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池田勇人特集

麻生太郎副総理、財務大臣

麻生太郎財務相 官房長官と冷戦も首相とはゴルフで手打ち


首相在任期間は358日と短命だったが、財務相としては、歴代トップの池田勇人(1353日)に迫る。 ●失言癖 憲法改正は「ナチスの手口に学んだらどうかね」に始まり、暴言・失言に事欠かない。今年6月には、小樽市の自民党集会で「90歳にもなって老後が心配とか、わけのわからないこと言ってる人がテレビに出てたけど、おい、いつまで生きてるつもりだよと思った」と言い放った。 首相時代にヒンシュクを買った高級店…

閉会式で五輪旗を受け取る小池百合子東京都知事

安倍首相も続投に意欲…あと4年も続く五輪の狂騒と結末


しかし、誘致から間もなく安保闘争の混乱で退陣を余儀なくされ、開会式には後任の池田勇人首相が出席した。安倍にとって東京五輪の開会式に首相として出席するのは「改憲同様、祖父が実現できなかった夢をかなえる悲願」(自民党関係者)という。 安倍は記者団に「次の東京五輪・パラリンピックは世界に感動や夢、希望、勇気を与えるものにしたい」と語り、意気揚々とリオの閉会式に出席した。次回開催国トップのパフォーマンス…

「学問は人生の邪魔にならん」


池田勇人(京都帝大)にしろ、大平正芳(東京商科大)にしろ、周囲は大学を出た人たちばかりで、大学の同窓といった支援者もいる。「ワシにはそういうのがない」ということだった。 少し怒り過ぎたのを察したのか、オヤジさんは扇子で膝を叩いて諭すようにこう続けた。 「ユーが板前になっても、そこの主人が英語ができなかったらどうするんだい。外国人が来たとき、ペラペラと話せたら格好のいいものだよ」 越後弁で「イ」と…

「野球小僧の戦後史」ビートたけし著


下町の空き地でやった三角ベース、川上哲治に憧れて家のペンキでバットを赤く塗って赤バットにした記憶、スター長嶋茂雄の登場、池田勇人内閣が所得倍増計画を打ち出していた時代に突如できた東京スタジアム……。本書は、昭和22年生まれの著者が、国民的スポーツとなった「野球」を軸に、エンタメの盛衰や当時の世相を含めた戦後史を振り返った一冊だ。 戦後70年の日本の歩みは、団塊の世代である著者の体験と重なる。遊び…

安倍首相(右)と菅官房長官

詭弁と居直りに拍手!? 喜劇的な安倍政権の高支持率


安倍の在任期間は、すでに祖父の岸信介や池田勇人を抜いて戦後歴代5位の長期政権になっている。総裁任期の18年9月まで務めれば、在任期間は通算6年9カ月で中曽根を上回る。「大勲位」の有資格者になるのだ。さらに、このまま高支持率を維持して衆参ダブル選挙に持ち込み、圧勝すれば、総裁任期を延長する話も必ず出てくる。それで東京五輪まで務めれば、大叔父の佐藤栄作や吉田茂をも抜いて、戦後最長記録を更新する可能…

「誰も書かなかった自民党」常井健一著


吉田茂にスカウトされた池田勇人や佐藤栄作を筆頭に宮沢喜一らが続く「宏池会」の流れだ。 これに実業界やマスコミから転身した面々による系列(佐藤派・田中派・竹下派)が加わったが、これに対して地盤も後ろ盾もない保守傍流の拠点として出発したのが青年局だった。早大雄弁会出身者などはここを経て次第に総裁レースなどに出馬するようになっていく。そのうち麻生太郎や安倍晋三らサラブレッド組をも引き込んだ「総理の登竜…

夫婦別行動でそれぞれの休日を満喫/(C)日刊ゲンダイ

就任後24回目…ゴルフ三昧の安倍首相「楽しむことが一番」


「あの小泉元首相でさえ在任中はゴルフを封印したし、池田勇人元首相は大好きな料亭通いを自粛しました。権力の上に立つ人はそれくらい厳しく自分を律するべきなのです。安倍首相に近い関係者は“ゴルフは健康のため”と説明します。もちろん健康は大切ですが、こう頻繁では国民の理解を得るのは難しいと思います。どうせ汗をかくなら、街頭演説をしたらいい。あれだけ必要性を訴えた集団的自衛権について大半の国民が理解も納…

歴史の生き証人/(C)日刊ゲンダイ

元参院議員・平野貞夫氏「見るに堪えない集団的自衛権議論」


しかし、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄も憲法改正をしないと言った。中曽根内閣まで憲法改正の話は出てこない。その中曽根さんも政権の時はあまり言わなくなった。軍隊嫌いの後藤田官房長官が歯止めになったんです。 ――そもそも、冷戦時代に日本は再軍備せよ、という圧力はあちこちからあったわけでしょう? それを歴代政権は9条を盾にはねつけてきたわけですよね。 自分から脅威をあおっているのは安倍さんだけです。冷戦…

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