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高木毅特集

政治資金で宗教関連団体に入会

今度は領収書改ざん 高木復興相に「刑法159条違反」の疑い

高木毅復興相の資金管理団体「21世紀政策研究会」に怪しい支出がまたひとつ、見つかった。2012年分の収支報告書を見ると、組織活動費に「会費」という支出の項目を設け、同年11月30日に「登録料・年会費」の名目で1万6000円を計上した。 支出先は「MOAインターナショナル」(静岡・熱海市)。「浄霊」と称する手かざし儀式や、自然農法などで知られる新興宗教「世界救世教」…

高木大臣の額には汗がにじんでいた

下着ドロ高木大臣窮地 「香典手渡し」疑惑に遺族が真相証言

“パンツ泥棒”疑惑に加え「政治とカネ」問題まで噴出した高木毅復興相(59)。10日の予算委員会での答弁は真っ赤なウソだった可能性が高く、完全に追い詰められている。 まずカネだ。高木大臣が代表を務める政党支部と資金管理団体は2011~13年、選挙区内で香典や枕花など計11件を寄付した。高木大臣は私費の出費だったとして、収支報告書の訂正で済まそうとしているが、「平成24…

高木復興相

醜聞続々…高木復興相は「下着ドロの過去」報道に逃げの一手

中でも見過ごせないのが、15日発売の週刊新潮や文春が一斉に報じた高木毅復興相(59)の下着ドロだ。こんなハレンチ大臣、前代未聞だ。 高木大臣は30年ほど前に地元・敦賀市内の住居に上がり込み、タンスを物色し下着を盗んだ。被害女性の知人が通報したことで発覚した。週刊誌が報じた内容がこれだが、実は組閣直後から怪文書が出回り、本紙も高木大臣の事務所に真偽を問い合わせた。地元…

選挙に強い高木前復興相

今さらパンツ大臣の前科認めた 福井県連・山本会長の思惑

なぜ、このタイミングで?――「高木毅前復興相が30年前、女性の自宅に住居侵入して逮捕されていた」と、自民党の福井県連会長を務める山本拓議員が13日、福井県庁で明らかにした。 県連が独自調査を行った結果だとして、「女性と示談になったので問題にならなかった」と詳細に語った。高木氏は福井2区選出、山本氏は北陸信越比例ブロック選出と、2人とも福井を地盤とする衆院議員である。…

「身体検査」したのか(左から今村、鶴保、山本の各氏)

“スネ傷”4人が堂々と初入閣…東京地検が狙う新大臣の疑惑

「パンツ大臣」の高木毅前復興相でさえ疑惑追及をかわし、政権のダメージにならなかったことで、自信を深めているそうだ。しかし、油断した時ほど、足をすくわれることを忘れない方がいい。国民がいつまでも甘いと思ったら大間違いだ。…

桜井氏(左)と合言葉は「やりがい!生きがい!熊谷!お願い!」の熊谷氏

7.10参院選「激戦区ルポ」

【宮城】閣僚クラスが続々入って 自民党が必死のテコ入れ

この週末2日間で、岸田文雄外相、高木毅復興相、小野寺五典前防衛相が応援に入り、29日には自民最強の人寄せパンダの小泉進次郎衆院議員が顔を出すスケジュールだ。 ■怪文書が大量ポスティング 「5月半ばの情勢調査で、熊谷大は桜井充に15ポイント以上も引き離されていた。それでも自民県連幹部は〈ウチはカカシでも勝たせられる〉と豪語していました。実際、県連が選対本部を丸抱えし…

収支報告書をこっそり訂正

政治資金で香典の萩生田副長官 公選法違反に居直りのア然

公職選挙法に“違反”して政治資金から「香典」を出しておきながら、昨年、高木毅復興相(60)の香典配布問題が火を噴くと、政治団体の収支報告書をこっそり訂正。それに関して市民団体から告発されると、事務所は「みんなやっている。問題があるのは公選法」と開き直ったのである。法律をつくるのが仕事の国会議員なのに「法律が悪い」とは、ア然ではないか。 「政治資金オンブズマン」共同…

