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新庄剛志特集

モトクロスに熱中/(C)日刊ゲンダイ

あだ名は「ビッグボス」 新庄剛志が語ったバリ島悠々ライフ


22日、オーストラリアのスポーツブランド「HEAD」のイメージキャラクターに就任した元メッツの新庄剛志(41)。久々の表舞台だったが、“宇宙人”ぶりは健在。開口一番「よろチクビ!」とハイテンションだった。5年前にインドネシア・バリ島へ移住した新庄は現在、8000万円かけて改築した自宅にモトクロスバイクのコースを建設。そこで自身の練習とインドネシアの選手育成に励んでいる。 「バイクの運転の仕方も…

広島の12連勝はならなかったが…

快進撃の広島と98年に優勝した横浜の“相似点”とは?


阪神の新庄剛志に奪われて選出こそされなかったが、中堅の波留敏夫も突出する守備力を持っていた。そんな鉄壁の守備陣と投手陣が相手の攻撃を粘り強くしのいでいるうちに「マシンガン打線」が爆発する、そういう展開が実は多かったのだ。 今年の広島もそこである。菊池涼介と田中広輔の二遊間は12球団でもトップクラスで、中堅を守る丸佳浩もいい。センターラインがしっかりしているから、無駄な失点が少なく、投手陣も踏ん張…

グローバルに活躍する上原ひろみの最新作

痛快この上なしの躍動感 上原ひろみは“音楽界のマーくん”だ


野球界だと黒田博樹とか、かつての新庄剛志とか。音楽界だと坂本龍一あたり。 逆に成果をあげられず無念の帰国を果たした日には、悲惨だ。「ほら見ろ、やめときゃよかったのに。本場じゃ無理だよ」と、蔑みと自嘲が相半ばする視線を浴びせる。まあ、こちらに関しては具体例を挙げにくいけど……。 とにかくややこしい国民性だってこと。が、そんなせこい国民性など吹っ飛ばす勢いで日本を飛び出し大活躍中の女性ジャズピアニス…

02年、新庄は1番センターでスタメン出場

ベーカー監督がワイン片手に話したこと


アリゾナ州スコッツデール市で行われた春季キャンプの最中、ダスティ・ベーカー監督(当時ジャイアンツ=現ナショナルズ)は1番打者候補としてオフにメッツからトレードで獲得した新庄剛志氏と通訳の私を市内の自宅に招いた。 メジャーのキャンプ地はアリゾナ州かフロリダ州に限られるため、主力選手やベテランスタッフたちは、キャンプ地にほど近い街にセカンドハウスを構えている。彼らは6週間から7週間に及ぶ長いキャンプ…

マーリンズの打撃コーチに就任したバリー・ボンズ

バリー・ボンズ サンフランシスコの自宅を本邦初公開


あいにく通訳を担当する新庄剛志氏の都合がつかず、私はひとりで向かった。サンフランシスコ近郊の小高い丘の上にあるバリーの邸宅前から電話をすると、重々しい黒の鉄格子が開き、玄関までのアプローチが見えた。くねくね曲がる小道を進むとバリーと奥さんが迎えてくれた。 バリーの豪邸はケタ外れの広さで、あたりの丘すべてが私有地だと教えてくれた。豪華なシャンデリアが目を引くリビングでは、専属コックがバリーのランチ…

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田中の初登板を地元メディアはどう報じたか


私が2シーズン、通訳をさせてもらった新庄剛志氏は現地の新聞報道に見向きもしなかった。理由は「何が書いてあるか分からないから」。代わりに深夜のテレビのスポーツニュースで流れるその日のベストプレーを集めた「TOP10」コーナーに自分の好捕や補殺シーンが選ばれると子供のように喜んだ。逆に好プレーをしても選ばれないときはガッカリした様子だったものの、新庄氏以上に注目度の高いプレーや選手がいれば仕方のな…

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新庄は新聞を読まず、ピアザは打った時だけ読んだ


日本人で初めてNYの球団でプレーした新庄剛志氏(01、03年メッツ)は、英語に一切の興味を示さなかったため活躍してもしなくても現地報道に一喜一憂することはなかった。が、英語を母国語とするアメリカ人選手はそうはいかない。当時メッツの主砲として活躍したマイク・ピアザなどは「打ったら読むけど、打てなければ(報道で気分を害されるのを防ぐため)読まない」と、彼流のメディア・マネジメントを行っていたのが印…

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ファンはプライベートでは選手に写真やサインを求めない


メッツ時代の2003年、オフの日に新庄剛志とマンハッタンを歩いていると、街角のNYPDの黒人ポリスマンが「ツヨシ、昨日のヒットは最高にクールだったぜ!」と、ウインクしながら声を掛けてきたことがあった。 それはまるで映画のワンシーンでも見るような自然な光景で、声を掛けられた新庄本人は「(自分の活躍を)あんなふうにカッコよく認めてもらえたら、次もまた打ちたくなるわ!」とニコニコ顔で喜んでいた。 シー…

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NYの番記者はみんな電話魔だ


以前、新庄剛志さんの通訳をしていた頃、球団広報が自宅まで押し掛けた日本人記者を厳しい口調で叱責したことがあった。日本人記者は独自情報が欲しかったがゆえに自宅まで行ったに違いないが、メジャーでは日本のような夜討ち朝駆けはご法度。アメリカの番記者が、取材対象を球場外まで追い掛けることはない。 だからといって彼らが仕事をしていないわけではない。彼らはとにかく頻繁に電話をかける。NYで名の知れた番記者な…

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大リーガーが偽名でホテルに泊まる理由


ちなみに新庄剛志選手はツヨシのTと新庄のJにちなんで「トミー・ジェームズ」のような偽名を使っていた。 それでもどこから偽名を調べ上げたのか、選手の部屋にダイレクトに電話をかけてくる記者も時々いたようだ。時のスター選手のマイク・ピアザは、部屋に電話をかけてきた記者とケンカになったことがある。 ちょうどピアザにゲイ疑惑が持ち上がっていた時期だったから、あるいは本人もナーバスになっていたのかもしれな…

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