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西山昭彦特集

ヤフーの宮坂社長が社員を前に導入検討を話した

ヤフー導入検討 「週休3日制」で会社員は幸せになれるか

一橋大特任教授の西山昭彦氏(経営学)も、「週休3日はドイツなどでは珍しくありません。ワークライフバランスを重視して多様な働き方を認めようという社会の流れの中で、大手企業が特化した事例に取り組むのは、実験であってもいいこと」と指摘する。 もっとも、どんな制度にもプラスとマイナスの両面があるものだ。 たとえば、映画館、美術館、博物館、スポーツジムなどを頻繁に利用してい…

うまく使えば頼もしい即戦力になる

成功のヒミツ失敗しないコツ

転職35歳の壁崩壊で急増「中年新人」迎え入れる6つの心得

そもそも、これまで敬遠されてきた理由は「なじまないから」(一橋大特任教授の西山昭彦氏=経営学)の一言に尽きる。即戦力とはいえ、出来上がっていて扱いづらいのだからしょうがないが、イチから新人を育てる余裕のない会社は、そうも言ってられない。どう迎えればいいのか。 ■双方のミスマッチ防ぐ面接のポイント 昨年、人材サービスのエン・ジャパンが中途採用支援サイトを利用する約28…

辞職が決まり頭を下げる舛添都知事

心理学者が分析 “強いハート”舛添都知事はどこで道誤った

一橋大特任教授の西山昭彦氏(経営学)が言う。 「サラリーマンに求められるのは、論理的な思考力と対人関係です。自らの論理をハートの強さで押し通そうとすれば、コミュニケーションは寸断されてしまう。とくに文系の社員の場合は、感情のマネジメントが欠かせません。ハートの強さで相手を不快にするタイプは、人事考課で確実にバツを付けられてしまいます」 プレゼンでビビらないぐらいのハ…

エジプトで運転手家族に招待されて(右端が西山氏)

喜怒哀楽のサラリーマン時代

西山昭彦さん 3年間の中東研究で掲載記事100本

(つづく)…

英国留学時代の西山さん(右)

喜怒哀楽のサラリーマン時代

西山昭彦さんタクシーに乗ったら英語が通じない…

(つづく)…

「営業所時代は麻雀もよくやった」

喜怒哀楽のサラリーマン時代

西山昭彦さん 営業スタイル一新する販売手法を提案

一橋大は国立大でキャリア教育に力を入れる先駆けで、それを統括するのが西山昭彦特任教授。西山氏が学生一人一人と面談して行うキャリアカウンセリングは、1カ月先まで予約で埋まり、“行列ができるキャリア相談所”といわれる。そんなキャリア教育のプロは、東京ガスで自らのキャリアをスタートした。 「一橋の学生のころは、エネルギー政策やエネルギー調達に関わりたくて就職活動をして、東…

写真はイメージ

2017年激変 サラリーマンの暮らし

【給料】管理職は若手対策で大幅ダウン…非正規社員は?

そのため、ポスト部長として働いていても、バックアップサービスの部門と営業部門で大きく違ってくるということが起こります」(一橋大特任教授・西山昭彦氏) 中高年サラリーマンの給料にメスが入るのは、60歳から65歳への定年延長によって増えるコストと、若手サラリーマンの待遇見直しで必要になる人件費の原資を捻出するためだ。 厚労省の賃金構造基本統計調査(2015年)によると、…

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プロの本棚

西山昭彦さん

写真はイメージ

サラリーマン 「壁」をブチ壊せ

人事考課に私情を挟む

三菱商事の社外取締役で一橋大特任教授の西山昭彦氏によると、アンケート調査で「あなたならどんな社員を評価しますか」と聞いたところ、①席が近い人②よその部署で評価されていた人③明るい性格の人――という順番だったという。業績を見て評価する人は少ないのだ。 「それだけに人事考課は恣意的になりやすいのです。これを避けるには、一つ一つの項目をクールに評価し、修正を加えないこと…

朝の通勤ラッシュからは解放されるが・・・

大手企業が続々導入 「在宅勤務」で損する意外なタイプ

一橋大特任教授・西山昭彦氏(経営学)が言う。 「リクルートのように、メールで上司や同僚に目標や成果を伝え合うのはモラルハザードの抑止力になります。誰が何をしているかが一目瞭然ですから。そうやって仕事が“見える化”されると、成果主義にならざるを得ません。査定がドライになり、イエスマンやたいこ持ちは出世しにくい。一方、コスト計算のような正確性が求められる仕事は、スピード…

お礼のメッセージは1週間後に

SNSでビジネス人脈作り 相手にインパクト残す分岐点は

豊富な人脈を持ち、多数のビジネス書を執筆している一橋大特任教授で三菱商事社外取締役の西山昭彦氏に聞いた。 ■「その時」の会話を織り交ぜる タレントの坂上忍は、収録が終わると共演者の楽屋に挨拶に行き、その日のうちにお礼のメールも入れるという。週刊誌のコラムで書いていた。ビジネスの世界でも「その日のうち」は、昔から有効とされている。ちょっとした会合やパーティーで名刺交換…

