは思えない。 漫画家の世界やコミック誌の現場を垣間見られる“お仕事ドラマ”として、また20代女性の“成長物語”として、先が楽しみな一本だ。 (上智大学教授・碓井広義=メディア論)…

松重豊

「孤独のグルメ」進化あり 目立たず確実に“ドラマ度”高まる


とはいえ、主人公の井之頭五郎(松重豊は完全に一体化)自身に大きな変化はない。例によって、仕事で訪れた町の大衆的な店で、ひたすら胃袋を満たすのみだ。その潔さがファンにはたまらない。 それでいて、新シリーズに全く手が加わっていないかといえばウソになる。例えば先週の「千葉県いすみ市大原」編。五郎が港で伊勢エビを見かける。今回は「千葉で伊勢エビ?」という意外性できたかと思いきや、それはフェイント。結局…

あの「イケズ」復活なるか

10月ドラマで話題 キムラ緑子が関係者の注目を集めるワケ


「まだ新番組発表途中ではありますが、通常ならこの時点で脇役常連の遠藤憲一や松重豊らの掛け持ち出演が話題となるところです。しかし、遠藤はまだ『結婚式の前日に』(TBS系、火曜22時~)に決まっているだけ。松重は自身が『孤独のグルメ』(テレビ東京系、金曜0時12分~)の主演に決まっているので、他のドラマと掛け持ちするとしてもゲスト出演ぐらいでしょう。そこへいくとキムラはすでに『偽装の夫婦』(日テレ…

ヨーロッパの高級店は似合わない?

「孤独のグルメ」ファン待望の新作も…海外ロケに一抹の不安


「孤独のグルメ」は俳優・松重豊(52)演じる井之頭五郎が、仕事の営業先で見つけた食事どころにふらりと立ち寄り、感想をブツブツと言いながら食べるだけのドラマ。人間模様もストーリーも何もない。そのシュールなシンプルさが受けて、特に中高年に好評だ。 さらにうれしいのは放送枠が“出世”すること。これまで「嬢王」(05年)、「モテキ」(10年)など話題のドラマを放送してきた「ドラマ24」枠に移動する。14…

映画「案山子とラケット」にも出演

30歳までバイトで生計 俳優・小市慢太郎は”脇役界の星”


遠藤憲一、古田新太、松重豊、生瀬勝久、吉田鋼太郎、滝藤賢一などはすでに主役級の活躍を見せているが、今年、ブレーク確実といわれるのが、どこか見覚えのあるダンディーな白髪男、小市慢太郎(46)だ。 あまちゃんにも半沢にも出演していないが、知る人ぞ知る実力派として昨年だけで10本以上の映画やドラマに出演。しかし、誰もが“これ”と思い浮かぶ代表作が“ない”のも名脇役ゆえだろう。 「バイプレーヤー読本」(…

左から、大杉漣、小日向文世、生瀬勝久/(C)日刊ゲンダイ

生瀬勝久とあと2人は…不動の売れっ子「脇役三羽ガラス」


週刊朝日ではNHK朝ドラで嘉納伝助役の好演が光った吉田鋼太郎ほか松重豊、香川照之らシブ~イ男たちが並ぶ。なるほど、いずれもドラマや映画に欠かせない面々だ。 「いま一番の“売れっ子”は、今年立て続けに刑事ドラマに出演中の生瀬勝久か、小日向文世でしょう。それに大杉漣。最近の人気ドラマにはこの3人の誰かが出演していたはず。露出度はトップクラスのはずです」(広告関係者) 3人の年齢は生瀬が53歳、小日向…

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大人気「孤独のグルメ」 もうひとつの見どころは豪華女優陣


今じゃ、必ず録画予約して見てます」 “五郎さん”とは松重豊演じる主人公・井之頭五郎のこと。仕事に出かけた先々でその日の気分で店を探し、ひとり黙々とメシを食らう。五郎は「今日は何で攻めるか……」とメニュー選びに悩み、隣客のメニューを見ては「そっちだったか」と、気持ちが揺らぐ。まるで、昼メシで初めての店に入ったサラリーマンのよう。 で、待ちきれんとばかりにごちそうに箸をつけ、あれこれ感想を呟くのだ。…

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