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内田茂特集

延期を決めた小池都知事

移転延期に逆らえば「小池新党」 自民都議団に“踏み絵”


移転には“都議会ドン”の内田茂都議も深く関わっているだけに、都議会自民党とバトルが勃発するのは必至だ。 ドンが牛耳る自民党都連には、移転推進派の水産卸団体から200万円もの献金が渡っている。“天敵”の内田都議を抹殺するつもりの小池知事は、「築地の問題も解明しないと」と意気込んでいるという。 「豊洲移転の総事業費は、2009年の4300億円から5900億円に大幅に増えている。なぜ事業費が膨れ上がっ…

ドンは戦々恐々か

小池百合子知事が狙う 都議会ドン内田茂議員の“公開処刑”


どうやら小池知事は、この「都政改革本部」を使って、天敵である内田茂都議を“公開処刑”するつもりらしい。 ■9.1スタート「都政改革本部」が舞台 「都政改革本部」は、小池知事が外部から招いた有識者が中心となって運営し、9月1日に第1回の会議が開かれる。 都政に関係するあらゆる事柄が調査の対象になり、東京五輪に特化した「調査チーム」もつくられる予定だ。すでに大会組織委員会の森喜朗会長にも、東京都の調…

小池知事を後方支援する野田数特別秘書(左から2番目)

小池知事が抜擢 特別秘書は“帝国憲法復活”主張する超右翼


性格はかなり戦闘的なようで、都知事選の間も〈私は「都議会のドン」内田茂の裏の顔をここまで知っている!〉と題した記事をオピニオンサイトに投稿し、自民党東京都連幹事長の内田茂都議を徹底的に批判していた。野田氏が特別秘書でいる限り、小池知事と内田都議の対決は終わらないといわれている。 「特別秘書は議会の同意を得ずに知事が独断で任命できます。これから内田都議と徹底的にやり合おうとしている小池知事が、“…

(左)樺山氏の「遺書」と(右下)内田茂都議

都議会のドンに“爆弾”投下 猪瀬元知事「遺書」告発の狙い


名指しで攻撃されたのは自民の内田茂都議(77)。05年から都連幹事長に君臨する“ドン”だ。自殺した都議とは当時、葛飾区選出の樺山卓司氏(享年63)。5期務めたベテランだった。 猪瀬氏はこれが証拠とばかりにインタビュー記事の掲載に合わせ、自身のツイッターに樺山氏の「遺書」を投稿(写真左)。「父は憤死した」と連絡してきた娘にみせてもらったという。〈人間性のひとかけらもない内田茂。来世では必ず報服(…

のし袋に書かれた故・樺山都議の遺書

猪瀬氏の“口撃”続く 議員自殺に追い込んだのは都議会ドン


“都議会のドン”と呼ばれる自民党の内田茂都連幹事長を名指しで批判。2011年7月1日に自殺した樺山卓司都議(享年63)を追い込んだのは〈内田氏にあります〉と書いているのだ。 猪瀬氏は故・樺山都議の遺書を親族から見せてもらったといい、〈これは全マスコミに発表して下さい。内田を許さない!!人間性のひとかけらもない内田茂。来世では必ず報復します。御覚悟!!自民党の皆さん。旧い自民党を破壊して下さい〉と…

内田ドン(右)が抵抗しない…

都議会自民抵抗せず大誤算 「小池新党」結成前倒しの裏側


最近は、小池新党で多数を奪うことは諦め、都議会ドンの内田茂都議が束ねる内田派のコアメンバー8人を落選させる作戦に切り替えたともいわれています。主要メンバーさえ落選させれば、あとはどうにでもなると思っているようです」(都庁関係者) 果たして都議選のころ、小池人気は続いているのかどうか。…

焦りの裏返し

小池知事がドン攻撃再開 都予算「議会枠」200億円廃止も


議会枠を廃止することに都議会ドン、内田茂都議が反発すれば、待ってましたと徹底的に叩くつもりでしょう。もし、ドンが無視すれば、その時は自分から問題を大きくして、ドンを悪者にするつもりだと思います」(都政関係者) 都知事就任から100日。小池劇場も賞味期限が近づいている。…

打算と欺瞞(若狭候補の応援に駆け付けた安倍首相と小池都知事)

補選でハッキリした本籍自民党 小池劇場幕引きの懸念


五輪組織委の森喜朗会長や、都議会のドンこと内田茂都議の利権にどこまで本気で切り込めるのか。 「彼女には、最初から本気で自民党とケンカする気などありませんよ。その証拠に、五輪の会場施設についても妥協する姿勢を見せ始めている。有権者にウケそうなパフォーマンスはするけれど、確固たる信念やビジョンがあるわけではないし、自分にとってメリットがある落としどころであれば、妥協しても構わないと考えているはずです…

小池都知事と内田茂都議

検察も豊洲に関心 逮捕者出れば都議会自民党は“空中分解”


3施設のうち、管理施設棟の電気工事を受注したのは都議会のドン・内田茂議員が監査役を務める会社だ。この会社は内田議員が監査役に就いた後、売上高が300億円もアップ。東京五輪の施設工事もバンバン受注している。そこに“利権”があったのか、なかったのか。 豊洲問題や五輪施設の談合疑惑に対しては、検察も強い関心を寄せているという。実際、独禁法違反、官製談合防止法違反、競争入札妨害……など捜査に着手する「…

失言狙いの怒号が飛ぶも「その手には乗らない」

本会議で論戦本格化 都議会自民党は小池知事の“失点”探し


「ブラックボックス」について質問した際には、自民党都議の席からクスクスと含み笑いが上がり、そそれまでれまで憮然とした表情を崩さなかったドン・内田茂都議もニヤリ。かと思えば、「声が小さい!」「聞こえない!」などと怒号が飛び、まるで、小池知事の神経を逆なでして失言を誘わんばかりだった。 一方で、重要課題である豊洲問題や五輪の競技場見直し案についてはあまり踏み込まず、通り一遍の質問に終始した。 高木…

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