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山崎努特集

山崎努

声に惚れて山崎努さんに出演依頼も「セリフは言いたくない」と


そういう意味で、素晴らしい発声をなさると僕が思う俳優さんが山崎努さんです。 その山崎さんで映画を撮りたくて出演依頼をしたことがあります。ところが山崎さんはセリフは言いたくないと言う。セリフがないなら出演したいと言うのです。困りました。それがベネチア国際映画祭に出品した2006年の作品「こおろぎ」で、山崎さんは盲目で口のきけない男の役を演じました。 僕はどうしても山崎さんの声を聴かせる映画にした…

左が“旧味覇”で右が“新味覇”

「創味シャンタンDX」vs「味覇」の終わらない“バトル”


俳優・山崎努(78)とタレントの安田美沙子(33)を起用した「創味シャンタンDX」のテレビCMが連日オンエアされたことで、一気にお茶の間の評判になった。 「中華調味料戦争」をもう一度おさらいすると、かつて“最強の中華調味料”や“魔法の調味料”などと呼ばれた廣記商行の味覇は、中身を創味食品が作っていた、いわば「ライセンス商品」。ところが昨年3月、廣記商行が創味食品に無断で味覇のチューブタイプを販売…

渡辺謙

しびれてナンボ 「ビッグデー」に挑む時の心持ち


一番近いところでは山崎努さん、そして勝さんらを思うと、大丈夫かこれでって思っちゃう。もうヤバイですね、57歳。正直言うと面倒くさい。もういいよ、年をとるのって思う」 還暦に向け、集大成になる作品などと考えたり、老前整理をしたりすることはない。 「自分の価値なんて、自分で決めるものじゃない。今やっていることに必死であたるだけ。何でも究めようとしていれば、おのずと認められるべきだとは思います」 毎日…

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お葬式(1984年 伊丹十三監督)


「死んだと思ったら、もう葬式かあ」 義父の訃報を受け止める間もなく、葬式を出すことになった中年俳優、侘助(山崎努)はそうのたまい、妻で女優の千鶴子(宮本信子)に「俺がスピーチもするのか」と面倒くさそうな顔で言う。 伊丹十三(写真)の監督デビュー作。妻の宮本信子の父親の葬儀で喪主を務めた体験をもとに自らシナリオを仕上げ、湯河原にあった自宅で撮った。葬式で右往左往する人々をコミカルに描き、縁起でも…

オリジナルは藤原竜也が熱演

藤原竜也が熱演 邦画「藁の楯」ハリウッドリメークの期待度


大沢たかお、藤原竜也、山崎努ら俳優陣の奮闘も見ごたえ十分。とくにクズ人間の殺人犯を熱演した藤原は代表作の一本になった。95%悪人なのに、5%の人間性の部分が宿る複雑な役柄で、彼がいてこそ、人間の善悪や殺人犯の人権をめぐる映画の主題に斬り込むことができた。 監督は未定だが、一流どころの起用を期待し、話の細部をさらに緊密にした作品を期待しよう。17年の公開を目指すそうだが、機会があれば三池作品を見…

意味深発言!?

野田聖子氏「国会議員の多くが戦争知らない」発言の意味は?


第二次世界大戦末期、鈴木貫太郎内閣発足からポツダム宣言受諾に至るまでの4カ月間の舞台裏を阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)、昭和天皇(本木雅弘)、鈴木首相(山崎努)らを中心に描く話題作だ。 安保法案が参院で審議入りしたタイミングとあって観賞後のぶら下がりでの発言に注目が集まる中、野田氏は「70年前の先達それぞれに正義があり、何かを犠牲にしながらぎりぎりの決断で時代をつくっていったのだろう。きょうは国会…

手堅いキャスティング/(C)日刊ゲンダイ

2匹目の「半沢」狙い 唐沢寿明主演「池井戸ドラマ」の安直


共演も、檀れい、江口洋介、山崎努、それに半沢にも出ていた石丸幹二など、豪華といえば豪華だが、これも新鮮味に欠ける。 「水谷豊の『相棒』も、なかなか2匹目が出てこない。2匹目は1匹目以上のクオリティーじゃないと視聴者は失望する。思い入れが強いファンほど、それこそ倍返しぐらいじゃないと<しょせん二番煎じだな>と離れていってしまいます」(同局スタッフ=前出) ルーズヴェルトでは、倒産寸前の中堅メーカー…

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