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山口祥特集

左から時計回りに三日月大造、翁長雄志、米山隆一、山口祥義

自民は知事選「5連敗」 民進党はこの結果を教訓にせよ!


つづいて2015年1月、「オスプレイ」「TPP」「玄海原発」が争点になった佐賀県知事選も、山口祥義が自民系候補を打ち破って勝利した。 さらに、2016年に入ると、7月に川内原発の再稼働に異を唱えた三反園訓が自民系候補に勝利して当選。そして10月に行われた新潟県知事選でも、柏崎刈羽原発の再稼働に反対した米山隆一が、自民系候補に大差をつけて勝利している。 これらの動きは、いくつかの点で過去に例がな…

沖縄・米軍普天間基地に配備されているオスプレイ

また選挙対策 安倍政権オスプレイ「佐賀移転」撤回で“二枚舌”


中谷防衛相が29日、佐賀県庁で山口祥義知事と会談し、沖縄・米軍普天間基地に配備されたオスプレイ訓練の佐賀空港への移転計画を当面見送る方針を伝えた。 今年1月の佐賀県知事選では「オスプレイ受け入れ」を表明した自民系候補が惨敗するなど、地元は猛反発。米軍サイドも「沖縄からの部隊の移動や、訓練場の確保が困難」と日本政府に難色を示していたとはいえ、沖縄との対応の落差には唖然だ。 中谷大臣の佐賀訪問に先立…

山口知事はどうする!?

安倍政権の地方無視 辺野古の次は「佐賀空港オスプレイ配備」


佐賀県では、1月の知事選で、総務官僚出身の山口祥義知事(49)が、自民党が全面支援した前武雄市長に大差で勝利した。争点のひとつになったのは、政府が進める「佐賀空港のオスプレイ配備」だ。山口知事だけでなく、地元の佐賀市長も受け入れに慎重姿勢で、沖縄県知事と名護市長が辺野古移設に反対している構図とソックリだ。 「そもそも佐賀空港は建設時に県と地元漁協が自衛隊の共用を禁じる覚書を交わしているのです。…

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知事選で勝てないのに中央政治は安倍一強のアブノーマル


11日投開票の佐賀県知事選で、自公両党が推した樋渡啓祐・前武雄市長が大差で敗れ、自民党県議の過半数はじめ県内市町村長、それに農協が担ぎ出した元総務官僚の山口祥義が勝利した。マスコミはこぞって「農協改革難しくなる」(朝日)、「農協改革慎重論も、自民火消し図る」(毎日)などと、「自民対農協」の構図でこの結果を解説しているが、旧知の地元記者に聞くとちょっと違う。 「確かに、JA佐賀は全農会長も出してい…

4万票差で逃げ切った山口祥義氏/(C)日刊ゲンダイ

佐賀でも大敗…自民党“知事選3連敗”統一地方選に重大影響


告示前は自民党が全面支援した前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)が「圧勝」とみられていたのに、フタを開ければ、総務官僚出身の山口祥義氏(49)に4万票もの大差で敗れたからだ。 自民党は選挙戦で、菅官房長官や谷垣幹事長、公明党の太田国交相などの大物閣僚を次々と樋渡の応援演説に投入した。昨年7月の滋賀、11月の沖縄の両県知事選に続く「3連敗」は避けたいと“万全”の態勢を敷いたはずだった。それがまさかの苦杯…

崖っぷちの樋渡啓祐候補/(C)日刊ゲンダイ

有権者怒り! 佐賀知事選で安倍首相の肉声録音“迷惑”電話


自民党が推す前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と、総務官僚出身の山口祥義氏(49)が激戦を繰り広げている佐賀県知事選。佐賀県民が、ある“怪電話”にカンカンになっている。 「正月三が日が終わった頃だったでしょうか、自宅にいたら、突然、電話が鳴ったんです。受話器を取ると、何の説明もなく、安倍首相の声で<新しい佐賀県のリーダーとして樋渡啓祐さんをご支援いただきますように>って録音テープが流れ、そのままプツ…

谷垣自民党幹事長も佐賀入り/(C)日刊ゲンダイ

知事選3連敗か 安倍自民が推す“佐賀の橋下徹”の嫌われ方


当初は自公が推薦する前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の圧勝とみられていたが、「年末には対抗馬の元総務省官僚、山口祥義氏(49)との差が数ポイントになり、完全に尻に火がついている」(地元の選挙関係者)といわれている。 この選挙を落とせば、滋賀、沖縄に続き、知事選3連敗になる安倍政権はもう必死だ。菅官房長官、三原じゅん子女性局長、河野太郎衆院議員、佐藤正久参院議員、稲田朋美政調会長、谷垣禎一幹事長と、…

沖縄知事選では反対派の翁長氏が勝利/(C)日刊ゲンダイ

原発、沖縄基地、拉致、中韓…加速する安倍政権タカ派路線


官邸のゴリ押しで、出馬予定だった財務官僚をひっこめ、自民党は武雄市長だった樋渡啓祐氏(45)を推薦するが、そこに元総務官僚の山口祥義氏(49)が無所属で殴り込み、保守分裂選挙になった。 その結果、原発再稼働に反対する島谷幸宏九大大学院教授(59)と大接戦になりそうなのだ。 「安倍官邸は15年を原発再稼働の年と位置付けていて、春には鹿児島県の川内原発を再稼働するとみられている。その次が福井の高浜原…

元総務官僚の山口祥義氏/(C)日刊ゲンダイ

佐賀にバラマキ 安倍政権の狙いは“原発言いなり知事”誕生


急きょ、元総務官僚の山口祥義氏(49=写真)を担ぎ出し、12年ぶりの激しい「保守分裂選挙」となっている。 告示前の世論調査では、樋渡が山口をダブルスコアで引き離していたが、自民の有力支援団体「県農政協議会」や「県有明海漁協」のほか、「連合佐賀」が山口の全面支援に回ると状況は一変。大差は一気に縮まり、慌てた官邸は、菅官房長官を28日に現地入りさせ、支援を訴える予定だ。 「官邸は『沖縄の二の舞いは絶…

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