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西山昭彦特集

ヤフーの宮坂社長が社員を前に導入検討を話した

ヤフー導入検討 「週休3日制」で会社員は幸せになれるか


一橋大特任教授の西山昭彦氏(経営学)も、「週休3日はドイツなどでは珍しくありません。ワークライフバランスを重視して多様な働き方を認めようという社会の流れの中で、大手企業が特化した事例に取り組むのは、実験であってもいいこと」と指摘する。 もっとも、どんな制度にもプラスとマイナスの両面があるものだ。 たとえば、映画館、美術館、博物館、スポーツジムなどを頻繁に利用しているサラリーマンにとって、平日休…

うまく使えば頼もしい即戦力になる

転職35歳の壁崩壊で急増「中年新人」迎え入れる6つの心得


そもそも、これまで敬遠されてきた理由は「なじまないから」(一橋大特任教授の西山昭彦氏=経営学)の一言に尽きる。即戦力とはいえ、出来上がっていて扱いづらいのだからしょうがないが、イチから新人を育てる余裕のない会社は、そうも言ってられない。どう迎えればいいのか。 ■双方のミスマッチ防ぐ面接のポイント 昨年、人材サービスのエン・ジャパンが中途採用支援サイトを利用する約280社を対象に調査したアンケート…

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西山昭彦さん


辞職が決まり頭を下げる舛添都知事

心理学者が分析 “強いハート”舛添都知事はどこで道誤った


一橋大特任教授の西山昭彦氏(経営学)が言う。 「サラリーマンに求められるのは、論理的な思考力と対人関係です。自らの論理をハートの強さで押し通そうとすれば、コミュニケーションは寸断されてしまう。とくに文系の社員の場合は、感情のマネジメントが欠かせません。ハートの強さで相手を不快にするタイプは、人事考課で確実にバツを付けられてしまいます」 プレゼンでビビらないぐらいのハートは必要だろうが、舛添流は参…

写真はイメージ

人事考課に私情を挟む


三菱商事の社外取締役で一橋大特任教授の西山昭彦氏によると、アンケート調査で「あなたならどんな社員を評価しますか」と聞いたところ、①席が近い人②よその部署で評価されていた人③明るい性格の人――という順番だったという。業績を見て評価する人は少ないのだ。 「それだけに人事考課は恣意的になりやすいのです。これを避けるには、一つ一つの項目をクールに評価し、修正を加えないこと。日本の企業は、熱意とか取り組…

朝の通勤ラッシュからは解放されるが・・・

大手企業が続々導入 「在宅勤務」で損する意外なタイプ


一橋大特任教授・西山昭彦氏(経営学)が言う。 「リクルートのように、メールで上司や同僚に目標や成果を伝え合うのはモラルハザードの抑止力になります。誰が何をしているかが一目瞭然ですから。そうやって仕事が“見える化”されると、成果主義にならざるを得ません。査定がドライになり、イエスマンやたいこ持ちは出世しにくい。一方、コスト計算のような正確性が求められる仕事は、スピードが売りになる。エースの陰に隠れ…

お礼のメッセージは1週間後に

SNSでビジネス人脈作り 相手にインパクト残す分岐点は


豊富な人脈を持ち、多数のビジネス書を執筆している一橋大特任教授で三菱商事社外取締役の西山昭彦氏に聞いた。 ■「その時」の会話を織り交ぜる タレントの坂上忍は、収録が終わると共演者の楽屋に挨拶に行き、その日のうちにお礼のメールも入れるという。週刊誌のコラムで書いていた。ビジネスの世界でも「その日のうち」は、昔から有効とされている。ちょっとした会合やパーティーで名刺交換した相手には、その日のうちにお…

まだ終わらない学生もいるのに

7割が解禁前に内定 「就活後ろ倒し」は正直企業がバカをみた


威信を見せたつもりでしょうが、企業の現場を理解できていないことが浮き彫りになりました」(一橋大特任教授・西山昭彦氏=経営学) 来年は解禁日が見直されるだろう。…

写真はイメージ

調査結果で明らかに 高給ビジネスマンの「月曜日」の過ごし方


西山昭彦・一橋大キャリア支援室特任教授】 月曜日をどのように過ごすか――。ビジネスマンにとってこれは重大なテーマです。月曜日を重視する人と軽視する人とでは、年齢を重ねたときに大きな差がつきます。これは50歳以上のビジネスマンを対象にした調査でも明らかになりました。 少し前、年収1800万円以上の300人と年収600万円以下の300人について、月曜日の過ごし方を調べました。その結果、1800万円…

MIRAI(左)ヨーグリーナ(右上)アップルウオッチ(右下)

ヨーグリーナもヤリ玉に…「品切れ騒動」過熱の“真犯人”は?


■大幅に短縮された商品認知までの時間 一橋大キャリア支援室特任教授・西山昭彦氏(経営学)が言う。 「フェイスブックやツイッターなどSNSの影響が大きい。これらに『おいしい』といった投稿が重なると、『オレも、私も』と新商品に殺到します。SNS登場前なら、新商品が認知されるまで莫大な広告費と時間が必要でしたが、今はSNSで瞬く間に人気に火がつく。それで一部の店に人が集まると、在庫が空になり、メーカ…

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