まだ終わらない学生もいるのに

7割が解禁前に内定 「就活後ろ倒し」は正直企業がバカをみた

威信を見せたつもりでしょうが、企業の現場を理解できていないことが浮き彫りになりました」(一橋大特任教授・西山昭彦氏=経営学) 来年は解禁日が見直されるだろう。…

写真はイメージ

調査結果で明らかに 高給ビジネスマンの「月曜日」の過ごし方

西山昭彦・一橋大キャリア支援室特任教授】 月曜日をどのように過ごすか――。ビジネスマンにとってこれは重大なテーマです。月曜日を重視する人と軽視する人とでは、年齢を重ねたときに大きな差がつきます。これは50歳以上のビジネスマンを対象にした調査でも明らかになりました。 少し前、年収1800万円以上の300人と年収600万円以下の300人について、月曜日の過ごし方を調べ…

MIRAI(左)ヨーグリーナ(右上)アップルウオッチ(右下)

ヨーグリーナもヤリ玉に…「品切れ騒動」過熱の“真犯人”は?

■大幅に短縮された商品認知までの時間 一橋大キャリア支援室特任教授・西山昭彦氏(経営学)が言う。 「フェイスブックやツイッターなどSNSの影響が大きい。これらに『おいしい』といった投稿が重なると、『オレも、私も』と新商品に殺到します。SNS登場前なら、新商品が認知されるまで莫大な広告費と時間が必要でしたが、今はSNSで瞬く間に人気に火がつく。それで一部の店に人が集…

豊田章男社長も必死

トヨタが役員に抜擢 「子会社プロパー」にもチャンス到来か

一橋大キャリア支援室特任教授・西山昭彦氏(経営学)はこうみる。 「昨年3月期の売上高は、デンソーが約4兆円、アイシンが約3兆円に上ります。どちらもグループ会社としては巨大で、技術力の高さは世界レベル。独立志向が強いのは有名ですから、トヨタとしては絶対に手放したくないでしょう。そこで、両社から役員を迎えることで、連携を強化し、将来的には両社の技術を取り込むことを考えて…

写真はイメージ (C)日刊ゲンダイ

取引先と距離縮める接待上手“夜のコンシェルジュ”を目指す

一橋大特任教授・西山昭彦氏が言う。 「2時間の会合なら、10~20分は仕事の話になります。<例の件はいかがですか?><その件は、常務に根回ししておりますのでご安心ください>というような仕事の確認のやりとりです。書面を交わさないだけ。それ以外は、業界の人事話などの世間話が多い」 ■ひとり飲みで新規開拓 初めての相手となら、事前に相手の部下などから食事の好みを聞く。和…

指南は端的に/(C)日刊ゲンダイ

不祥事マックは大失敗…カネになる沈黙、出世する沈黙

一橋大特任教授の西山昭彦氏が言う。 「上司として沈黙が生きるのは、部下に指示するとき。資料で渡した内容については、<そこに書いてある>と省き、ポイントだけ説明し、<反論はあるか?>と締めくくるのです。『質問』ではなく、『反論』がミソで、沈黙を取る。そうすることで、上司の威厳や仕事の重さが部下に伝わり、部下も余計なことを言わず、上司についてくるようになります。沈黙を…

記者会見で実証する中村教授/(C)AP

中村教授「2万円」騒動から10年…日亜化工の成功報酬は今

モチベーションが高まるはずがありません」(一橋大特任教授の西山昭彦氏) 日亜社員の平均勤続年数は8.4年。“人材流出”をうかがわせる数字だ。 日本の産業界の状況は、中村教授が「一石」を投じた当時と変わっていない。…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

「ダメな奴」は厳禁 “ほどほどクン”の心を折らない叱り方

一橋大特任教授の西山昭彦氏(経営学)が言う。 「大勢の前で叱るのは禁物で、人目につかない場所で。そしてミスだけを指摘し、人格を否定してはいけません」 たとえば新人が遅刻したとする。「仕事もできないくせに」「ダメなやつだ」はダメ。心が折れてしまう危険がある。 「遅刻は遅刻として指摘し、<小さなミスで評価を下げるのはもったいないよね>などと言えばいいのです」(西山氏) …

写真はイメージです/(C)日刊ゲンダイ

接客がヒントに 月3回の居酒屋より1人1万円の高級店へ

一橋大特任教授・西山昭彦氏(経営学)が言う。 「居酒屋の客と、特別な店の客の一番の違いは、前向きさがあるかどうかです。高級店の客は、仕事でもプライベートでも、もてなす意識が強いため、会話が前向きになります。だから、アンテナの感度が良くなり、何となく耳に入った周りの会話も、仕事のヒントになりやすい。そんな客が多いので、店側ももてなす意識が強く、サプライズの演出を用意し…

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