日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

三村明夫特集

同友会の小林喜光代表幹事(左)と日商の三村明夫会頭

批判噴出 「安倍1強」は崩れ始めたか


たとえば、日商の三村明夫会頭は「残念だ。次に上げられなければ、日本は財政的に破綻する」とコメントし、同友会の小林喜光代表幹事は「この国はスローガンだけ掲げて、ちょっと悪くなると、やめたということを何十年もやっている」と苦言を呈している。自民党内でも麻生財務相と谷垣幹事長は、増税延期を巡って安倍首相と対立したという。“潮目”が変わりかけているかもしれない。 批判が噴出し始めたのは偶然ではないだろ…

西室日本郵政社長(左)と長門ゆうちょ銀行社長

マイナス金利直撃 トップ人事迷走で揺れる日本郵政の惨状


人選には苦労したようです」(金融関係者) 日本郵政の社外取締役にはキヤノンの御手洗冨士夫CEO(80)や新日鉄住金の三村明夫相談役名誉会長(75)、JXホールディングスの渡文明名誉顧問(79)、JR東日本の清野智会長(68)、東京海上日動火災の石原邦夫相談役(72)らそうそうたるメンバーが顔を揃える。 ■「ポスト西室」はことごとく断られ・・・ 西室社長の後任にふさわしい人物ばかりだが、「ヘタをし…

「今年を上回る賃上げ」を表明した榊原経団連会長

安倍首相に唯々諾々 経団連榊原会長に経済界は“冷たい視線”


これまでも経済同友会の小林喜光代表幹事は「(賃上げは)各社各様でいい」と言っていたし、日本商工会議所の三村明夫会頭も「設備投資は企業経営者が個別に考えるべきもの」と発言している。 「経済界は『やるなら東レさんだけでどうぞ』という空気で、榊原発言は黙殺されていますよ。財政赤字に加え、人口減少で、市場のパイが大きくならない。そんな中で設備投資をすると言ったら、『バカな経営者』の烙印を押されるだけです…

日本郵政の歴代社長

東芝の闇将軍になった背景


ただ日本郵政の指名委員会は、委員長の三村明夫(日本商工会議所会頭)と御手洗冨士夫(元経団連会長)、西室で構成されている。元三井不動産副社長の曽田立夫・副社長が有力との見立てもある。 お膝元の東芝はガバナンス(企業統治)の危機を迎えている。西室が選んだ有名人の社外取締役の日程が合わず、2015年4~9月決算の決算取締役会が7日の土曜日の開催となった。決算発表を休日に行うという異例の事態だ。市場関係…

None

紅白の坂本冬美に感じた胸騒ぎが現実に


さすがに全国の中小企業経営者との直接対話を旨とする日本商工会議所の三村明夫会頭だけは、他の2人のような身勝手な主張だけに終始はしていないものの、中小零細の事業者には致命傷になる消費税再増税やTPPについては、ほんの数行で済ませていた。 それはもちろん、筆者のように何事も悲観的な態度ばかりが主流でも困るけれど、だからといってポジティブ・シンキング一色というのはいかがなものか。 少子化の下で次の高度…

財界からの反発多し/(C)日刊ゲンダイ

1700万円の顧問報酬も剥奪 財界が小泉シンクタンクを兵糧攻め


東電はもちろん、新日鉄の三村明夫元会長は経産省の総合資源エネルギー調査会会長で、原発推進の旗振り役。彼らにすれば、脱原発にシャカリキになっている小泉氏には“恩知らず”という心境でしょう」(前出の経団連関係者) 小泉が「脱原発」を決意したのは昨年8月、フィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」を視察したのがきっかけとされる。この視察だって「センターの運営費で賄われた」(財界筋)ともっぱらで、財界…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事