甘利前経済再生相(右)をはじめ醜聞だらけの安倍政権

カオスと化したこの国の末路を読み解く

醜聞続く安倍内閣の“延命”支える大手メディアの報道姿勢

大臣室でワイロを受け取り辞任した甘利明前経済再生相をはじめ、パンティー泥棒の高木毅復興相、担当大臣でありながら「歯舞」を読めなかった島尻安伊子沖縄・北方担当相……と、キリがない。 大臣だけじゃない。若手議員は、育休不倫がバレて辞職するなど、安倍政権は上から下まで「ゲスの極み」だ。 これだけ醜聞が炸裂したら、普通は支持率が下落し、とっくに総辞職に追い込まれているもの。…

何を考えているのか

石原大臣就任で急浮上 「4月解散総選挙」の思惑と真偽

4月に解散して圧勝してしまえば、高木毅復興担当相などのスキャンダル大臣も、早めに一掃できる。 しかし、本当に安倍首相は「4月解散」に踏み切るのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。 「4月解散説が流れているのは確かです。自民党の若手議員は選挙区にポスターを張りはじめている。しかし、4月解散説は、安倍官邸が意図的に流しているフシがあります。狙いは、野党を浮足…

シドロモドロ

甘利大臣は辞任秒読み 安倍内閣を待つ一蓮托生崩壊

甘利が辞めれば、下着ドロの過去を報じられた“パンツ大臣”高木毅復興相やカレンダー問題で公選法違反の疑いが持たれている島尻安伊子沖縄担当相への追及も再び強まり、ただではすまなくなる。 第1次安倍政権では、閣僚の不祥事が相次ぎ、07年参院選で大敗した。この夏の参院選もあの時の再現になるんじゃないか。 それでなくても、安倍政権を取り巻く環境は、年明けから昨年とは様相がガラ…

チョコやせんべいも…

「少額領収書」安倍政権徹底追及

高木パンツ大臣 政治資金で楽器やビール購入のデタラメ

下着ドロの過去を報じられ、すっかり“パンツ大臣”の呼び名が定着してしまった高木毅復興相(60)。選挙区内への香典配布問題で「政治とカネ」の疑惑も出ているが、やはり政治資金の使い方もメチャクチャだ。本紙は、高木大臣が代表を務める政党支部の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011~13年分)の写しを入手。中身を見ると、怪しい支出が続々だった。 例えば、「機関…

地元紙も「事実は事実」と報道された高木毅復興相

“下着ドロ”高木大臣絶体絶命 元捜査関係者「事実」と証言

高木毅復興相の地元・福井県のローカル紙「日刊県民福井」が13日、1面トップで〈窃盗疑惑は「事実」〉の大見出しを掲げ、高木大臣の顔写真付きで報じた。〈窃盗疑惑〉とは言うまでもなく、約30年前に高木大臣が女性の下着を盗んだと週刊誌で報じられた問題だ。当時の福井県警の捜査関係者が県民福井の取材に応じ、「事実は事実」と証言したというのだ。 記事によると、この元捜査関係者は、…

島尻沖縄相(左)と高木復興相

2016年 壊れるのは政権か国民生活か

高木大臣の“次”も 通常国会冒頭で始まる辞任ドミノの顔ぶれ

“下着ドロボー”の高木毅復興相を手始めに、大臣の“辞任ドミノ”が起きておかしくない。一強の安倍首相が、一気に窮地に追い込まれる可能性がある。民主党関係者がこう言う。 「臨時国会が開かれなかった分、新年国会では疑惑大臣を徹底的に追及していく方針です。最初のターゲットは“下着ドロ”と“香典問題”の2つの疑惑を抱える高木復興相。本人は否定していますが、こちらは確証がある。…

汗が止まらなかった

パンツ泥の物証存在も…高木大臣が辞めない身勝手な理由

“パンツ泥”疑惑や選挙区内への香典配布問題などで火ダルマ状態の高木毅復興相(59)。8日の衆院復興特別委員会では、パンツ泥の現場目撃者が残した“物証”まで飛び出したが、あくまで「問題ない」と言わんばかりの態度で「復興相の職責を全うする」と、改めて辞任を否定した。 高木大臣が“大臣”のイスにこだわるのには、どうやら自分勝手なワケがあるようだ。 〈福井56 や 14-4…

居座れば被災地の神経を逆なでするだけ

高木大臣続投で…自民参院選「東北ブロック」壊滅リスク

7日午前、高木毅復興相(59)が復興庁で緊急会見を開くとの情報が駆け巡り、色めき立った報道陣が殺到したが、高木大臣は「大臣の職を全うしたい」と堂々の居直り宣言。どれだけブ厚いツラの皮の持ち主なのか。 過去の下着ドロ報道や公選法違反の香典疑惑に加え、前日には安倍首相シンパの産経新聞が「高木復興相の更迭検討」と1面トップで報じた。素直に読めば、安倍官邸が「引導を渡した」…

高木復興相

“下着ドロ”高木復興相が辞任否定で安倍官邸が大困惑

とうとう、安倍官邸が、高木毅復興相(59)のクビ切りに動きはじめたという。6日安倍首相シンパの産経新聞が1面トップで報じている。どうやら、安倍官邸は、一日も早く高木大臣に辞めてもらいたいが、高木氏本人が大臣ポストにしがみつき、頭を抱えているらしい。 「これまで以上にしっかりと襟を正して政治活動に取り組む」 7日復興庁で会見した高木大臣は改めて辞任を否定。8日に開かれ…

復興特別委員会では堂々と答えてほしい

与党逃げ回り…パンツ高木大臣“追及決定”の裏のドタバタ

もちろん、“パンツ泥”疑惑や、「先輩議員に贈った」という数十万円分の赤飯代を政治資金で支出した高木毅復興相(59)を追及するのが目的だ。 どうやら、野党が追及の舞台を整えるまでに紆余曲折があったようだ。 「もともと、野党の理事が11月中旬に自民党の理事に復興特別委の開催を求めました。12月の1~3日での開催を要請していたのですが、最初に要望を伝えてから、急に自民理事…

コンパニオン派遣会社の領収書を「組織活動費」として支出

下着ドロ高木大臣 政治資金で「派遣コンパニオン」呼んでいた

下着ドロ疑惑の高木毅復興大臣に気になる支出が見つかった。本紙は福井県選挙管理委員会に高木大臣の政治関連団体の収支報告書に添付された領収書の写しを情報公開請求。その中にコンパニオン派遣会社の領収書があったのだ。 領収書の日付は今から4年前の2011年1月29日で、宛名は「高木つよし敦賀後援会」。金額は5万7750円で、「組織活動費」として支出されている。この領収書を見…

質疑では火ダルマ必至なだけに…

火ダルマ必至 野党への生贄にされた下着ドロ高木大臣の命脈

“パンツ大臣”とは言うまでもなく週刊誌に“下着ドロの過去”を書き立てられた高木毅復興相(59)のこと。選挙区内の葬儀で香典や枕花を送った公選法違反の問題も抱えている。 自公は野党の要望があれば、衆参各委員会の閉会中審査に応じる方針だが、敵に塩を送る背景には安倍首相の非情な判断が働いていた。 「安倍首相は高木大臣をすっかり見放しているようです。『辞めるならどうぞ。辞…

高木大臣は国会で疑惑を否定

高木大臣は大丈夫か…下着ドロ「再犯率」で分かった重症度

「盗んだろ」「盗んでない」となかなか決着がつかないのが高木毅復興大臣の下着泥棒問題だ。いまから30年ほど前、地元の福井県敦賀市で思いを寄せていた女性の家に侵入。下着を盗んで警察の取り調べを受けたと報じられた。 当の高木大臣が国会で「週刊誌に報道されたような事実はない」と疑惑を否定したため真相はヤブの中だが、世論が30年前の話で済まそうとしないのは高木氏が大臣だからだ…

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